「人間の生まれ変わり」（輪廻転生）をどう思いますか？

どう思うかって聞かれて、なんと答えればいいのやら(^^;

あると思います。

いいことだと思います。

以前は、こんな番組で生まれ変わりの真偽のほどを科学的に検証していましたが、やはり生まれ変わりと思われる実例のうちのいくつかは、科学的にも解明できませんでした。

解明できた（あくまでも、そう思われるだけで、絶対的にこの番組の仮説が正しいとは限らないのですけどね。）ケースの場合、それなりに納得いく証拠などがあげられていたのですが、逆に本当に生まれ変わったと考えるしか仕方のないケースもあったりで、、、

個人的には信じておりますし、信じることでいわゆる善行を自分に果たすことができる、逆にいえば因果応報が怖いので、なかなか悪いことはできないと戒めになっています。

年を取ってくると、生まれ変わって人生をもう一度生きてみたいと思うときが増えますが、輪廻転生を考えていると、生まれ変われることを信じすぎ、現世界を疎かに生きてしまうようで、良くないですね。

輪廻転生は信じるのは自由ですが、何時如何なる場合もこの人生を最高に幸せに生きるどりゅくをする方がいいと感じています。

たとえ生まれ変われるとしても、今を大切に生きる。輪廻転生を信じて次の人生に希望を持つのは良くないのではないでしょうか。

個人的意見です。

ありえない考えだと思います。

人間がそれ以前の人間の生まれ変わりだとしたら、現在の世界にみられる爆発的な人口の増え方はありえないと思います。

また、核などによって地球の生物がすべて滅亡した場合、生まれ変わるということはありえません。

（別の星の生命体・パラレルワールドなどは考慮外とします。）

ないと思います。

今、理論的に説明が出来ないからです。

あるかもしれませんが、技術がいくら進んでもあるかどうか分からないと思います。

自分は信じていません。

生まれ変わって、何回も死を体験するより、死んだら死んだで死後の世界でずーっといるほうがいいです。

URLはダミーです。

私は,無いと思います。

てか無いほうがいいです。

短くてゴメンなさい((((；´Д｀)))ガクブル

やはり、最後は宗教ですね〜。

でも、私は輪廻転生では面白くないので

否定はです。

物語とかで「時間を越えて再び出会う」ような感じで使われているものを見ると輪廻転生という考えにはロマンがあるとは思います。自分は一応クリスチャンなんで、輪廻転生は存在しないと考えていますが。

