【実在のモデルらしき人物の登場するSF小説の紹介を】ホーガンの『創世記機械』(ISBN: 448866304)を読んだときに、主人公のクリフォードという科学者の描写が、あまりに生き生きしていたので、誰かモデルがいるのではないかと思いました。

最近、出版されたリン・マクタガート『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』(ISBN4309906079)を読んで、そこで紹介されているハル・パソフというレーザー物理学者が、量子真空からエネルギーを取り出す方法を(真剣に)研究しているという記述から、もしかしたら、クリフォードが発見する高次粒子によるエネルギー制御の話は、ここにヒントを得たのではないかと、ピンと来ました。
同じように実在の科学者が重要な役を果たすSFってありませんんでしょうか? 質問者の提示した例も勝手な思い込みですので、全く主観に基づいた提示で結構です。ただ、モデルとなった科学者の名前と、作品中でどういう活躍をするかを記載していただけませんか?
申し訳ないですが、今回は小説で漫画はだめです。モデルの人物は必ずしも物理学者にこだわりません。 よろしく御願いします。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:2005/02/03 00:17:25
  • 終了:--

回答(6件)

id:underway No.1

underway回答回数51ベストアンサー獲得回数12005/02/03 00:28:51

ポイント18pt

空洞地球 (ハヤカワ文庫SF)

空洞地球 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: 黒丸 尚 ルーディ ラッカー Rudy Rucker
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

bk1ではひっかからなかったので、amazonの紹介文を転載します。エドガー・アラン・ポオが出てくるSFです。活躍というか、主人公を振り回す相棒役といった役柄で登場します。

---------------

1830年代、南北戦争前のアメリカ・ヴァージニア州の少年メイスンは、ひょんなことから殺人をおかしてしまった。逃げまわるメイスンが出会ったのは、なんと崇拝する作家エドガー・アラン・ポウ。この奇矯な天才と運命的な出会いが、メイスンを驚異の旅へいざなうことになった―地球内部にひろがる広大な空洞を探険する冒険旅行へと。鬼才が自由奔放な想像力で先達ポウに挑み、SF界の絶賛を博した傑作。

id:snobby

ルーディ・ラッカーの本のわりには地味目な感じかな?でも、エドガー・アラン・ポーがどんな風に描かれているか興味深いです。

ありがとうございました。

2005/02/03 06:25:54
id:kn1967 No.2

kn1967回答回数2915ベストアンサー獲得回数3012005/02/03 00:30:45

ポイント18pt

星を継ぐもの (創元SF文庫)

星を継ぐもの (創元SF文庫)

  • 作者: ジェイムズ・P・ホーガン
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • メディア: 文庫

同じくジェームス・P・ホーガン著ですが、

「星を継ぐものシリーズ」クリスチャン・ダンチェッカー

ホーガン著作の中で一番人間くさく、親しみの沸く登場人物(と私は感じている)

id:snobby

クリスチャン・ダンチェッカーーーー実在の誰をモデルにしたのでしょうか?グールドとは違うし、ドーキンスのイメージかなあ?

2005/02/03 06:31:24
id:moonan No.3

moonan回答回数93ベストアンサー獲得回数62005/02/03 00:36:45

ポイント18pt

しあわせの理由 (ハヤカワ文庫SF)

しあわせの理由 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: グレッグ イーガン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

ホーガンですか、これはイーガン。短編集ですが中の「道徳的ウィルス学者」でガチガチのキリスト教原理主義者である狂気のウィルス学者が登場します。

 エイズウィルスを同性愛者を裁く神の意思と考えた男が、もっと効果的に神の意思の実践をしようと新しいウィルスを開発するというお話。

今の世界を見ているとリアルで怖いです。

id:snobby

うーん。これもモデルとなるのはだれでしょう。

AIDSウィルス発見さわぎでズルをしたギャロかな?

2005/02/03 06:32:37
id:coga No.4

coga回答回数883ベストアンサー獲得回数72005/02/03 00:39:42

ポイント18pt

カール・セーガンの書いた「コンタクト」の主役、エリー・アロウェイ(電波天文学者)のモデルは、ジル・タータ(Dr.Jill Tarter )だと言われていますね。

bk1では見つかりませんでしたので、紀伊国屋のサイトから

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...

コンタクト 上巻: 紀伊國屋書店BookWeb

あ、でも、絶版だ(^^;

しかし、映画にもなったから、有名ですよね。

http://www.dspace.mitsubishielectric.co.jp/column/c0303_1.html

三菱電機サイエンスサイト DSPACE

id:snobby

>リー・アロウェイ(電波天文学者)のモデルは、ジル・タータ(Dr.Jill Tarter )だと言われています

これは納得ですね。

『コンタクト』−映画の結末の付け方は、ちょっとナットクがいきませんでした。

2005/02/03 06:34:43
id:snowsnow004 No.5

snowsnow004回答回数627ベストアンサー獲得回数12005/02/03 19:19:01

ポイント18pt

エイダ

エイダ

  • 作者: 山田 正紀
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 単行本

エスコート・エンジェル―プリンセス・プラスティック (ハヤカワ文庫JA)

エスコート・エンジェル―プリンセス・プラスティック (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 米田 淳一
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

鉄の夢 (ハヤカワ文庫SF)

鉄の夢 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: ノーマン スピンラッド
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 文庫

山田正紀の「エイダ」、メアリーシェリー、シャーロックホームズなど虚実取り混ぜて、バベッジのコンピュータを巡って多数登場します。というか歴史改変に近いですね。

「エスコートエンジェル」のシリーズに登場する老天才教授が、ホーキンズ博士そっくりの病気を持った人物で、宇宙に関することといい、モデルのような気がします。

最後の「鉄の夢」はヒトラーの「書いた」SF小説という設定の小説。手に入りにくいですが、なかなか面白いですよ。

id:snobby

「エスコートエンジェル」は知りませんでした。bk1の紹介を見ると、けっこうSも重視しているような?

「鉄の夢」ーパラレルワールドものの質問で、スティーブ・エリクソン『黒い時計の旅』を紹介してもらいましたが、ヒトラーも色々題材になりそうな歴史的人物ですよね。

ありがとうございました。

2005/02/04 06:30:31
id:coga No.6

coga回答回数883ベストアンサー獲得回数72005/02/05 04:34:00

ポイント18pt

ジュラシック・パーク〈上〉 (Hayakawa novels)

ジュラシック・パーク〈上〉 (Hayakawa novels)

  • 作者: マイクル クライトン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • メディア: 単行本

ジュラシック・パークのサム・ニール演じる考古学者のグラント博士は、ジャック・ホーナー(恐竜学者)がモデルですね。

id:snobby

これは確かにそうですね。

でも、恐竜マニア以外には、いがいと知られてなかったりして・・・

いちおう回答は出きったようなので、おわりにします。

ありがとうございます。回答文の中のURLも面白かったです。

2005/02/06 18:16:44

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません