【人力検索の質】これで質関連の質問は終わります。最後にはてなダイアリー市民にお聞きします。http://www.hatena.ne.jp/1106459597で質問者にhttp://www.hatena.ne.jp/1106568308で回答者にお聞きしたところ、人力検索はてなの質は、変化がない、ないしは検索の質が「以前」より落ちているという傾向が出てきています。


ここから先は「はてなダイアリー市民」となられたみなさんの良識と善意に頼るしかありません。

『約半年以上』(面倒なので2004年8月以前加入としておきます)はてなにおられる方からみて、人力検索はてなの質は以前と比べてどうなったと感じられますか?

ポイントゲット目的は「ポイントゲット」へ。半年に満たない人、入会月が分からない人は「はてなに入って半年未満、はてなに入った月が分からない」をチェックください。

繰り返しますが、『約半年』(2004年8月以前加入)以上はてなに籍を置いている方への人力検索はてなの評価です。

最後ははてな性善説に頼るしかありませんのでよろしくお願いします。

回答の条件
  • 途中経過を非公開
  • ダイアリー市民
  • 男性,女性
  • 20代未満,20代,30代,40代,50代,60代以上
  • 登録:2005/01/25 07:30:48
  • 終了:--

回答(250 / 0件)

Q01(択一)

・ポイントゲット。22
・関心なし、どうでもいい、答える気がしない、リンク先が面倒でみてない。16
・はてなに入って半年未満、はてなに入った月が分からない。32
=以前と変わりない63
△以前より少し良くなった5
△以前より良くなった0
△以前よりかなり良くなった2
▼以前より少し悪くなった52
▼以前より悪くなった36
▼以前よりかなり悪くなった13
▼他社の同種のサービスと比較してメリットがなくなった5
その他(いわしへ)4
合計250

集計

×
  • id:enamel
    なんというか。

    質問者さんのいう質の低下はアンケート等の以前のはてなにはない使い方が増え、答えやすく(=ポイントゲットしやすく)なっているのが問題かと。バカQ質問者さんも多いし。
    個人的にはそんなバカQも嫌いじゃないし、質問の仕方に気をつければいいだけだと思います。
  • id:jo_30
    「ネタ質問」問題について提案

    「壊れた窓」理論をイメージするaya-no-suke氏は、ネタ質問を全体的に問題視しているのかもしれません(違ったら失礼)。

    しかしいずれにせよ、「ネタ質問」と言われるものを十把一からげにするのは良くない気がします。擁護すべき物もあるしそうでない物もあるのでは。全てのネタ質問オッケー……とまで考えているのは少数では?

    とすれば、擁護したい側はその区分を明確に打ち出すのがいいんじゃないでしょうか。何が許されて何が許されないかを論議すべきでは。個人的には、「全てのネタ質問を許容する」のと、「全てのネタ質問を排除する」のは同じくらい危険なこと(いずれも行く先は「はてな」崩壊…)だと考えます。ただしこれは「ルールづくり」ではなく「マナー」として考える、という意味で、ですが。
  • id:aya-no-suke
    aya-no-suke 2005/01/25 16:05:50
    システムの破綻

    この時間が少し余裕ができるのでちょっと書き込みますが、また消えます。

    ユーザー数が増えるにつれて各々のユーザーが求めるものは違ってきます。価値観なんて多様なもので、万人を満足させるシステムをつくりあげるのは困難でしょう。その一つの象徴がまさに「検索」を求めるか、「和気藹々」とした雰囲気を求めるかという考え方に集約されているわけです。

    ただ、傷の浅い今のうちならば、共存する方法を見つけることができるかもしれない。たぶんこれが解決しないかぎりは人力検索についてはある一定のユーザー数よりは増えないし、将来的には人力検索が株式会社はてなの重みになっていくのではないかという気がします(これは良く言われていたように人力検索は儲けがでているのか?という話です)。

    人力検索は現在転売先で活用されているように小規模なQ&Aシステムにはむいているとは思いますが、規模が大きくなってくるとシステム的破綻を来すのは目に見えています(検索性など含め、これを述べると長くなるので省きます)。はてなダイアリーの方が収益があがりますし、人力検索は開発・転売を中心として、将来的に運営は別にということになってもおかしくはありません。

