ペニンシュラ・グループの概要(全2回のうち第1回)。
近年の同グループの歴史と戦略について、という観点で書かれています。
ペニンシュラは絵になりやすいためか香港の映画人に愛され、しばしば映画の撮影でも使用されますが、最近のではこちらの「ゴージャス」などで使用されたようです。
こちらでは、映画会社ゴールデンハーベスト社が自前のオフィスを失い今はペニンシュラで仕事をしているなどの話題が。
「香港 映画 ペニンシュラ」でググってみるとまだ色々な情報が拾えると思います。
ペニンシュラホテルのメインダイニング「嘉麟樓」といえば、’80年代に中華ソース「XO醤」が発明されたことで有名ですが、こちらのページには、現在そこから独立した許成氏の開くレストランとともに、氏の顔写真が載っています(上から三つ目のレストラン東宮)。
http://www.discoverhongkong.com/jpn/news/bob/index.html
Best of the Best 香港料理大賞
こちらの「肉部門、金賞」に料理が一つ載ってますね。仔牛脛肉の黒胡椒ソース……。
その他関係者……こちらには「英国王室に利用され…」とあります。これはちと未確認情報ですが一応。
すばらしい回答ありがとうございます。
さらにペニンシュラの有名なアフタヌーンティーとか、ホテル内のレストランやカフェの情報などを探しています。よろしくお願いいたします!
http://rota.milkcafe.to/hongkong/hk1.htm
香港旅行記1(Feather Ship)
↑こちらは個人の方の旅行記ですが、ペニンシュラホテル内部や
その近辺の様子がレポートされています。
10ページにわたる長編?なのでお時間のあるときにでもご覧いただければ。。。
内部のレストラン・カフェの情報は
主に4・7・10ページ目に書かれています。
参考になるかどうか、あまり自信がないのですが、宜しくお願いいたします。
ありがとうございます。参考にします。
今度は少し違った角度から。
こちらで紹介されている本の著者はペニンシュラ・ホテルの大ファンで、この本の中で同ホテルの素晴らしさを詳細に語っておられるとか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105297058/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 譚夫人(マダム・タン)の欲深的香港のたび―コンプリート・ガイドブック (コンプリート・ガイドブック): 譚 〓美: 本
amazonで検索すると入手は簡単そうです。
http://www.hase-seisyu.com/note/030201.html
Hase Seishu Official Web Site
作家、馳星周さんのblogより
「いつもは香港の宿はペニンシュラにしている」
歴史的有名人というほどではないですが……。
ちなみに、007の最新作「ダイ・アナザー・デイ」には、香港ペニンシュラホテルでワインを頼むシーンが出てくるそうです。
こまごました情報ばかりですいません……。
ありがとうございます。
マダム・タンの本は一度探して見てみます!
ありがとうございます。
こちらはすでにチェック済みでした。もっと詳しい情報、ペニンシュラホテルに関わる(関わった)人物について情報を集めております。よろしくお願いいたします。