私は、人生を送るのがまだ１回目なので、実際に輪廻したことがないのですが、たぶん死んだらそれっきりだと思います。

今、口の中に入っている「のど飴」も、しゃぶりきったらなくなっちゃいます。

もちろん分子や原子のレベルで考えれば、核分裂でも起こさない限り存在し続けるわけですが、「のど飴」としての存在は、二度と復活しません。

私が生きているという感覚は、私の脳の中の電気信号で成り立っているわけですが、

脳が「のど飴」のごとくなくなってしまえば、私は生きているという感覚を生成することができなくなるわけですから、そこで終わりです。

輪廻転生というのは基本的には仏教的思想なのでしょうが、

キリスト教でも死後魂の復活は説いていますし、

このへんはユダヤ教、イスラム教などにも共通します。

そのほか、アミニズムを含めた大抵の信仰が

霊魂の不滅を前提としていますから、

何千年もに渡って複数の文化圏で

廃れることなく言い伝えられていたことには、

それなりの根拠があるのだろうなと思っています。

したがって、霊魂が不滅であるならば

生まれ変わりも否定は出来ない。

可能性としては存在するはずです。

ちなみに、私は個人的な考えとして、

輪廻には「転生」と「再生」の二種類があるだろうと考えています。

「再生」というのは私の造語ですが、

要は魂のリサイクル。

人間がまた同じ人間に生まれ変わってくるという状態です。

私はこれを輪廻の特別な状態として位置づけたいと思っています。

しかし、魂が不滅なら、

当然それは人間以外の生き物にもそれは適用されるはずですから、

木も輪廻します。昆虫も小鳥も輪廻します。

猫も犬も豚も牛も輪廻します。

ミドリムシやコケだって輪廻します。

そこで、人間だった魂が次の生ではサナダムシになって

他の生物の腸内で暮らすことになるかもしれない。

これを「転生」と呼びたいのです。

仏教的な「地獄」感はこれ。

人間であった魂が他の生物に生まれ変わったことによって

野生動物に生まれ変われば弱肉強食の修羅道を感じるでしょうし、

フィラリアに生まれ変わって犬の心臓に寄生すれば

血の池地獄を感じるでしょう。

人間であった魂が、人間の価値観で他の生物の一生を味わえば

そういう感覚になるということです。

なんにしても、輪廻転生があるのなら、

次生が人間であるとは限らないということ。

それだけは確かなことだろうと思っています。

いわゆる「輪廻転生」の概念は、なぜ地球上に限定されるのだろう。

他の星の生物に転生しないという考え方には納得がいかない。

いや、もっと言わせてもらえれば、「物質」、特に「有機体」に限定して転生するということ自体納得がいかない。ものすごく人間の価値観に左右されている「輪廻転生」。ちっちゃい。ちっちゃすぎる。

さらに言わせてもらえば、同一の時間軸上に、過去から現在へ転生するだけなのも不自然だ。

もし「魂」があるとして、それが「物質」としての概念を超越するものであったとすると、俗人の認識しうるあらゆる物理法則に則っているのは、作り話としてもつじつまが合わず、いかがなものかと思う。

これから先、量子物理学や相対性理論、ヒトゲノムの解析などにより遺伝子工学が俗世間にわかりやすい形であふれかえるであろう近い未来、宗教家たちはいっせいに「輪廻転生説」を曲げることになるであろう。

そう。ローマカトリック教会が「天動説」を捨て「地動説」を認めたときのように。

あると思います。

というか、そう願いたいですね。

テレビなんかで体験談とか話している人を見ても正直どこまで本当なのかなーとか思う部分もありますけど^_^;

「肉体が滅んだり記憶が残らないとしても、魂が再び蘇り、この世界のどこかに生まれてくる」幻想的で、素敵だと思います。愛する人を失って悲しみにくれるとき、こういう言葉が此の世にあることは、とても救いになります。

あります！でも同じ生物と限らず・・

次、豚やげじげじだったらいやだな・・

URLはダミー。

輪廻転生があるかどうかわからないけど、ひとがそれを持ち出すときは大抵現実の問題を前世のせいにしたり、生まれ変わったらよくなるなどの逃避行動にくっついているような気がするのであまり考えない。

それに魂が仮に再利用されたとしても、記憶や生活環境が伴わない場合、それはまあいわばOSだけ同じCD-ROMからインストールしても違うハード、違うアプリケーションで使われるパソコンみたいなものなのではないだろうか。まあ「僕のXPのCD-ROMはビルゲイツさんのお古だ」というとそれなりの価値はあるかもしれないけど(笑)。

ダミーです

あってもおかしくないと思います。

でもそれは「前世の記憶をすっかり忘れてる状態で生まれ変わること」を前提で。

生まれ変わっても同じ過ちを繰り返し続けるのが、ある意味哀しい人間の業なのではないかと思います。

確か，ある子供が数十年前にまったく関係の無い場所にいた人物のことを詳しく知っていたとか聞くことがあります．

しかしながら，いくら場所が離れていても社会から隔離されているわけではないので，ふとしたことでその遠くにいた人物のことを知る可能性もあるので，これが転生の証拠とはいえない気がします．

しかし前世のことについて調べるには，霊能者と呼ばれる方々の言葉か，その人自身の記憶に頼らざるを得ないのが現状でしょう．

現行のような「調査」ではなく実験的に確かめることが出来たら(試みだけでも)，かなり面白いことになるかもしれませんね．

似たもので記憶の遺伝とかの話も聞きますが，これは嘘くさいです．どういう意味で遺伝という言葉が使われているのかは知りませんが，少なくとも遺伝子とは関係しないはずです．

