濁り酒

  にごれるのみて
   草枕
 しばし なぐさむ

という歌の意味を教えてください。
よろしくお願いします。

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回答(2件)

id:arsyu No.1

arsyu回答回数63ベストアンサー獲得回数02005/01/12 21:53:00

ポイント25pt

http://www.asahi-net.or.jp/~tu3s-uehr/ogasawara.htm

〔学習指導案〕                          小笠原 文子

濁った酒を飲んで旅愁をしばらくの間慰むという意味になります

とあります

id:juniorsenior

どうもありがとうございました。

2005/01/12 21:56:07
id:nishiyu No.2

nishiyu回答回数1568ベストアンサー獲得回数22005/01/12 21:54:54

ポイント25pt

http://plaza.rakuten.co.jp/kanasikarazuya/11000

小諸なる古城のほとり - かなしからずや - 楽天ブログ(Blog)

こちらは参考になるでしょうか

id:juniorsenior

どうもありがとうございます!

2005/01/12 21:56:39
  • id:So-Shiro
    こういう解釈もあります

    文学史的には、猪瀬直樹氏のこの解釈が正しいと思います。藤村は苦しんでいたのです。
    http://www.janis.or.jp/furusato/essay/inose.html
  • id:juniorsenior
    Re:こういう解釈もあります

    なるほどー
    わざわざどうもありがとうございます!
  • id:yokikotokiku
    遅いかもですが、一応。

    「濁り酒」は、ただ「濁った酒」という意味ではなくこの場合、「清酒」の対義語、酒蔵でちゃんと作った酒ではなく、土地の農家などの私製の酒だと思います。ドブロク、密造酒です。
    小諸なんて当時は本当に田舎だったと思うので(麦畑しかない)、いい酒なんてなかったのでしょう。
    だからイメージとしては

    濁り酒を飲む、うわほんとに濁ってるよ、チナミにまずいよ、でも飲む、

    という感じでしょう。

    「草枕」は「旅の憂さ」ですが、上にも書いたように小諸は田舎ですから「岸近き宿」もそんないい宿ではなかったでしょう。
    お風呂も布団もあまりキレイじゃなくて、食事も東京モンの口に合うようなのはまず出なくて、
    お茶と酒がとにかくまずい!!みたいなかんじかと思います。(現代小諸市民のみなさんすみません)

    「東海道中膝栗毛」の「木曽路編」に「このへんは蕎麦はたしかにうまいがつゆがまずい」みたいな記述があるので、山の中というのはおいしいモノは採れても、料理がイマイチだったろうと。
    しかも「春浅い」からあまりいろいろ採れないし。
    昔は現実逃避に旅に出ても(笑)、なかなか旅は旅でストレス満載だったのです。

    でもまあ、まずい酒でも飲んで酔えば、そんな憂さもしばらくはなぐさめられるのです。

    チナミに「慰む」は四段活用なので意味は同じですが古語です、一応現代文法「慰める」に直さなくては。
    同じ四段活用の自動詞「慰む」(自然と慰められる)もあるので注意が必要です(だから何)。

    かんじとしては

    (あまりおいしくない)とても濁っている自家製の酒を飲んで、
    (飲むと一応酔いが回ってきていい気分になるので、それで)
    田舎を旅する不便さからくる憂さ(や、なかなか忘れきれない人生の憂さ)を、なんとか慰めることだよ。

    みたいなのかと。

    長くてすみません、仕事したくないので逃避行動です。
  • id:juniorsenior
    なるほどー

    すごくよくわかりました。
    詳しく説明してくださってどうもありがとうございます!
    友人からお土産でもらった濁り酒にこの詩が書いてあったので質問してみました。
    なにかゆかりのあるものなんでしょうかね。
    ほんとにどうもありがとうございます。

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