南陀楼綾繁『ナンダロウアヤシゲな日々』(無明舎)。
まず、カバー自体が、2通り使えるように作られています(これって、裏に仕掛けのあるとはちがいますか?)。
さらに、カバーを外すと、イラストレーターの内沢潤子さん(著者の奥様)が書いた、モクローくん(南陀楼さんのキャラクターであり、ニックネーム)の4コマ漫画が登場。この漫画は、本文中にも出て来ます。
オマケに、本文にはパラパラ漫画までついているんです。
内容は、本と本屋(新刊・古本)が好きな方なら、楽しめるものです。
http://www.d2.dion.ne.jp/~moegi/nandarou.htm
南陀楼綾繁『ナンダロウアヤシゲな日々』
上記の本の、二通りのカバーが掲載されているサイトのURLです。
おたずねの内容と違ったら、ごめんなさい。
http://wagomu.way-nifty.com/anbai/2004/11/_.html
こんな塩梅: 史上初のカバー裏 『嫌われ者のすすめ』
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劇団『キャラメルボックス』のプロデューサー加藤昌史さんの
『嫌われ者のすすめ』
カバーの裏が「演劇人生ゲーム」になっているようです。
「演劇人生ゲーム」だけで、1500円の価値があるという話しも・・・
アイ矯正歯科クリニック|神奈川県横浜市
URLはダミーです。
パッと思いついたところで「電車男」。
ブックカバーの裏に2ちゃんねる用語の解説があったはずです。
却下
http://blog.livedoor.jp/coseyroom/archives/2004-07.html
Egg Radio:2004年07月 - livedoor Blog(ブログ)
「カバー写真は荒木経惟さん、名久井直子さんによる装丁は凝りに凝った特製仕様で」
http://www.web-nihongo.com/dictionary/dic_kabuki/d-index.html
Web日本語 −小学館 国語辞典編集部− 歌舞伎町のミッドナイト・フットボール
「拡げるとポスターになる、特製リバーシブルカバー」
という2004年8月10日初版第一刷発行の本です。
ふむふむ
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マンガ「ガタピシ車で行こう」のシリーズは毎巻ブックカバーがリバーシブルになっています。発売期日の条件には、「迷走編南の巻」が該当します。
ふむ
菊池成孔・著『歌舞伎町のミッドナイト・フットボール』。カバーがリバーシブルで、広げるとポスター大になります。
さっきありましたね。
ブックカバーの裏というか、このコミックスのカバーをはずすと、コミックス本体や背表紙に作者の落書きのような絵ですが、自らの作品やキャラのパロディが描かれていて、なかなか楽しいですよ。
2002/01 発売なので、却下。
ふむふむ