サイト辞書で調べました。以下のとおりのことがのっておりました。

生あるものが死後、迷いの世界である三界・六道を次の世に向けて生と死とを繰り返すこと。インド思想に広くみられる考えで、仏教の基本的な概念。生死(しようじ)。輪廻転生(りんねてんしよう)。流転(るてん)。

あるか、ないかならば「ある」と思われます。

よく、私自身デジャビューを経験します。

あと、金縛りなど、、（話しずれてすみません。）

ＴＶであるタレントがいってましたが、良い道徳をつむことで、人間に生まれ変われることができる。

悟りを開くことで、人間に生まれ変われるのならば、何度でも人間に生まれ変われることができるのだとおもいます。

また、現世において、悪事を働く罪を不幸にも背負うことになる人間は、前世において、人間に恨みをもった何かであった。自分にされたことを、現世になったから仕返しを何らかの形でしていると思う。

この話に、私は共感を覚えました。

また、自分は何回人間に生まれ変わることができているのか知りたくなったのも事実です。

人間に生まれ変われるかどうか、誰が決めるのか、自分がしてきた行いに対して、残った人たちが、あの人はいい人だったといわれる機会が多い人ほど人間にうまれかわれるのではないだろうかと思う。今日この頃でした。

輪廻転生などありえません。

URLダミーです。

物質的にはありうると思います。

星の誕生とか、宇宙の膨張・収縮の説なんかは、前に存在したものを再利用して新しいものが生まれるのである意味輪廻転生と考えられるのではないでしょうか。

魂の転生は・・・個人的にはあってほしいところですが、こればっかりはどうともいえませんね。

私は信じる派です。

肉親はもちろん、他人でもやたら相性の良い人っていますから。

そういう人とは「前世で何かあったかな？」と思ったりしますもん♪

その方が人生楽しいので（笑）

私は嫌です。生まれ変ってしまったら、前の記憶はなくなってしまいます。いい条件で生きれるとも限らないし・・・だからこの意識？魂がずっとある事の方が怖いです。この体で死んだらそのまま死後の世界すら行きたくありません。何もなくなって欲しいです。

遺伝子が引き継がれていくことと、輪廻転生が融合されていくのが、なんとなく理解できそうです。

クローンであれば生まれ変わりといえるのかもしれませんが、同じものなので同時に存在した時には、恐ろしいこと名なるでしょうね。

捉え方によりますが物質的には有ると考えて良いかもしれませんね。例えば死体の上に花の種が舞い降り、腐った屍を養分にして芽を出し花を咲かせます。死体を構成していた物質が種に吸収され花を構成する物質の一部となりますよね。しかし、仏教でいうそれは無形物の転生であってはこのような有形物の転生ではありません。いったい何が転生するのでしょうか、魂？魂とは意識のことなのか？意識だとしたらば、何故前世の記憶は無くなるのか？私には輪廻転生でいう無形物の存在が理解できません。故に、輪廻転生？なんのこっちゃ、ですね。

不老不死が出来ないとあきらめた権力者達の次善の考え方ですよね。輪廻転生を考える人は贅沢な悩みなんですよ。いわゆる文明病の一つですな。

ダミーです。

あるんじゃないかな、と個人的には思います。

そもそもないことを完全証明することはできないですしね。単なる物質の集合体に過ぎない生き物が単純なものから複雑なものまである程度意思を持っているのは何らかの人の知りえない「モノ」の存在があるからで、その「何か」が生き物を生成するときに関係する、ということを考えてみたりして…。

でもまあ輪廻転生っていいことじゃないでしょうけどね。そのために輪廻の輪から「解脱」しようと修行するわけですからね。

輪廻転生を信じたいときはあります。ただ、何事も上手くいかなくて辛い時なんかは目に見えないことは全て信じられないと言う気持ちになりますが、輪廻転生があるとするならすごいファンタスティックで夢がある思想ですから、いいなぁっておもいます。たとえばよく言われることは現世で徳を積めば来世に良くなっていくとか。うーん。昔の記憶とか。ロマンチックですよね。時世を通り越して運命の相手に巡り合って現世でもまた結ばれるとか。。。そういうふうに言い切れる人生にしたいものです。

