読書とパソコンを両立させているかた、コツを教えてください。

URLはダミーです。

パソコンは仕事にて、

読書は通勤時間＋家での風呂や食事の間と言った時間にしています。

ま、その他にも色々やっていますが、時間の長さよりも効率の問題です。

URLはダミーです。

私は昼間などの暇な時間はパソコンをしています。

ですが、寝る前などは読書をしています。

要するに寝っころびながらしたい時は読書、元気のあるときはパソコンっていう感じですね。

私はPCと本棚が隣り合わせなので、

PCで時間がかかる処理をやらせている時とか、

ただ漫然とはてなの質問メールを待っている時（笑）などを

読書タイムにあてています。

そういう時は気軽に読める短編とか詩集とかが多いですね。

まとまった読書は、PCの前を離れてじっくりと。

最近は土日などをそういう時間にあてることが多いです。

電車の中、バイトの休み時間、寝る前は読書。部屋や大学では基本的にパソコンです。可能な限りパソコンに向かいたがっているようで。

ダミーです。

パソコンは使っているし、テレビではドラマもアニメも見るし、小説もマンガ本も読みます。

パソコン（最近では携帯電話も含んでいいかな）は万能でもなく話し相手でもないということをしっかりと把握すれば、他のことに使える時間は取りたいだけ取れますよ。

読書中は一切PCに触らない。

これがオススメ。

私は普段ちょっと空いた時間に読書をしていますが、パソコンをしながらでも読書をしています。URLを見てみてください。

会社の仕事中でもこっそりパソコンでみれますし、結構ばれないのでお薦めです。

Microsoft Access で「読書目録」という読書ノート用のアプリケーションをつくり，本を１冊読み終わるごとに，著者名，シリーズ名などや感想を突っ込んでいます。

読んでいて，著者のそれまでの作品がどのようなものであったかが気になったときなどすぐに調べられ，パソコンがけっこう読書の役に立っています。

両立というか、どっちも一緒に、というのは

難しいので、パソコンはパソコン、

本は本、です。

わからないことがある時、本を見ながら、というのはありますが

そういうことではないですよね。

分けてみてはいかがでしょうか。

PCは便利ですし、知らない単語、人の言葉や知識を得るために辞書的に使っています。

本は其れをより詳細に教えてくれるもの、自分の力では到底作りえない創作物の感性を知るために使っています。

環境としては、PCはずーっと立ち上げといても大丈夫な安定性とウィルスやスパイウェアにやられにくい堅牢性、常時接続の状態であればいつだってつけっぱなしです。

あと、本は静かに落ち着いて読める場所・空気でしょうか。

紅茶と甘いものとかあると超ベストですね。

大概寝ッ転びながら本読みつつ、PCは常時オンラインって感じです。

PC中心にせず本中心にして、PCは補助ツールとして使えば両立は簡単じゃないですか？

読書はだいたい移動時の電車・バス、それと就寝前の布団の中が多いです

雑誌などは部屋でくつろいでる時にも読みます

パソコンのほうはヒマがあればいつでも…

質問の趣旨はこういう「時間的な」両立だと思いますが、違った意味では…

　・誰かのサイトで取り上げてた本の感想を読む

　・話題になってる本の情報を知る

　・気になる本のことをbk1やアマゾンなどで調べる

と、いった感じで以前よりも「本」が身近になった印象はあります