ブローティガンとヴォネガットと村上春樹と高橋源一郎がとても好きです。言葉で説明するのは難しいのですが、彼らにはどこかしら通ずるものがあると感じます。国内外問わず、おすすめの作家あるいは本があれば教えてください。

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  • 登録:2005/01/27 21:07:03
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回答(7件)

id:So-Shiro No.1

So-Shiro回答回数580ベストアンサー獲得回数02005/01/27 21:32:54

ポイント16pt

舞踏会へ向かう三人の農夫

舞踏会へ向かう三人の農夫

  • 作者: リチャード パワーズ
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • メディア: 単行本

ガラテイア2.2

ガラテイア2.2

  • 作者: リチャード パワーズ
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • メディア: 単行本

ヴォネガットがお好きなら、リチャード・パワーズはどうでしょう。SF好きの私には『舞踏会へ向かう三人の農夫』より『ガラテイア2.2』の方が読みやすく感じました。

ともかく、現代アメリカ文学の一つの頂点を示す作家と思います。

id:morningrain No.2

morningrain回答回数824ベストアンサー獲得回数22005/01/27 21:36:53

ポイント16pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054007988/hatena-q-22

Amazon.co.jp: 動物園―世界の終る場所: マイケル ヴェンチュラ, Michael Ventura, 都甲 幸治: 本

ワインズバーグ・オハイオ (講談社文芸文庫)

ワインズバーグ・オハイオ (講談社文芸文庫)

  • 作者: シャーウッド アンダソン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

流れよわが涙、と警官は言った (ハヤカワ文庫SF)

流れよわが涙、と警官は言った (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: フィリップ・K・ディック
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

アンダスン『ワインズバーグ・オハイオ』

ちょと古めの本ですが、優しさとかなしさの入り交じった感じが上記の作家と似ていると思います(村上春樹のような洗練さはないけど)。架空の町を舞台にした連作短編です。

フィリップ・K・ディック『流れよわが涙、と警官は言った』

SF作品なのですが、意外に村上春樹などと近い印象を受けます。パラレルワールドで描かれる”さまざまな愛のかたち”のかなしさみたいなものが上記の作家と共通するテイストを感じます。

マイケル・ヴェンチュラ『動物園−世界の終わる場所』

現在絶版でbk1にもないのですが、Amazonのマーケットプレイスにあるようなので紹介します。妻と離婚している男が動物園で虎と会話し、それをきっかけにまわりの世界が変わりはじめるというストーリーで、上記の作家を連想させるような設定と物語だと思います。

id:snowsnow004 No.3

snowsnow004回答回数627ベストアンサー獲得回数12005/01/27 22:13:15

ポイント16pt

熊を放つ〈上〉 (中公文庫)

熊を放つ〈上〉 (中公文庫)

  • 作者: ジョン アーヴィング
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • メディア: 文庫

どろぼう熊の惑星 (ハヤカワ文庫SF)

どろぼう熊の惑星 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: R.A. ラファティ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

趣味が合いますね、ヴォネガットは「スローターハウス5」が好きなんですが。

アーウィングの「熊を放つ」、若者の刹那的な感覚とか、ナンセンスさなど通じるものが多いと思います。

SFでラファティのアメリカ的ユーモアもいい感じです。

id:lovelovedog No.4

lovelovedog回答回数22ベストアンサー獲得回数02005/01/28 01:11:31

ポイント16pt

ガープの世界〈上〉 (新潮文庫)

ガープの世界〈上〉 (新潮文庫)

  • 作者: ジョン アーヴィング
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

ガープの世界〈下〉 (新潮文庫)

ガープの世界〈下〉 (新潮文庫)

  • 作者: ジョン アーヴィング
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

アーヴィングは、ブローティガンやヴォネガットよりももっと村上春樹に似ているのでした。

id:itakakal No.5

itakakal回答回数42ベストアンサー獲得回数02005/01/28 15:19:41

ポイント16pt

MISSING (双葉文庫)

MISSING (双葉文庫)

  • 作者: 本多 孝好
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • メディア: 文庫

Fine days―恋愛小説

Fine days―恋愛小説

  • 作者: 本多 孝好
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • メディア: 単行本

真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A

真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A

  • 作者: 本多 孝好
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 単行本

本多孝好さんはいかがでしょうか?

村上春樹の流れを汲んでいる作家さんです。

既刊は『MISSINNG』『ANONE TOGETHER』『MOMENT』『FINE DAYS』『真夜中の五分前』の5冊です。

私も『真夜中の五分前』は未読ですが、どれも面白いです。

特に『FINE DAYS』がおすすめです。

id:kunimi

ありがとうございます。

ミステリーはチャンドラーぐらいしか読んだことがないので、

機会があれば読んでみようと思います。

2005/01/29 02:09:55
id:sirasuorosi No.6

sirasuorosi回答回数113ベストアンサー獲得回数52005/01/29 01:24:47

ポイント15pt

ムーン・パレス (新潮文庫)

ムーン・パレス (新潮文庫)

  • 作者: ポール・オースター
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

ヴィネガットと村上春樹は私も好きです。

この「ムーンパレス」は特に一連の村上春樹作品に会い通じる部分(都合よく物語が進むファンタジー系の純文学?)があると思います。

id:kunimi

ようやく返信の仕方がわかりました。

今まで回答してくれた方、本当にありがとうございます。

ポール・オースターは「幽霊たち」をよみました。

面白かったのですがちょっとハマるまではいかなかったので、

この本に改めて期待してみます。

2005/01/29 02:13:17
id:seihou No.7

seihou回答回数60ベストアンサー獲得回数02005/02/02 10:08:36

ポイント15pt

遠い水平線

遠い水平線

  • 作者: アントニオ タブッキ アントニオ・タブッキ
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • メディア: 単行本

落下する夕方 (角川文庫)

落下する夕方 (角川文庫)

  • 作者: 江國 香織
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

透明感と足をすくわれるような感じ(意外な展開、おとぼけなど)が共通しているかなあ、と思いました。

世界(⇔現実世界)が揺れているというか、歪んでいるような感じもあるかも。

アントニオ・タブッキは私がとても好きな作家です。まるで目の前に小説で描かれた光景が立ち現れるように感じます。その感覚がやみつきになりました。

江国香織は「落下する夕方」が大好きで何度も何度も読みました。これがあんまり気に入ったので他の作品はいまいち印象に残らないのですが、最初に述べた「共通点」(?)は彼女の作品に共通していますね。

ブローティガンの「西瓜糖の日々」は確か彼女も好きだと雑誌か何かで言っていたような気がします。

id:kunimi

「透明感」という表現はかなり自分の感じていることに近いと思います。

ぜひ読んでみようと思います。

ありがとうございました。

2005/02/02 17:02:00

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