どのようなところに求人をするのがよいのでしょうか?
人づてでは、すでに動いているのですが、
コネクション以外で有効な求人方法があれば、
教えてください。
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人材派遣会社への登録や
編集プロダクション 有限会社ノマディック
Web上での募集広告はもとより、
ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]
mixiやGree等のSNS上で求めてみるのは如何でしょうか。
当然その場合は自薦、ということになりますが…
他薦ということになると、人伝てがベストになるでしょうが…
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s00010.jsp
転職・求人情報|リクナビNEXT「この仕事に会えてよかった」を、一人ひとりに。
公募しかないんじゃないかな?
紙媒体とネット
編集者だったらリクルートの雑誌だったら定期的にマスコミのパブ打ってくれるから確実ではあるような
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1105501504
人力検索はてな - 出版の敏腕編集者を探しています。 どのようなところに求人をするのがよいのでしょうか? 人づてでは、すでに動いているのですが、 コネクション以外で有効な求人方法があ..
URLはダミーです
まず、出版したい書籍/雑誌の内容はどのあたりでしょうか?
編集者によりけりですが、通常は得意とする分野が大きく異なると思います。
こんな方法はいかがでしょう
1)出版したい分野の本/雑誌を、いくつか取り寄せる
2)奥付けやあとがきの情報を読む。
→謝辞や奥付けに名前が出ているときは
そこそこのスキルが期待できます。
3)その名前で、検索サイトで検索する
→フリーの編集者だと、Webサイト持ち
が多いもの(隠人もいますが)。
4)あとはメールで連絡
編集はライターとは違って、経験とコミュニケーション能力がものをいう世界です。
求人サイト経由で集まってくるのは、見習いレベルの人が多いのも事実かも知れません。
また、フリーの編集者を使うにしても、その力量を推し量るのは結構大変です。
雇われるのがイヤで、フリーに転身した編集者も多いようですし、単発仕事なら
テーマや予算を提示して、編集プロダクションに出すというのも手です。
詳細な解説、ありがとうございます。
”雇われるのがイヤで、フリーに転身した編集者も多い”←まさに、おっしゃる通りで、フリーの方なら探しやすいのですが、
社員として、会社の中で専念してもらうとなると、なかなか人材が見つからないんですよね^^。
講談社さんが、やってるんですね。
これは、いいかもしれませんね。
ありがとうございます。
他にも、版元さんが運営している派遣業務や、転職ナビみたいなのをご存知ですか?
あてのない求人広告費を使うよりは、人材派遣会社または人材紹介会社に頼むのがいいんじゃないでしょうか。
編集経験のある派遣スタッフというのはたくさんいますし、優秀だということが分かれば「紹介予定派遣」という制度を使って直接雇用できます。
ablic.net
人材紹介会社というのは、いわゆるヘッドハンティングなどです。
編集長クラスを引っ張ってくるのであればこういう手も有効でしょう。
紹介手数料が掛かりますが、あてのない求人費よりも確実な場合があります。
ありがとうございます。日経さんも、編集者派遣をされているんですね。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/
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ご存知だと思いますが、リクナビネクストが一番では?費用がかかってもいいならば一番転職希望者の反応があるサイトだと思います。
とくに、リクナビネクストは、スカウト機能といって、求職者の経歴を検索できる機能がありますので、会社側から「これは!」と思う人を逆指名できますよ。
正直費用はバカ高い(最低50万以上)ですが、登録者も日本で一番です(私も登録しています)。求めている人物からの応募が一番期待できると思いますし、こちらからほしい人を探すこともできます。おすすめです。
ありがとうございます。ちなみに、リクナビネクストには、出版編集者の登録者って多いのでしょうか?
ありがとうございます。
SNSで人を探すのは、よさそうですね。
ちなみに、tkyktkyk さんは、実際にSNSで求人されたことはございますか?
もし、具体的な方法をご存知でしたら、教えてください。