マイクロソフト以外で、これを客観的に説明しているサイトを紹介してください。
アプリケーションの組み方次第だと回答します。
Unixでも、アプリケーションレベルでポカすれば、Coreを吐いて終了しますし、デバイスドライバレベルでポカすれば、カーネルごと死にマス。
否定できないんじゃないですか?OSの販売方針が違いますから。こちらで毎週、客観的な分析が書かれています。Microsoftだけでなく、コンピュータ関連でおかしな行動をする会社全般です。
http://www.keyman.or.jp/search/30000598_4.html
「Linux」のコスト削減効果を探る/キーマンズネット
このように、ミッションクリティカルな用途でも採用実績は少ないです。
http://www.keyman.or.jp/search/30000598_5.html
「Linux」のコスト削減効果を探る/キーマンズネット
安定性ではなく、広くWindowsのメリットを主張するなら、このように対応ハードウェアの多さなどがあります。こういう方面の説明をしたらいいんじゃないでしょうか。
あとはこうした、バグの露見の3要素を考慮しながら、「Windowsでバグが多いのは、多く使われて、報告する人の数が多いからだ」という説明をしたらいいんじゃないでしょうか。客観的なデータというよりは、詭弁性によって説得させられると思います。
なるほど。詭弁性での説明ですね。確かに。有難うございます。
http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/87/5787187.html
Insider's Computer Dictionary [Windows NT] − @IT
ウィンドウズを弁護するとすればこんな感じかと・・・
現在のウィンドウズXPはウィンドウズNTがベースとなっている。
ウィンドウズが不安定だといわれるのは、95/98/Meについてであって、これは16ビットMS−DOSにむりやりGUIを乗せていたからである。
ウィンドウズNTはDEC社のミニコンピュータ、VAX用のVMSオペレーティングシステムを開発した中心人物の1人であるDave Cutler(デイブ・カトラー)氏を迎えて一から開発されているため、仮想メモリ、マルチタスク等、大変堅牢な設計がなされている。
現在においてはunixとwindowsXPとの間で、根本的なアーキテクチャ上の優劣は存在しないと言ってよいだろう。
余談だが、VMSのアルファベットを一文字ずつ進めるとWNT(Windows NT)になるという伝説もある。
ありがとうございます。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hakuzou/Link-Y5.htm
Windows 2000 は本当に必要か?
95,98系のwindowsと2000以降のWindowsは別物でです。
2000以降のWindowsに不安定というレッテルは当てはまらないと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Windows_95
Microsoft Windows 95 - Wikipedia
Intelアーキテクチャの、32ビットプロテクトモードで動作するOSであるが、MS-DOSやWindows 3.1との互換性を持たせるため、コードの多くが、8086/80286互換の16bitコードで記述されている。システムの構造も、MS-DOS上にプロテクトモードで動作するWindowsの基本部分が載っている、という形であり、そのシステム構造上、動作が不安定になる場合も多い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_2000
Microsoft Windows 2000 - Wikipedia
安定性・堅牢性に優れたNTカーネルをベースにし、主に業務用として位置付けられている。
有難うございます
URLはダミーです。
アプリケーションといってもサーバ用/クライアント用とで力点が変わると思います。
安定性だけが良いシステムではないということです。
Web系システムのアプリケーションであれば、サーバ用となるので、
24時間365日稼働、負荷等で明らかにUNIXに軍配があがります。
→ 安定性
しかしクライアント用のアプリケーションであれば、Windowsは圧倒的なシェアを誇ります。XPのSP2の問題があったり、
(UNIXにはかなわないものの)確実に安定度は増してきているのも事実です。
クライアント用途で、1日10数時間程度の稼働で、毎日電源OFF/ONされるのであれば
Windowsでまったく問題ないかと思います。
ちなみに私が担当しているシステムは、24時間365日のサーバ(UNIX 14台)に
ぶら下がっている自動処理用クライアント(XP 40台)は、安定して稼働しています。
※XPは1日1回自動再起動アリ
なので、用途によるだけの話です。
ありがとうございます。そうですよね・・・
1963年頃から開発がはじまり、1969年にUNIXという名が付けられ、その技術の多くは後発のWindowsでもかなりの部分で採用されていたりします。
UNIXは当初からネットワークを意識して成長を繰り返してきた物であり、GUIによる操作性向上のために単にファイルを扱うだけだったMS-DOSの上に産声をあげたWindowsとは、そもそもの目的が違いますから、Windowsはまだまだ発展途上であるとも言えるかもしれません。
そんなWindowsも、設計を根本から見直したNT→2000→XPという系譜とServerという存在は旧来の不安定だったWindows95/98系とは比べるべくも無くかなりの安定性を持っていますので、アプリケーション入手の容易さ、基本操作を覚えるためにかかるコストの低さという点では、まだまだUNIXライクOSよりもはるかに勝っています。
いかがでしょか?
なるほど、ありがとうございます。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20011001/1/
Windowsプラットフォームの安定性は「まだ改善の余地あり」 - 記者の眼:ITpro
参考資料?になってませんが参考です。
Winが安定性がよくないといいますが、1の回答でもおっしゃってるようにアプリケーションの不具合が主なものだと思います。
例えば初期化した直後のWinは動きもよく、軽いと思います。
Unix系はほとんどサーバー目的で使われる(と、されている)ので余計なサービス・アプリケーションは入れませんし起動しません。
だからUnixは安定するように感じているのです。
結論は、WinもUnixもほぼ変わらない。ただ、大きなアップデートがまれでサーバーソフトの開発が盛んであるUnixのほうがサーバーには向いていると思われる。
いかがでしょうか
ありがとうございます
なるほど。ありがとうございます。