空気と水素1000NLで相対湿度100% 温度80℃
圧力大気圧として
http://www.casio.co.jp/edu/classroom/t_high/pdf_files/7400G/...
CASIO System Information
これで、応用できると思いますが・・・
違うならば、ポイントいりません。
80℃での飽和水蒸気圧を調べて、大気圧から引くと、残りが水素と空気の分圧ですよね?
その分圧での空気、水素の体積は、状態方程式を使うか、なにかしらの表から求めることができると思います。
あと、水蒸気の体積も分圧の比からでますね。
空気と水素の重さはその量が1000NLであることから計算でき、水蒸気(水)の重さは、↑のページの飽和水蒸気量と水蒸気の体積から計算できるので、
それらの重さ/空気と水素と水蒸気の体積
で密度が計算できます。
比重は、4℃水の密度との比ですので、密度がでれば計算できます。
圧力(atm,Pa)や体積(L,m^3)の単位の変換にお気をつけください。
大変親切な回答ありがとうございます
液体とガスでは状態が違いますからちょっと無理
ではありませんか