　私は、ある占い師に「あなたの前世はしじみだ」と告知されました。

　輪廻転生では、人間は人間にしか転生しないという考えはないと思います。人間が絶滅してしまったら、そのほかの生き物とか・・・最悪細菌とかバクテリアとか・・・。こう書くと夢もロマンもないですが。

他の生き物を大事にすることは自分が大事にされること、悪いことすると必ず報いが来ることなどを宗教的にに上手に説明しようとしたロマンであると私は考えています。

しかしながら、これを証明するのはほとんど無理なことではないかと思うわけです。

個人的には、ある事を証明できないけど、ないことも証明できないもの。という定義をしておきます。

urlダミーです。

　無いと思います。輪廻転生という考えの根本にある魂の存在を、誰も証明出来ていないからです。

我々の意識は脳神経の活動によるものと思いますが、そのことを許容できないと魂のようなものを信じなくてはならなくなるのでしょうね。

生まれ変わりを信じて次の人生に賭けるような行動をするよりは、今の人生を精一杯生きることが健康的？ですしね。

？

　自分は物理学専攻の人間ですが、そういうモデルを実現象と矛盾しないように構築することは可能だと思います。もちろん観測との対比による検証は不可能でしょうけれど。だから、輪廻転生はあると考えてもいいし、ないと考えても良いのではないでしょうか。

あってもなくてもどっちでもいいです。

基本的には、一般的な意味での輪廻転生は信じませんが、信じたいときにはそれはそれとして受けとめます（信じたくなるような話を聞いたときとか）。

魂があったりして別の人間（や人間以外の生き物）に生まれ変わることは、ないと思います。でも、生物のうち特に私たちのように他の生物を食べて生きる動物は、死んだ生物の一部を受け継いで生きています。たくさんの命と命が、生きている限り混ざり続け、引き継がれていること自体にすごくロマンを感じます。一般的な意味での「生まれ変わり」よりも壮大なスケールだと思う。実際に確かに起こっていることだからこそ神秘的。

輪廻転生ですか。

手塚治虫の「火の鳥」を思い出しますね。作中では虫も人も鳥もすべての生命は平等で、どれにも転生するようなニュアンスがありましたが、もしそうだとしたらちょっと怖いですよね。お肉とか食べにくくなってしまいますし、蚊も落としにくい。

でもそう考えると、なにか無駄に生きれないような気がしますよね。僕らは毎日他の生命を奪いながら自分の生命を維持している、奪わないと生きていけない。

そして、奪う生命に自分が生まれ変わるかもしれないけど、奪われた側も自分たちのような奪う側に生まれ変わるのかもしれない。

奪う側も死んだ後は奪われる側になるとかんがえれば、生命は平等ということですね。

輪廻転生の流れをどこか世界から客観的に見ることがあれば、それぞれの生命は意外とバランスよく奪い合っているのかもしれないです。そこらへんの生まれ変わりのバランスを、死後の世界とかで決めるのかもしれないですね。奪いすぎた人はこっちね、みたいな。

まあ全部本当にあったらって仮定の話なんですけども。

そういえばこかで、人間は生まれ変わっても人間、魚は生まれ変わっても魚、みたいなことも見たことも見たことがある気がします。

実際はどうなんでしょうか。

乱筆失礼いたしました。

あると思います。

ここのサイトでは↓

こんな数字もあります。１億３４００万人―――。日本の人口のことではありません。両親、それぞれの祖父母や、その兄弟といった具合に先祖を２７代遡っていったときの、あなたの「血縁」の総数なんだそうです。

