株式交換方式で統合する、とは具体的にどういうことでしょうか?財務等詳しく無い為、初心者にわかるレベルで教えてください。

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回答(4件)

id:snowsnow004 No.1

snowsnow004回答回数627ベストアンサー獲得回数12005/02/23 02:58:34

ポイント18pt

統合(買収)をする場合、買収する側の会社Aは、買収される側の会社Bの株を100%手に入れる必要があります。

現金でこれをした場合、B社の株主に個別交渉する必要があり、時間とお金がたくさんかかります。

株式交換で統合した場合、AとBとの間で、株式交換契約を結び、両社の株主総会で特別承認決議を得ればAはBを100%子会社にすることが可能で、現金を用意する必要がなく、個々を相手にする必要がないのでスムーズに合併を進められます。

この場合B社(買収される会社)の株主は新しくできるAとBの合同の会社の株を受け取ります。

つまり株と現金の取引の変わりに、株と株の交換を株主に保障することで、会社の権利を移動するということでしょうか。

配分などについてはこちらを。

http://www.azsa.or.jp/b_info/letter/13/01.html

あずさ監査法人 | 株式交換制度 Page1

制度の全体です。

id:shooters

ありがとうございます

2005/02/24 21:31:52
id:moridaira1997 No.2

moridaira1997回答回数6ベストアンサー獲得回数02005/02/23 14:13:43

ポイント18pt

「株式交換」とは、子会社にしたい会社の株主の持つ株を、親会社となる株と交換する方法により完全子会社化することです(詳しくは上記サイトの図を参照ください)(商法352条以下)。平成11年商法改正で創設された制度です。

商法上の「子会社」とは、親会社によって総株主の議決権の過半数が所有されている会社のことをいいます(211条ノ2)。

ただし、株式交換では、親会社が子会社株式を100%取得する、完全子会社化がなされるようです。

http://www.strike.co.jp/data/ex/index2.html

該当する新しいページへ移動

株式交換のメリット/デメリットです。

会社の中に一事業部として吸収統合する場合との一番の違いは、子会社の法人格が存続する、という点だと思います。

http://www.strike.co.jp/data/index2.html

該当する新しいページへ移動

その他、手続等については↑のサイトの「株式交換の税務・会計」欄を参照ください。

商法の条文です

id:katutaro123 No.3

katutaro123回答回数129ベストアンサー獲得回数02005/02/23 19:37:57

ポイント17pt

簡単に言うとこんなところです。

id:shooters

ありがとうございます

2005/02/24 21:32:55
id:Minaduki_Ukyo No.4

Minaduki_Ukyo回答回数7ベストアンサー獲得回数02005/02/23 22:27:03

ポイント17pt

まず、統合するということについてですが、会社組織を1つにするという意味です。自社とA社があり、A社を統合、つまり支配下に置くためには、A社の株式を購入(いわゆる“買収行為”)する必要があります。これが前提となる部分。

さて、買収するにあたって、通常は現金購入が考えられます。ライブドアが日本放送株を買い集め、傘下に入れようとしている事例がわかりやすいですね。ただし、最近では株式交換方式という方法が取られる事が増えてきました。

株式は市場価格が存在し、お金に交換することも可能な有価証券です。つまり、現金の換わりに自社の株式を統合したい会社(A社)の株主に割り当てるわけですね。言い換えるならば、A社の株主へ現金を支払って株式を買収する行為の変わりに、自社の株式をA社の株主へ渡すことで、A社株を自社が入手する、というわけです。

それではその交換原資となる自社株は一体どういうものなのかというと、最近自社株を保有することが認められるようになり、その保有している自社株を株式交換に割り振るケースが多い模様です。以上で、株式交換による統合の説明を終了します。

id:shooters

ありがとうございます

2005/02/24 21:33:19

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