法律についてです。

質問1:
民事と刑事の差をわかりやすく説明して下さい。

質問2:
社員が会社と交わしている契約(例えば企業秘密を漏らしてはいけない、副業をしてはいけない)を、社員が破った場合、これは民事ですか?刑事ですか?

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  • 登録:2005/02/03 01:55:06
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回答(11件)

id:sakanamachi No.1

さかなまち回答回数62ベストアンサー獲得回数02005/02/03 02:06:38

ポイント5pt

刑事責任というのはその人を裁くための物で民事責任とは損害を賠償しろってことだとわたしは思ってます。

質問2では、会社が社員を訴えれば刑事責任をとり、会社に損害が出れば民事裁判で損害額を決定するってことでよろしいでしょうか。

id:bebowrock

よろしいでしょうかと言われても自分が質問しているのでわかりません。

2005/02/03 02:13:27
id:kn1967 No.2

kn1967回答回数2915ベストアンサー獲得回数3012005/02/03 02:10:02

ポイント21pt

http://www.hou-nattoku.com/mame/mame1.php

民事事件と刑事事件はどう違う? | 法律豆知識 - 法、納得!どっとこむ

刑事:国が定めた約束事(法律)に関する場合

民事:民間で定めた約束事に関する場合

副業禁止のようなものは民事

お金を着服といったように法に触れるような場合は刑事

刑事となります。

id:bebowrock

あぁ、なるほど。ありがとうございます。

2005/02/03 02:16:55
id:bouzu_gokaku No.3

bouzu_gokaku回答回数54ベストアンサー獲得回数02005/02/03 02:13:13

ポイント5pt

1・民事は私人と私人の間の問題、刑事は私人と国の間の問題と考えていいと思います。厳密には曖昧なところも多々あるのですが。

目的もそれぞれ違います。

民事は私人間の紛争。

刑事は「あいつは許せん!」という感情を刑罰という手段を使って昇華させる。

2・民事も刑事も該当すると思います。

社員も会社も私人です。

お互い約束を破れば私人同士の争いであり民事問題となります。

同時に刑事問題も生じる可能性もあります。

上記の場合背任罪に該当する可能性があります。そうなれば私人に対して国が刑罰をもって処罰します。

id:bebowrock

この回答の論理ですと、例えば夫が浮気して頭にきた妻がいたとして、「あいつは許せん!」という感情を昇華させるために、刑罰という手段を使ことができることになります。

でも現実には浮気とかって民事ですよね?

2005/02/03 02:20:03
id:shinga02 No.4

shinga02回答回数50ベストアンサー獲得回数02005/02/03 02:18:29

ポイント4pt

http://d.hatena.ne.jp/keyword/

はてなキーワード - 話題の言葉がわかる、みんなで編集するキーワード

1、単純に刑法に反するものが刑事、民法に反するものが民事と考えてよいでしょう。刑法に無ければ民事訴訟として、まぁ、なんでも告訴できるわけです。しかし最終的に判断するのは司法になります。

2、契約内容によります。

社員が契約違反をしたとしても、契約の特定の項目を違反したことが刑法上の違反行為でないのであれば、民事ということになるでしょう。しかしこれも民事で告訴できるというだけで、勝訴できるというわけではありません。

id:bebowrock

なるほど。ありがとうございます。

民事で告訴した場合でも

地裁→高裁→最高裁

というステップを踏むのでしょうか?

