色の三原色と光の三原色が同一ではない理由を説明してください。

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回答10件)

id:dogfood No.1

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ポイント10pt

色を重ねると明度が落ちます。

光を重ねると明度が上がります。

これは、色の三原色が

「光を遮る形で」色を作っているためです。

詳しくは参考URLをご覧ください

id:kamikio0910 No.2

回答回数440ベストアンサー獲得回数1

光の三原色は加法混色というもので、加法混色という名称は、色を表すのに黒に光を加えていくことからきている。

一方、色の三原色は、減法混色というもので、減法混色という名称は、色を表すのに黒から色の割合を引いていくところからきている。

という違いがあるようです。

id:odric No.3

回答回数39ベストアンサー獲得回数0

光は足し算、色は引き算だと聞いたことがあります。

id:keylocke No.4

回答回数50ベストアンサー獲得回数1

RGBは「光もの系」、CMYKは「インク系」、とりあえずそう考えて下さい。両者の典型的な違いは、光が多くなれば明るくなっていく。一方、インクが多くなっていけば色が濃くなる、つまり暗くなっていく。このように正反対の性質があります。

id:FREE_HEARTS No.5

回答回数45ベストアンサー獲得回数0

何故3色かはわかりませんが、混ぜると光(RGB)は白、色(CMYK)は黒になるので、分けてあると思います。

id:maronmiko No.6

回答回数13ベストアンサー獲得回数0

http://www.hatena.ne.jp/list?c=y

人力検索はてな - 生活

光は電磁波というエネルギーの一種で、人が目で見ることの出来る可視範囲を単に光といいます。色って言うのは電磁波でもないただ単に色なんじゃないですかね。

なので色料の三原色と色光の三原色は全く別物だとおもいます。

id:sobo No.7

回答回数99ベストアンサー獲得回数0

このへんが適当な答えかと。

以下抜粋

 減法混色(色の三原色)は、光の三原色とは違う色が使われます。これが、色の三原色と言われる、シアン、マゼンタ、イエローで、頭文字から、CMYと呼ばれます。この色の三原色は、光の三原色の各色を混ぜた三つの色なのです。光の、赤と青を混ぜたマゼンタ、赤と緑から黄色、青と緑からシアンの三色です。

 シアンは藍色、マゼンタは深紅、イエローは黄色で、面白い事に、この色の三原色をそれぞれ減法混色すると、光の三原色が得られます。マゼンタと黄色で赤、黄色とシアンで緑、シアンとマゼンタで青になります。

ってな感じです。参考になりましたでしょうか?

id:akapeace No.8

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原色

色々書いてあります。

色の三原色の中に光の三原色と色材の三原色というものがあるということみたいです。

id:ohimesama No.10

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ポイント120pt

色の三原色は別名を絵の具の三原色とも言われているようです。

赤の絵の具が「赤」に見えるのは、絵の具が光のなかから「赤」の波長のみ反射して、他の波長を吸収してしまう為です。

人の目には反射された波長のみが認識され、結果的に「赤」に見えます。

他の色の絵の具も同様で、その色に見える波長を反射し、他の色を吸収します。

違う色の絵の具を混ぜると、複数の波長を反射して見えるので、結果的に混ざった色に見えるようになります。

しかし同時に吸収する色の幅も増えます。

たとえば赤と青を混ぜると、赤の絵の具が青の波長を吸収し、青の絵の具が赤の波長を吸収するので、それぞれ野色単体の時よりも光の跳ね返りが少なくなるので、どんどん暗く(黒く)なってゆきます。

光には元々「色」はありません。

何かに当って特定の波長が反射すると、それが「色」に見えます。

光に「色」が付いているということは、光の中の特定の波長がのみが目に届いていると言うことであり、同時にそれ以外の波長が除かれているということです。

ですから「他の色の光」を混ぜると、今まで届いていなかった波長も目まで届くようになるわけです。

さらに色を混ぜてゆくと、最終的には総ての波長が目に届く、ということになり、結果として元通り「色のない光」になります。

……個人的な意見が混じっているので、藻しかしたら間違っているかもしれません。

ご了承下さい。

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