明治図書の月刊誌「向山型算数教え方教室」の論文審査コーナをまとめた書籍はありますか? 刊行予定の情報でもウェブサイトでもかまいません。

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  • 登録:2005/01/10 23:09:04
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id:kamikio0910 No.1

kamikio0910回答回数440ベストアンサー獲得回数12005/01/11 00:44:51

ポイント50pt

http://www.meijitosho.co.jp/zasshi/shosai.html?bango=22068

明治図書ONLINE 『向山型算数教え方教室2005年2月号/まだ間に合う“学力保証の向山型補充学習”30』

残念ながら、そのような書籍は発刊されてはなさそうです。

下記URLの「向山型算数教え方教室」臨時増刊号の数冊はもしかすると趣旨に添うようなものなのかもしれませんが・・・。

すでにお持ちでしたか?

id:hkt_o

いやー、残念ながら違いますね。論文審査も60回を超えたので、そろそろ……と思ったのですが。現在、私は教師ではないし、免状もありません。昔、塾で教えていた頃に審査に応募して何度かよい評価を得たので、その雑誌を後生大事にとっておいてあるのですけれども、本が出ているなら、それと取り替えようかな、と。部屋の容積には限りがありますからね。

また、論文審査が貴重なのは、このところ概論中心で各論があまり出てこない「向山ならこうする」という話が、本の少しずつとはいえ示されていることです。課題は多岐にわたっており、もちろんそれで全単元をカバーすることはありえないわけですけれども、それでも未知の領域が明らかにされていくのは興味深いところです。

向山先生は、当初は教育技術ということをおっしゃって、新人教師でも正しく指導技術を学べば、名人の成果の一部を自分の実践に取り込めるだろう、ということを主張されました。その強力な証拠として示されたのが「跳び箱」の教育技術だったのですが、90年代後半に入ると、「実践記録をきちんと追試する」まではできても、それ以上のことが全然できない教師が非常に多いという問題に行き当たります。例えば跳び箱の場合、クラス全員を跳ばせた後、さてどうするか。向山先生は「美しく跳ぶ」ことを指導していたのに、多くの教師は「より多くの段を跳ばせる」ことに夢中になりました。なんでそんなバカなことをするのだ、と向山先生は怒りましたが、実践記録の無い部分については、好き勝手にやって授業をダメにしていくのがふつうの教師である、という現実が突きつけられたのでした。

じゃあ、向山先生が1年間の全ての授業について実践記録を公開すればいいのではないか……と私は安易に考えるのですけれども、そういう方向には進んでいないのが実際の状況です。だから論文審査が成立するわけですが。論文審査は「唯一の正解」に近いほど高得点を与える、という仕組みではありません。けれども、かなり明確な基準は存在します。毎回、出題の狙い「向山ならこういうことに注意して教える」があるわけです。いろいろお考えになって、その上で、こういうことをされているのでしょうけれども、私はやっぱり、安直であれ向山先生は「全実践」を書くべきだと思いますね。教科書を最初から最後まで教える、全授業の計画を。生きている内に、ですね。論文審査を読んで、初めて知る実践がけっこうありまして、やはりそれはもったいないんじゃないかと。

2005/01/12 08:20:23

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