2005/02/03 02:22:13
id:TomCat No.5

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152005/02/03 02:21:57

ポイント20pt

http://saiban.fc2web.com/t_b_minji.html

刑事裁判に至るまで

◆質問1について。

簡単に言ってしまうと、

刑事は、国がやってはならないことを定め

それに反した場合に罰するもの、

民事は、民間と民間の争いを解決するためのもので、

罰するという考え方には立ちません。

◆質問2について。

副業は方で禁じられるものではありませんから、

それを禁じたのはあくまで会社です。

したがってこれは民事になります。

企業の秘密を漏洩した場合は、

一部刑事として扱われるケースがあります。

さらに最近、不正競争防止法の改正によって

より効果的に刑事として取り締まれる方向性が提案されています。

id:bebowrock

>さらに最近、不正競争防止法の改正によって

>より効果的に刑事として取り締まれる方向性が

>提案されています。

この部分大変参考になりました。

2005/02/03 02:24:44
id:shinga02 No.6

shinga02回答回数50ベストアンサー獲得回数02005/02/03 02:24:50

ポイント4pt

http://www.kyoto-su.ac.jp/~suga/kenpo1/kenpo1-5.html

京都産業大学/ドメイン名変更に伴うページ移転のお知らせ

民事裁判の進め方についてはこちらで解説してあります。

id:bebowrock

進め方は書いてありますが、裁判所の種類(簡易裁判所とか)が書いてありません。

2005/02/03 02:27:08
id:sakanamachi No.7

さかなまち回答回数62ベストアンサー獲得回数02005/02/03 02:52:01

ポイント5pt

曖昧な回答、失礼いたしました。

質問2では、

会社が守秘義務を守らず法に抵触した場合、社員を訴えるならば、刑事責任を問うこととなる為「刑事」裁判となります。

更に、社員の行為において会社に損害が出れば民事上の決着をつけて損害賠償を社員に請求するために「民事」裁判となります。

id:bebowrock

うーむ。

「刑事責任を問うこととなるため」→それはなぜですか?

「民事上の決着をつけて」→なぜ刑事上の決着ではない?

2005/02/03 08:18:06
id:shinga03 No.8

shinga03回答回数1ベストアンサー獲得回数02005/02/03 02:57:25

ポイント4pt

http://d.hatena.ne.jp/keyword/

はてなキーワード - 話題の言葉がわかる、みんなで編集するキーワード

刑法

shinga02です。3回目の回答になってしまうのでIDを別のものにしました。ポイントは不要です。

ごめんなさい。書いてありませんでしたね。

ここで説明します。

まず通常は民事も刑事も同様の進め方をします。つまり地裁→高裁→最高裁です。

しかし90万円以下の民事や、罰金以下の刑となる刑事の場合に限り、簡易裁判所から審理を開始します。その場合は、簡裁→地裁→高裁という順序になり、最高裁での審理は受けることはできません。

少年事件や家庭内の事件の場合だと、家庭裁判所から審理が始まりますが、家裁は地裁と同格ですので家裁→高裁→最高裁の順序になります。

id:bebowrock

わかりやすいです。ありがとうございます。

2005/02/03 08:19:14
id:mizunouenohana No.9

mizunouenohana回答回数920ベストアンサー獲得回数92005/02/03 03:31:00

ポイント26pt

http://www.hirakata-lawoffice.com/minzikeizi.htm

枚方法律事務所〜民事裁判と刑事裁判

民事と刑事について、これは観点によりいろいろ差があります。

刑事(訴訟)  刑法に定められたものに抵触した場合に言い…

        かつ司法警察職員によって捜査が行われたものが…

        刑事訴訟法によって訴訟が起こされる

        起訴できる人(訴えを起こせる人)は検察官のみ(警察官ではない)

民事(訴訟)  刑事以外の範囲について…

        争いごとがあったときに…

        民法、民事訴訟法によって提訴される

        訴えを起こせるのは誰でも

大雑把ですがこのように違います。

結構大事なのは、刑事事件となるのはあくまでも司法警察職員(警察官、検察官等)が捜査を開始したもので、たとえ犯罪であっても捜査が行われなければ刑事事件にならない、ということと、刑事事件において起訴できるのは検察官だけだということですね。

例えばあなたが暴力を受け「訴えてやる!」と思っても、警察による捜査が行われなければ刑事事件にはならないし、捜査が行われ刑事事件になったとしても、検察官が裁判を維持できるだけの証拠がないな〜、などの判断をすれば裁判は行われません。

http://www.mizogami.gr.jp/news/ne_back/jim1307L9.htm

溝上法律特許事務所<大阪> 

このurlも参考になりますから読んでみてください。

で、質問2ですが、少なくとも例に挙げられたような事象は民事です。

なぜかというと、これを罰する刑法がないからです。

刑事になるか、民事であるかの一番わかりやすい考え方は、その事柄を罰する刑法が歩かないかです。

あれば刑事、なければ民事と考えてください。

ちなみに警察官、検察官等が仕事をする場面というのは、刑法にかかわる部分であり、民法にかかわる部分では動いてくれません。

俗に言う警察の「民事不介入」というやつです。

id:bebowrock

今までで一番わかりやすいです。

2005/02/03 08:21:07
id:Pocha No.10

Pocha回答回数109ベストアンサー獲得回数12005/02/03 05:19:43

ポイント24pt

http://www.yahoo.de/

Yahoo! Deutschland

既に他の方も答えられていますが(でも終了されてないところを見るとまだ納得されてないようなので答えてみました)、刑事は社会のルールを保つためにあります。

(これは解釈も色々とありますが)人を殺すと刑事罰に罰せられるのは人を殺してもよくなると、社会のルールが保てなくなるからです。ですから、国が制裁を与えます。ただ、その社会のルールは国によって違います。例えば、車の右側通行と左側通行ですね。

