ＰＣから携帯へメールを送信したときに、携帯側で文字化けになる場合と

文字化けは受信側より送信側の配慮で防止できる場合が多いようですよ。

ここにも詳細説明がありますよ。

パソコンで使用される記号や文字には、特定の機種や環境でしか表示できないものがあります。

例えば、①などの丸文字や、Ⅰなどのローマ数字、（株）などの省略記号などは、使っているパソコンでは見えても、違うパソコンや機種では、見えずに文字化けすることがあるようです。

（これらの文字を機種依存文字といいます。）

また、半角カタカナなどもビット数の違いなどで、よく文字化けをおこすようです。

これらの文字を使わないということが文字化けをおこさないために必要かと思います。

また、ＯＵＴＬＯＯＫでのＨＴＭＬ形式のメール送信では、相手方（携帯型）がＨＴＭＬ受け取り時に不具合があると、文字化けする可能性もあるので、メール送信の時に、『テキスト形式』にして送信してみてはいかがでしょうか？

うまく解決できるかどうかわかりませんが・・・。