    では、逆に「人力検索はてな」なのかといえば、ポイントシステムがしっかりしているからというのが唯一無二の理由です。個人ビジネスユーザー側としては時は金なりなので、お金がかかってもいいからきちんとした結果を得たいという欲求があるはずです。ただこれまでそれに失敗しているのは回答の質が低すぎるから。きちんとした回答が得られるシステムができれば、教えてgooなどの他社と違う売りをつくることができるはずです(逆に言うと今のビジネスモデルでは教えてgooなどの大手にいずれ敗北するでしょう)。

    ビジネスvs.ネタ・人生相談・ダミーURL云々の解決策としては
    (a) 完全排除
      (a)-1.ネタ質問などの排除
      (a)-2.「ビジネスはてな」と「人力検索はてな」の中間ぐらいの検索システムを創る
           ・質問単価をあげる(100ポイント単位でもいい。はてな上納金もあげる)
           ・プライベートモードのように外部から見られない
           ・質問・回答者ともに住所登録などで身元をきちんとしておく(クレジット
            カードでの認証でもいいかも)
           ・回答者の得意回答の登録
           ・当然ネタ厳禁
           ・人力検索はこれまで通りやってもらう
      (a)-3.人力検索本来の質問をするユーザーの排除
    (b) 共存
      (b)-1.前書いたようにネタカテゴリーやその他カテゴリーを増設して、必要なカテ
          ゴリーだけを質問一覧で見られるようにする。あるいはnotで見せないように
          する。長期的にはサーバー負荷がかかるので、いずれこれも破綻しますが。

    ほかにもありますが、そろそろ時間が切れますので。

    ポイント配分システムを改良した上でですが、回答者の名前を出さないようにする(文章の特徴はしかたないにしろ、客観的に点数を付けられるようになる)、あるいは今のポイント稼ぎの元凶となっている「回答者ランキングの廃止」(実はこれが現在のポイント稼ぎに対する悪影響を与えている気がするのです)、換金システムそのものの見直しなどアイデアはあります。

    しかし、前のいわしで回答専門者から私に執拗に向けられた意見からすると、(a)-3が現在の大きな潮流なんでしょうね。それならそれでいいと思いますが。しかし性善説と自治でいく時代はそれほど長くは続かないでしょう。

    はてな創業者たちは創業者としては優秀だったと思います。ただ、逆にシステムを維持するだけの才能があるのか、長期的なビジネスプランにたって行動しているのか、と考えると少なくとも「人力検索」については行き当たりばったりの感がぬぐえません。

    本来はここまでしてきた質問もユーザーがするべき質問なのか。マーケットリサーチをユーザーが自腹を切ってしなければならないのはどうなんでしょう。いろいろ考えたくはなります。
    http://www21.ocn.ne.jp/~smart/kouzien0916.html
  • id:jo_30
    Re:システムの破綻

    仰ることは、いちいち非常によく分かります。その中でも個人的に賛同したいアイデアは、
    1)カテゴリー分類と、カテゴリー別表示システムの導入(「ビジネス向け高ポイントはてな(運営側の管理もきつく、質問者側の希望で種々のオプションも可能)」「コミュニティはてな(運営側の管理もゆるやか。ちょっとした質問向け)」)
    であり、これと
    2)回答者拒否機能(運営側が提案中)の導入
    を組み合わせれば、相当程度aya-no-sukeさんの不満は解消するはずだと感じられるのですが、どうでしょうか?

    ユーザー数の増加によって、ユーザーの求めるものが違ってくる……だからこそ、個々のユーザーの求める形をそれぞれのユーザーに提供できる「はてな」であることが重要ですし、ネット上ならそれが可能なのではないでしょうか。ただし、同時に「はてな」が「はてな」であるとはどういうことかを追及することも重要です。単に便利なサイトになればそれでいいのか?おそらくこれは、一種の「思想」の問題ではないかと思いますが。

    >ポイント配分システムを改良した上でですが、回答者の名前を出さないようにする(文章の特徴はしかたないにしろ、客観的に点数を付けられるようになる)、あるいは今のポイント稼ぎの元凶となっている「回答者ランキングの廃止」(実はこれが現在のポイント稼ぎに対する悪影響を与えている気がするのです)、換金システムそのものの見直しなどアイデアはあります。

