政治的なこと、詳しくはわからないですが、自民と公明が連立を組んで与党となっているじゃないですか？これに危機感を感じませんか？公明党＝創価学会を思いっきり叩いて（文章で）ください。

ま学会は別として問題は池田大作なのかもしれない。

ではお言葉に甘えて…

政教一致はイカンザキ！！

自民が衰退して、公明と連立を組まないと

政権をとれなくなったのでしょうね。

矛盾を指摘するのであれば、

両党の選挙公約の異なる部分を連立後にどうするかというあたりでしょうか。

公約がまったく同じであれば、そもそも党としての存在理由がなくなるわけですから。

もう何がしたいのか訳が分からない党ですよね。

自分たちのことしか考えてないというか。

なんか、政教分離といっておきながら、分離していない。憲法上の基本的なことが、できていない。国民を馬鹿にしてる。あやしい。ただの圧力団体だろ。

「日本は悪魔の国」らしい？

「私たちはそのような悪魔の日本人を救うために日々お祈りをしているのです」だって。

こんなキチガイじみたカルト集団を政治の場に放置しておくとは・・・・。

南無阿弥陀仏　　ア〜メン　ソ〜メン

学会の人は、学会＝公明党ではないの？と聞くと、そうではなくて、公明党の考え方に賛同できる人が多いのだと答えるのだという・・・。

なんという屁理屈！！

対策も万全という感じですね。

公明党が推進したあの悪名高き「地域振興券」で、学会員は何を買ったか？聖教新聞に池田大作の著作物ばかり買ってたらしい。おいおい、地域振興どころか血税使ってカルト宗教団体とコウモリ政党を太らせてしまったんだよ！

このサイトを見ても分かりますが、方針が極めて抽象的でいかようにも取れる、というのが曲者ですね。要は何をやりたいのかわからないということです。

このため、表面だけしか見えない老人受けがよく可笑しな社会が築き上られてしまう。これが問題なのでしょうね。具体的な方針を持たないから、勢い他人批判が強烈になる。何をやっているのだか。

信教の自由ですから何を信心しようと良いと思いますが、本当に危機感を感じるのであればそんな政党と連立を組んでいる自民党の方がよっぽど危険だし、何よりそれを承知のうえで自民党に投票する選挙民のレベルの方が危ないと思います。結局与党が全てです。フランスでは創価学会は「世界の危険なカルト教団」に認定されているそうです。

　選挙の時の応援態勢には恐怖と感じます。しかも、応援している人たち（特におばさん？）達の何もわかっていないのに応援している姿には盲信という言葉がぴったり。しかし、これが原動力なんですねぇ。

公明党が政治的な力を保持していたと考えるのは、社会からの宗教弾圧が怖いからです（戦前の大本教弾圧などの例）。ですから公明党は、野党であっては意味がなく、つねに与党とつるもうとしてきました。結党以前には自民党から初立候補する候補を擁立するなどして、やがて自民党から分離するかたちで公明党を結成しました。そうやって、つねに与党に与してきました。わたしに言わせれば不愉快ではありますが、根本のところにあるのは創価学会の自己保身、自己防衛であるのでとくに脅威は感じませんけどね。まあ邪魔っけですよね。ただ創価学会と日本共産党と朝鮮総連というのはそこらへんにウジャウジャいていざとなればご近所で監視したりデマを飛ばしたりなど上からの指令ひとつで秘密警察と同じ機能を果たせるのでかなり怖いですよね。国家権力の警察よりずっと怖いと思ってますので、みなさん、悪口は注意して言いましょうね。