と書いてありました。

さきほど、遺伝子の方の質問も拝見しましたが、そっちの方にも通じるかもしれませんね。

私は、生まれ変わっても、主人と子供と出会いたいと思っているので

信じたいですね。

あと、せちがらい世の中になってきたので、

歴史を変えてきたすごい人物の生まれ変わりの人が、

今の世の中にも生まれてきてくれて、

日本を変えて欲しいです。

私自信がキリスト教＆中学生で幼い事々で偏った意見になることをまず謝ります。

私が小さい頃から教えられてきたキリスト教の考え方は、

「死んだら永遠の地獄に行くか、永遠の天国へ行く」ということです。

何時か先生（キリスト教の）が、「人間は死ぬために生きるんだよ」

と教えてくれた事を今でも良く覚えています。

人間に輪廻転生がないのは、生きてる時よりも

死後の方が大切だからだとも教えられました。

もし死んで天国に行ったら、一番、神様に近いところにいられるからです。

つまり、キリスト教てきな考えでは、輪廻転生とは

意味がなく無駄な事（酷でごめんなさい）と受け取れるのではないかと思います。

余談ですが、昔読んだ誰かの対談の本で、

「天国っていうのはいいところらしいよ。

だって、誰も帰ってこないんだからね！」

と笑っていたのを覚えています（＾＾）

この世で因縁が絶えてしまうものなら、わがままし放題でこの世を終わることも考えられます。来世があると考えることで倫理は確立されるのではないかと思います。

そういう意味で仏教はすぐれた宗教ではないでしょうか。

具体的に私の前世がどうで来世がどうというようなイメージはありませんが、必ず今の境遇は前世の結果を含み、今の行動が来世の境遇に影響を与えるものと考えています。

あの世はタネの時期でこの世は草木の時期、ではないでしょうか。タネの時期には成長がなく保存環境さえよければ長期間待機でき、草木の時期には成長とたくわえができるが生老病死は宿命ということになります。いかがでしょうか。

──　この伯父は一七〇二年、旧暦の一月六日（新暦では一月十七日）、

私の生れるきっかり四年前に死んだ。いまも覚えているが、あのエクト

ンで老人たちが話してくれた伯父の経歴と性格が、お前が多少とも知っ

ている私の経歴と性格にあまりにもよく似ているので、これは実に珍ら

しいことだとお前は驚いたね。

　そして言ったものだ、「もしも伯父さんが四年後の同じ日に亡くなっ

たのなら、人はそれこそ生れ変りだと思うでしょう。」

──　松本 慎一＆西川 正身・訳《フランクリン自伝 19570107 岩波文庫》

<PRE>

　Franklin, Thomas　 1598‥‥ England　　　　 17020117 103 ／1598‥‥-17020106

　Franklin, Benjamin 17060117 England America 17900417　86 ／17060106-17900406

────────────────────────────────

　Sisler, George　　 18930324 America　　　　 19730326　80 ／1920‥‥ 257安打

　鈴木 一朗　　　　　19731022 愛知　　　　　　　　　　　　 ／20041001 262安打

</PRE>

　シスラー没後210日目にイチロー転生？　79年ぶりの快挙。

　かつての“シスター・ボーイ”は、つねづね“キリシタン”の生まれ

かわりだと自称しているそうですが、いままでのところ、何ひとつ根拠

となるデータが見あたりません。

ＵＲＬダミー

生まれ変わった人（もの）が知らせてくれないだけで、あるのかもしれません。

輪廻はあると思います。

転生を一個人から一個人として考え、唯一無二であるならば否です。

前世があるかと問われれば、前世はあるがすべてであると答えます。

つまり今地球上の生き物のすべてはキリストの生まれ変わりであり、ブッダの生まれ変わりでもあると思うのです。

前世の記憶があるという人がいますが、同じ記憶を持つ人が２人存在しても不思議ではないと考えます。

URLダミーです。

わたしは、信じたいと思っています。

どれだけ考えても、やはり所詮人間は物理的なものだとしか考えられませんが、そうだと死んでしまうと完全に無になってしまい、とても死ぬのが怖いです。だから、死んだら幽霊になる、幽霊で天国に行く、しばらく天国生活をエンジョイしてから生まれ変わるっていうのを信じたいです。

