おそらくフランスの小説家のジュール・ヴェルヌだと思うのですが、引用元がわからないので確信がありません。
--
想像という名の未知の世界へ
今、出発つ
希望と不安、信頼と疑惑の交差する中
我、飛行船の操縦桿を握る
はかり知れない真実を求めること
それを創造と云うならば
たとえ肉体の死によって成されようと
我、創造への招待を受ける
創造は精神の敗北の中で生まれないから
http://www.generalworks.com/databank/movie/staff/jvern.html
SF MOVIE DataBank:ジュール・ヴェルヌ
『盗まれた飛行船』(1966: Novel ”Cinq semaines en ballon”)
飛行船というのでこれだとおもいます
http://www.asahi-net.or.jp/~ue4k-ngt/bnavi/verne.html
ジュール・ヴェルヌ著作リスト
『悪魔の発明』(Face Au Drapeau、1896)
の中の一節のように思うのですが、手元に本がなく、ネット上にはアップされていません(有料の電子書籍はありますが)。確認できなかったので、ポイントはケッコウです。
ありがとうございます。かなり絞り込めそうです。
Project Gutenberg にはありましたし、図書館か書店でも確認できそうです。
http://www.gutenberg.org/etext/11556
さらに詳しく確認できたかたの回答もお待ちしています。
ちょっとそれだけでは…
文章の内容も抽象的ですし、実際に飛行船の話なのでしょうか?