http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5218/index.html
古世界の住人・川崎悟司イラスト集
「古世界の住人」
大昔の生物のイラストがたくさん掲載されているので、生物の名前がわかっている場合には非常によいと思います。猿人系がアレですが。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4314005564/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 利己的な遺伝子 (科学選書): リチャード・ドーキンス, 日高 敏隆, 岸 由二, 羽田 節子, 垂水 雄二: 本
もはや古典にまでなってしまいましたが、ドーキンスはどうでしょう。
良く知ってます。一般的な進化を勉強したいのです。どうも有難うございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4005003230/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 進化とはなんだろうか (岩波ジュニア新書 (323)): 長谷川 真理子: 本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087201686/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 生き物をめぐる4つの「なぜ」 (集英社新書): 長谷川 真理子: 本
長谷川真理子さんの本は非常にわかりやすくて良いですよ。
中でもこの二冊はたいへん面白く、興味深かったです。
どうも有難うございました。
生物学、特に生物の進化を研究されている方々やその他生物進化に関するリンク集です。
私も学生の頃から進化については興味がありいまでも最新の研究論文などをサイトで探したりしています。
結局は結論の出ない話なのですがテーゼ・アンチテーゼの繰り返しが面白く、長年に渡り好奇心をそそられています。
takayさんがこれ以後も色々な書籍、レポートなどに興味を持たれる事を願っています。
これはとても良いホームページをどうも有難うございました。
「1990年講談社発行の『はじめての進化論』の全文を掲載しています。」というサイトで、WEB上で生物進化についてのきちんとした知識が得られるサイトです。
どうも有難うございました。
どうも有難うございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150501963/hatena-q-22
Amazon.co.jp: ダーウィン以来―進化論への招待 (ハヤカワ文庫NF): スティーヴン・ジェイ グールド, Stephen Jay Gould, 浦本 昌紀, 寺田 鴻: 本
一般的という意味では、ドーキンスさんよりグールドさんはいかがでしょうか。多少古いのですが、科学史的な立場からダーウィン以来の進化の話について非常に丁寧に書かれた良書であります。長谷川眞理子さんを読まれたあとはぜひどうぞ。
どうも有難うございました。
私はこれが好きです。面白く自分も考えながら読んでしまいます。やはり勉強を念頭におくなら、興味を自然に持たせてくれるような本がいいのではないでしょうか?
面白そうな本だと思います。買ってみようかと思います。
現代進化論の理解には生態学的な視点と分子生物学的な視点が必要です。上記のサイトは分子生物学についての説明が詳しいです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061534297/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 絵でわかる進化論: 徳永 幸彦: 本
この本は進化理論の一部を丁寧に説明しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0878931899/hatena-q-22
Amazon.co.jp: Evolutionary Biology: Douglas J. Futuyma: 洋書
英語の本ならばこの本をお勧めします。
どうも有難うございました。
こちらのサイトのQ&Aはおすすめです。進化論に対する誤解や批判に対して答えてくれています。参考文献も紹介されています。創造論の間違いを通して進化論を理解するのも有益だと思います。
私のおすすめの本は、既に紹介されていますが、グールドの 「ダーウィン以来」です。他に高校生向けの図説や学参、生物学事典なども参考になりました。
どうも有難うございました。
どうも有難うございました。