    上で書いたように、これらを『ビジネス向け高ポイントはてな』に実装するのはアリだと思います。
    ただし、ランキングはそれほど悪質なものでしょうか……?
    既に上位者へのプレゼント制も廃止されましたし、現行の「ランキング」にはほとんど「煽る」意味合いは無いと思います。確かに私も、はてなを初めて一カ月後辺りランキングに載ろうと思って必死に回答しまくった記憶がありますが(その頃はプレゼント制もありましたし)、それでもIDが名前がわりに常に固定で使われるサイトで早押し回答をしようとは普通に考えて思わなかったですが……。(結局普通に頑張っても最高20位くらいで、届かなかったのであきらめましたが。)実際、ランキングに入っている人を見ても、粗製濫造タイプの回答者はほんの一握りではありませんか?だとすれば、ランキングを励みに頑張っている「良回答者」もいるということにならないでしょうか?ちなみに、私は現在自分の中では「平均獲得ポイント」を指標にすることにしています。しかし、これは「気軽に回答できない」という弊害もあり、問題もあります(私には、仕事も忙しいのでちょうどいいのですが)。「困っている人を助けられる割合が減るなあ…」と。その感覚、分かりますか?

    私は、上でも書きましたが「はてな」のアイデンティティとは、このような「ビジネスというよりボランティア的相互扶助」にあるのではないかと思っています。(たとえば、「コミュニティ」という概念もまた、この「ボランティア的相互扶助」の精神の上に成り立つ物であって、単なる馴れ合いのおふざけネタの上に成り立つ物ではないと思っています。)「はてな」の求心力の根源はそこにあるのではないか、と。ですから、単に「はてな」がビジネス用検索サービスサイトonlyになり、回答者が不定期バイト社員のごとくなりはてたら終わりだよな……と感じるのです。そういうことです。

    >しかし、前のいわしで回答専門者から私に執拗に向けられた意見からすると、(a)-3が現在の大きな潮流なんでしょうね。それならそれでいいと思いますが。しかし性善説と自治でいく時代はそれほど長くは続かないでしょう。

    a−3がメインストリーム…というのは、ちょっと速断していただかない方がありがたいです。それはあくまで一部の意見だと思います。たとえば私は回答専門ですが、はてなの将来を考えたとき、aya-no-sukeさんが提唱されるシステムに十分な可能性を見ていますし、そう考える人はそれなりの数いると感じています。

    ちょっと激しく長文になってしまいました。見て頂けるのかどうかわかりませんが、取りあえず。
  • id:aya-no-suke
    aya-no-suke 2005/01/25 23:50:32
    考えていること

    「壊れた窓」の話を以前いわしに書きましたが、同時に思っていたのが「悪貨は良貨を駆逐する」というグレシャムの法則です。「ほんの一握り」というのが曲者です。

    昔目立たないものの比較的しっかりとした回答をしていたIDの方にポイント送信で連絡をしても、ID抹消になっているケースが多く、現在の荒廃の根はみんなが思っているより深い気がします。

    後はまさにおっしゃるとおり、はてなの「アイデンティティ」を何に求めるかという思想の問題になります。私の立場としては有料購入し、換金できるポイント制度を使用しているからには、やはりビジネスの要素を強く求めたいですし、また同種のサービスをやっているところ(つまり疑似通貨的なやりとりで情報を交換できるサービス)は大手ではないため、はてなが寄って立つとすれば、ビジネス面を強く打ち出すしか方法はないのではと考えます。

    そうでない限り揶揄されているように「有料2チャンネル」という話で終わってしまう気がするのです。もし「ボランティア的相互扶助」の精神を強く打ち出すのであれば、あとはポイント換金を廃止するというのも一つの手ではないかと思っています。お金がからむ限り、少額といえどもやはりこの手の問題はつきもので(http://www.hatena.ne.jp/1106644961では常連さんが「外部サイトからの干渉」を理由にしていましたが、これまでのいわしの議論を見ている限り、問題になっているのは疑似通貨的なポイントの価値の問題だと思います<はてなは疑似通貨という考え方を嫌いますが>)、ポイント購入や換金不可にすれば、ここまでオープンポイントなどにこだわる必要はないと思います。ただそうなると他のサービスとの違いがなくなってしまう。というところで、結局ビジネスをある程度重視しなければという話に立ち戻るのです。

    あとはトラブル時のはてなの毅然とした対応が必要ですが、これがまた甘い(「壊れた窓」になるわけですね)。今日のCaT騒動なんて、ユーザー側からすればオープンポイントを盗まれたようなものだから、はてなはIPをきちんとつかんで少額訴訟なりで対応すべきだと思っています。

