資料となるHPの紹介も歓迎します。
なお、ポイントは独断と偏見でつけさせて頂きますので、あらかじめご了承ください。
こちらのサイトはかなりテキストが多いですが、本場?東北のサイトのようです。
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個人的には、
「えっ、ざしきわらしってただいるだけじゃないの??」と友人に言われたのに驚きました。
確か、ざしきわらしのいる家は幸せになる、とか、そういう存在ですよね…??
緑風荘前当主の話がいいですね。資料になります。
ザシキワラシのいる家は栄えるが、いなくなると没落する。という話が多いですね。
福の神であると同時に祟り神でもあるのでしょうか。
まず、用語解説
さすがの岩手県。イメージ画像まである
今後、ザシキワラシの説明や観光案内は不要です。
座敷わらしが出ることで有名な緑風荘という旅館に行った方の報告です。
体験談などは歓迎します。
ざしきわらしの画像データがアップされているそうです。
実際のデータの格納場所
WMVファイルを開いてみましたが、???
http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/ml-archive/port139...
[port139ml:02923] [$B;22C<T<uIU(B]$B:BI_$o$i$7Ja3M%D%"!<(B in $B6bED0l29@t(B</p>
研究会の詳細はこちらです。
う〜ん。ごめんなさい。
よくわかりません^^;
Yahoo!映画 - 映画情報
URLはダミーです
昔の家は暗く、また広く多少の大人や子供
(特にお盆など)いても、人数は数え難かったと思います、当然人が集まる家は大きく、広くまた家主も良い人つまりはある程度の成功者だったのでは?「座敷わらしがでる・・」家は良い事が起こる、ある程度当然かも知れません。また、夕方何時までも座敷に残って(家に帰らない、居心地が良く)いる子供をそう勘違いしたのではないでしょうか?飽くまで私見です。
勘違いですか…。
まあ、なかにはそういうものもあるのかもしれませんね。
ただ、勘違いだとは言えないような場面での体験談などもあります。
う〜ん。親切かもしれませんが、基本的なものですね。
もっと濃いものを希望します。
座敷わらしは、おばけという意見もありますが、私は神様だと思っています。
男の子説と女の子説もありますが、私は雌雄同体だと思っています。
座敷わらしがいると栄えて、いなくなると衰えるという話もとく聞くので、
福の神の幼少時なんでしょうか?
ここ2つの座敷わらしのイメージがぜんぜんちがうのが面白かったです。
なすカレーが好きということは興味深かったです
福の神の幼少時というのはおもしろいですね。
なすカレーも……。
http://www.nichibun.ac.jp/youkaidb/
国際日本文化研究センター | 怪異・妖怪伝承データベース
妖怪などはとりあえずこれで検索すればそれなりに探せます。
「オフィスわらし」ってのがいるそうです。
遠野市の座敷わらしの銅像。
ザシキワラシの像…。
ザシキワラシといえば、「遠野物語」ですね。
好きで昔話、伝承の類はよく読んでいたことがあるのですが、他の国の「幸運」物語と比べても異質な感じがしますね、「神を飼う」というか。
怪しげなものとの繋がりというのが「船魂」とか、キジムナーを思わせて興味深いですね。
縄文人の持っていた信仰の名残なのかもしれないですね。
「怪しいもの」との繋がりをテーマにしたものとして、諸星大二郎さんの「産女の来る夜」が、「遠野」の雰囲気があって面白いと思います。
本当にザシキワラシがいたら、こんな感じかもしれませんね。
「神を飼う」すごくいい表現ですね。
ザシキワラシ話がただの「幸福」物語や福の神話とどこか違うのは、「神を飼う」イメージの有るなしかもしれません。
再回答失礼します(_ _)
先ほど、書き忘れましたが、私は座敷わらしで有名な遠野から1時間くらいの所に住むものです。
瞬きする座敷わらしだそうです、
中央アメリカでは、座敷わらしに似ているけど、もっとたちの悪い妖怪がいるそうです。
座敷わらしは、日本特有の良い存在のもののようです。
iiwis on the tree : 座敷わらしと遊ぼう
悲しい説もありました。
読んでておもしろかったです。
瞬きするザシキワラシの絵は以前テレビで見たことがあります。
他はう〜ん……。
宮沢賢治の「ざしき童子」の考察です。
http://www.pandaemonium.net/menu/devil/akasagma.html
赤しゃぐま(あかしゃぐま)
東北限定と
にありますが、四国にもいる。民俗学は伝播して広がるもので、九州など他の各地にも同様の民話はあったのでしょう。
ザシキワラシという名称は東北地方限定かもしれませんが、同じような話は日本各地にありますね。
ザシキワラシはおかっぱ頭、アカシャグマはしゃぐまのような髪ですか…。
場所がちがうと髪形がかわるのでしょうか。
それとも頭に何か秘密でもあるのでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/arugha_satoru/20050102/p1
今年もかっ飛ばすぞーっ! - 真理の砂漠〜いちぎょうばかにっき
たまたま自分のブログでその話題(座敷わらし)にちょっと触れていたので、紹介します。ただし、人聞きなので余り深い考察にはなってません。
座敷わらし=旧家のお妾さんの子供説。
顔を知らない子は居ないし、表には出てこない。(屋敷の中にひっそり暮らしている。閉じ込められている?)
家を出ていけばその家が傾く(その家の内情を知っているから、ゴシップスキャンダルなども当然外に漏れる。もしくは、妾を養っていけるほどの財力がない)
聞かされて、なるほどと思いました(笑)
たしかに、なるほど。
人力検索はてな
URLはダミーです。
女性マンガ家で、「ウチには座敷わらしがいる。」と言う人が結構いると聞いた事があります。感受性が強い人が徹夜などの極限状態でみた幻覚、思い込みの類というのと、座敷わらしを見ることのできる選ばれし人間である自分、ということに酔っているといった感じなのだと思います。
こういう人達は、「座敷わらし」を妖怪というより、幸運を呼ぶ天使的に思っている様なのですが、地方の名家や旅館で幸不幸
を司るのでなく、都会のマンションとかに幸運のみを運び続けるという現代的座敷わらし像が想像されます。
う〜ん。
有名ですね。ただ資料になりません。
中身の濃い資料、考察をお願いします。
http://www9.plala.or.jp/ryokufuso/
2008年まで予約で一杯だそうです。