私自身は(みんなそうだと思いますが)前世のコトを覚えてないので、生まれ変わった後は、意識(魂)だけは自分のもので、その他記憶や知能やらは忘れてしまうんだと思います。

URLはそんなに関係のあるものではないかもしれません。

僕は、すべての生き物は平等ということを言い表す教訓のようなものではないかと思います。

どうせなら、くぃーんず・いんぐりっしゅを使える方が前世だったら良いと思います。

とはいうものの、卵細胞からの再出発となりますので、脳神経細胞のネットワークに蓄えられた記憶が一つの細胞に全てダウンロードできるとは思えませんので、前世がなんであってもあまり影響は無い気もします。

私は生まれ変わりはあると思います。

というよりもあると信じたいですね。

「ある」と信じた方が楽しいじゃないですか♪（前世とか来世とか想像したり…

私は生態系と輪廻転生はおなじようなものだと思っているんですが、その違いは「魂」があるのかないのかですよね？

「魂」の存在が人間だけとはいわず、全ての生命に証明されるならば、輪廻転生はあるかもしれないと思います。

考え方としては面白い思想ですし、生まれ変わりたい気もしますけど、どちらにしろ今生きてる自分の記憶だったり何とかって言うのは残らないでしょうから、今を一所懸命に行きたいかなとは思いますね。それに、生まれ変わって人間界以外へ行くのはゴメンです。

ないと考えるよりもあると考えたほうがいいと思っています。

天国などもそうなのですが、死んでしまったら何もない無に投げ出されると考えるよりも幸せだと思うからです。

自分は輪廻転生を信じていませんが、その考えを持つ人を否定したくはありません。もともと宗教というものは人々の心の拠り所となるものと思っていますので、輪廻転生を信じることで救いになる人もいれば、人生は一度きりだという信念を持って生きていく人もいるでしょう。結局は個人の価値観に委ねられるものだと思います。

ありえて欲しいですね(^-^)

手塚治虫の「火の鳥」がとても輪廻転生を長い目で捉えていて面白いです！

URLは

とんでもねぇ、あたしゃ神様だよ。

を検索したら一番最初にでてきたサイトです。特に意味はあるようなないような。

なんとなく将来神様になってしまう気がするので…。

輪廻転生、あると思います。

私の兄はそういう話になると必ず

「人口がこんなに増えてるのにありえない」といいます。（ここでの回答でもこの種の回答、ちらほらありますね。

単純に前世がある人とない人（ご新規さん）があるだけと考えられるし、人間の絶対数の増加と輪廻転生にはなんの因果関係も見出せないのですがね…。

ま、それはさておき、輪廻転生についての主観ですが

以前前世のご質問をされていた際に回答したのと重複しますが

どう考えても「自分は豊臣秀吉の生まれ変わりだ」と感じるので、輪廻転生を信じざるを得ない気がするんですよね。

（朝鮮出兵失敗の際はあえなく撃沈してすみません。でもあれ、本当は朝鮮を征伐しに行ったわけじゃないんですよ。なんか無性に戦争したかっただけでして。自分が一番輝いていた時期は現場にいたときですから、やっぱり現場が好きなんですね。）

それに、輪廻転生があったほうがいい、という希望もあります。

夢があるからとかではなく輪廻転生の可能性を信じることでもっと充実した人生を歩める気がするからです。

「どうせ今だけ」という刹那的な考えから抜け出して、自分に責任を持つようになるだろうし、（死ぬことでまったく無になるのではなく、続きがあって、しかもそれが永遠に続くかもしれないということになると無責任なことをしたりしてそれを永遠に引きずって歩くことになるなんて考えただけで苦痛ですから）自分に責任が持てると自分のことが好きになれるので「わしってわし大好きやねん！」ってことでそれだけで楽しいじゃないですか。

天国や地獄に対しての考え方も同じなのですが、「信じていはいないけれど、あると嬉しい」というのが答です。実際にあるとは到底信じられないけれど、やはり死後どうなるのか、というのは気になります。死後の意識の行方が。