    性善説が立ちゆかなくなる時という下記URLがまさに私の考えそのものです。
    http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0051.html
  • id:jo_30
    ビジネスというと

    質問者として、「有料購入し、換金できるポイントを使用しているからにはビジネスの要素を求めたい」というのは分かります。しかし、同時にそのポイント、実際にいくらかと言えば、せいぜい100円なわけで。

    確かに、多くの同種の無料サービスがあるからには、たとえ10円といえども「有料であるだけの違いを……」という気持ちになるのは分かります。しかし、冷静に考えて下さい。実際問題として100円で誰かに(たとえば1時間かかるような調べ物の)頼み事が気軽にできるでしょうか?「質が落ちた質が落ちた」と仰いますが、現在のはてなで得られる情報は費用対効果を考えて本当に「満足のいかない」情報でしょうか?

    加えて、(これを言うのはどうかとも思うのですが)「質が落ちたのでは?」という情報を繰り返し質問として立てる行為で、「あぁ質が落ちたんだな」と思って離れていくユーザーがおり、その結果として(事実はどうあれ本当に)質が落ちる……というコミュニティにおける一つの質問の働き、ということも例えばあるわけです。はてなという場では、どのユーザーも場の一角を占めているわけで、本人の思惑がどうあれ一人の行為は全体に影響を及ぼさずにはおかない、たとえばそういうことを考えるのが、aya-no-sukeさんも言っておられる「性善説」であるとも思うのです。aya-no-sukeさんの歯がみするようなお気持ちは、一連の質問を通じてよく理解しますが、私は現在のはてな程度の規模のコミュニティでさえ性善説が維持できないというのも情けない話だなと思いもするのです。

    ちなみに、引用頂いたURLでも、性善説が立ち行かなくなったとき、「努力が正しく評価されることが重要になる」と書いてありました。本日のid:CaT氏の騒動について言えば、コトの善悪は言うまでもないことですし、質問者として憤慨されるのも分かりますが、私は個人的に、これでポイント配分システムの見直しが進み「正しい評価」がしやすいシステムになればいいな、と思っております。いっそ「均等割」というシステム自体無くなればいいかな、と。

    いささかきつい言い回しになりました。失礼はお詫びします。
  • id:aya-no-suke
    aya-no-suke 2005/01/26 08:26:38
    Re:ビジネスというと

    時間がないので要点のみ。

    ・10円〜100円程度というのは実は私個人としては問題ないので、だから単価をあげてもいいのではと思っています。が、私がここで集約したかったのは、やはり10〜100円をと思うユーザーもいるということです(というより何回も同じことがでてますよね)。10〜100円程度いいじゃないかというユーザーをいわしに書いているユーザーの方が少ないでしょう(hkt_oさんが代表だと思いますが)。特にオープンポイントの10円が問題になっているのは周知の事実でしょう。

    ・「質を落ちたのでは?」という質問を立てたのは実はもう少し変わっていないという結果がくるのかなと予想していたから(だからこそ最後半年以上のダイアリー市民の意見まで聞いたのです)なのですが、実は現状はそうでもなかった。質問の仕方があるのですが、うまくいっている小コミュニティであれば、「質がおちたのでは?」という質問をたてることで、逆に反発を呼ぶ場合が多いです(つまり質が少しぐらいおちたと考えている人ですら、そうじゃないだろと思って反対に入れる)。ただ結果は違った。むしろあの結果をみて欲しいのはユーザーそのものでなく、はてなの経営側なのです。あの質問で短期的にユーザーが離れようとも、長期的改善をここでうてなければ、人力検索はじり貧です。id:CaT氏ぐらいのことがなければはてなは変わらないというのであれば、それはむしろ現在のはてなの経営者の考えが泥縄であることを示しているだけでしょう。

    ・はてな性善説は無理です。というよりも社会構造全体が変わってしまった、日本人そのものが変わりつつある中で従来型の性善説は無理ではないか?インターネットユーザーが偏っていた時期はまだよかったものの、すでにここまで普及してしまったネット社会はそのまま日本の社会を反映しています。

    ・URLの引用に感しては性善説の時代は終わり、そろそろ抜本的システムの変革をする時期なのではという意味あい(それが最後の文です)で書かせていただきました。「努力がきちんと評価される」システムづくりが早急に急がれるという立場です。グレシャムからダーウィンへというのがまさにそういう意味合いです。

    ・もう少し話をつめられるといいのですが、時間がないのですみません。

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