一方、民事はその人の持つ権利を保護するためのものです。

ですから、例えばある人が豚を殺したとします。

その国に豚を殺すことが犯罪であるという規定があれば有罪、無ければ無罪です。規定がないのに有罪となるとそれ自体が社会のルールを保てなくなる行為なので出来ません(罪刑法定主義)。

一方、その豚に持ち主がいた場合、自分の財産が損なわれた(権利侵害を受けた)ので、裁判に訴えることが出来ます。別に豚を殺していいかどうかの規定は必要ありません。

そして、この同じ事件に対する両方の裁判は同時に起こすことは可能で(とは言っても刑事裁判を起こすのは国で、民事裁判を起こすのは豚の所有者と違う人ですが)、且つ結果はお互いに影響しません。争点が全く異なるからです(事実認定の点などで影響することはありますが)。ですから、刑事裁判に勝っても(勝ったのは国であって被害者じゃないので勝つという表現自体おかしいですが)豚の持ち主は鬱憤晴らしができる程度の益しかありません(本当は鬱憤晴らしも駄目なんだけど)。

社員が契約を破っては行けないという法律はありません。ですので、刑事は関係ありません(ただし公務員なら罰せられる。そういう法律があるから)。しかし、契約違反を行った場合、会社はその社員から受けれるはずであった権利を損なったわけですから、民事で訴えることが出来ます。

なお、裁判所は

★刑事事件

・罰金以下の刑にあたる罪

 簡易→高裁→最高裁

・それ以外の罪

 地方→高裁→最高裁

★民事事件

・90万円を超える請求

 簡易→高裁→最高裁

・90万円未満の請求

 簡易→地方→高裁(→最高裁)

です(他にも家庭裁判所というのもありますが…)。

id:bebowrock

ありがとうございます。

2005/02/03 08:23:13
id:aska186 No.11

aska186回答回数158ベストアンサー獲得回数02005/02/03 06:01:04

ポイント22pt

民事は、民法その他の法律に基づいて人が人に対して何かを請求する場合です。例えば貸したお

金を返してほしい、この土地は自分のものだと確認したい、夫・妻と離婚したい等(いずれも民

法)。この場合の“人”には会社などの法人も含まれ(法律上人として扱うから法人という)、

国や地方自治体の場合もあります(国に対して損害賠償を求める場合など)。

一方、刑事は、刑法その他の法律に基づいて刑罰に処すると定められている行為(犯罪)をした

者に対して、検察官が国民の利益を代表して訴える場合です。あくまで検察官が訴える主体であ

り、刑事事件として訴えてほしいと求めることを告訴・告発といいます(告訴は被害者やその関

係者の場合〔刑事訴訟法230条以下〕,告発はその他の場合〔同239条〕。※民事ではこの語は使

わない)。

民事と刑事は独立して行われますので、同一の“事件”について両方が行われることがよくあり

ます。例えばXがYを殺しそこねたという場合、国(検察官)が殺人未遂罪でXを訴えるのが刑

事、YがXに対し損害賠償・慰謝料を請求するのが民事ですが、刑事では被害者Yは訴えの当事

者ではないですし(証人として出てくることはある)、逆に民事で検察官は出てきません。

さて、会社との上記契約について。

契約自体は民事法上のものですから、契約違反によって会社が従業員に対して何か(ふつうは損

害賠償)を求めることが民事法上いえるのであれば、会社が従業員を民事で訴えることになりま

す。

一方、そのような従業員の義務違反によって会社に損害を与えた場合は背任罪(刑法247条)に

該当しますので、検察官に訴えられ刑事裁判が始まることになります。

なお民事と刑事は一応独立してはいますが、例えば民事上の解決の具合(被害の弁償が済んでい

るなど)に応じて、重大でない事件の場合は検察官が起訴しないという裁量判断をすることが認

められています。

id:bebowrock

XとYの例はわかりやすかったです。

ありがとうございます。

2005/02/03 08:25:48

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