あなたの「前世」はなんだった　どうだったと思いますか？　それはなぜですか？

前世は銀座の女だったと思います。それもストーカーに殺されています。

ほとんど訪れたことの無い銀座の至る箇所で既視感（デジャヴ）があるから。

ただし生まれ変わりが実際にあるかどうかというと、、思えないです。既視感は不思議ですが。

私の前世は猫だったと信じます。

日がな一日ごろ寝ばかりしていたのですが、人間の生き方にちょっと憧れて、でも人間にはなれなかった猫の生まれ変わりのように思います。

私はずっと猫の生活ペースが自分の理想だと直感していますし猫の行き方に憧れています。上記のように思わずにはいられないのです。

”地球上の生命の保存量は常に一定である”となにかの書物で目にしました。（根拠はないと思います）

生命は”無”から生まれてくるものではないでしょうし、あながち否定できない理論（？）なのでなんとなく信じています。

当然生命の生まれ変わりはあると思っています。

愛し合う人・信じあう人同士はどんな形であれ来世で再び再会することでしょう。

美人土器職人でした（笑）

…それはさておき、知人から「あなたの前世は魚だ」と言われました。

速いわけではないけど、どれだけ泳いでいても平気だし、波があろうが立ち泳ぎも得意です（笑）

更に魚類が非常に好きな上に、同時に恐怖感を覚えます。昔は一人で水族館にいけなかったほど。（ちなみに爬虫類や虫関係は嫌悪感はあったとしても恐怖はない）

生まれ変わりを霊魂という観点で言うなら「ない」と思います。

それは現実的にどう生まれ変わったり乗り移るかが不明確であるという事と、個のアイデンティティを否定する事になるからです（変わる側も変わられる側も）

ただし、過去の、あるいは現在の生物の中で同じ思考メカニズム（個のアイデンティティの酷似）を持つ生物は存在すると思います。

それが偶然同じ種別になれば「生まれ変わり」と言われるでしょう。

当然偶然よりも必然的な遺伝は強いので、「おじいちゃんの生まれ変わり」率などは高いと思います。

また、それとは別に「輪廻転生」に基づいた「自業自得」を信じる事は教育上良いと思います。

次に生まれ変わるかもと思ったらそれが植物や畜生の扱いであっても変わるでしょうから。

私の前世はあるかもしれませんが、知りたくないですね。死ぬ間際に「次は、こんな感じだよ」と教えてもらうのはいいかも。もちろん生まれ変わったら忘れているんだけど。

でもまあ、あったとすればたぶん実家の近所でフツーの暮らしをしていた農民ではなかったかと思います。人間ではあるのでしょう。

生まれ変わりもあるかも。そうでなければ説明困難な事実もあったような・・・。いずれにしても「ロマン」的な話ではないですよね。

私の前世は、男で戦国時代の侍か僧侶のような気が、て言うかこれは希望でもあります。

日々戦ってると思ってるからということと、あまり女性らしくないと自分で思ってるからです。

人間の生まれ変わりは本人は気付かないだけで実はあるのではないでしょうか。

顔・性格が似てるとか、故人の意思を継いでいる生き方だったり、

様々な見方が出来ると思います。

URLはダミー

　わがままで寒がり、勝手、怠けるのがすき・・・・故に前世は「ネコ」です。

自分に前世が本当にあったとすれば、たぶん動物でいう「なまけもの」だったと思います。

何もやるにも遅くて、朝起きるのも遅いし、タッチタイピングも遅い?からです。

自分は信じたくないと思っているつもりですが、自分の前世を想像してることからすると実は内心あると思っているのかもしれません。

生まれ変わりは無いと思いますが、あるとすれば今とは逆の女性で日本人で姑にいじめられつつも

けなげに家事・炊事をそつなくこなす人物だったと思います。（時代は特定できませんが・・・）

なぜなら、今、会社で取引先にはいじめられ、上司にもほぼ毎日怒られていて、その割りに家では家事・炊事が大好きだからです。

的外れでしょうか？

茅葺屋根の家に住んでいる色白の女の人だと思います。

最近は見なくなりましたが、過去に何度か自分がそんな人になっている夢を見た事があったのでそんな気がしてきてしまいました。

夢の内容はすべては覚えていませんが、何回か見たうちの一回は目が覚める直前に知らない人に刺し殺されてしまったんですよね…。

人間の生まれ変わりはあると思います。

と、いうよりあったほうがいいので信じてますｗ

秦始皇帝の兵馬庸を作るために駆り出された労働者です。

彼らは、きっと兵馬庸の要塞が出来た後、その中に閉じ込められたんだと思います。

今の自分は極端に暗い狭いところが嫌いなんです。いわゆる閉所恐怖症なんです。

兵馬庸の労働者かどうか分かりませんが、きっとそういう思いをして亡くなったのが自分の前世ではないかと思うのです。

前世のそういう体験がトラウマになっているんではないかということです。

あまり格好好くないので、せめて「秦始皇帝の兵馬庸」としてみました。

ポメラニアンとか小型犬。

彼氏を見つけるとダッシュして体当たり。飛びついて、いいこいいこされるとデレデレしたり。そんな雰囲気が彼の飼ってたポメラニアンそっくりだそうで、「オマエは前世はポメラニアンだったはずだ！」といわれたので。

自分的にはすずろな性格なのでネコだと思ってましたが、彼の意見で納得。いまはポメラニアンだと思ってます。

生まれ変わりは…あると思います。

前世は、おそらく雪の降るとこの農民です。

貧乏でも富豪でもない中途半端な・・・（苦笑）

URLはあんまり関係ない話ですが。

突き詰めていけば、この宇宙の何かが、人間の形となって、今あるわけですから、前世は何かしらの物資であったことに間違いは無いはずなんですが・・・。

可能性として高いのは、人間に取り込まれやすいもの、水、食用の何かの内のいづれかです。

私の親の嗜好性から、多分、私に関して言えば、私の前世はたぶん、魚であった確立は結構高いと考えています。

魚の中の栄養素が私の親に吸収されて、私ができたことに関して、私が魚の生まれ変わりと言ってよいかどうかは、また別問題ですが。

食物連鎖の考え方を輪廻転生におっ着替えて考えてみることは、宗教的に科学的にどうなのか判りませんが、無謀な話でもないような気がします。

ただ、たぶん、DNAは引き継いでいないと思うので、魚時代の記憶とかその魚が食べていた海草類・微生物時代の記憶とかは、ないのかな？そういう意味で、魂がつながっていないとなると、やはり、生まれ変わりと呼ぶのは少し厳しいか。

ハワイのしがないサーファーですね。40超えても、夏場は台風接近でサイズが上がれば、出勤前の一乗りをしないと体がうずうずしてしまう。やはり、前世の血は争えないんだろうな。

生まれ変わり・・・あると信じたいですね。

＊＊

動物だったと思います。　

なぜなら、必ず、ありとあらゆる動物に好かれるので。。。。

（urlはダミーです）

全員に前世があるとすれば、初めに魂が100個あるとしても、それがぐるぐる回っているだけですよね？その100個の魂はどこから来たのか不思議です。

それこそゲームっぽくて…私は前世は信じられません。

今いる自分の存在を大切にして生きて生きたいです。

生まれ変わりはあると思います。

私はきっとネイティブアメリカンでした。

なぜか子供の頃からあの羽根飾りが欲しくて、

道を歩いていて鳥の羽が落ちていると

全部拾って貯めていました。

6年生になった頃羽根飾りが作れるくらい貯まりましたが

でも全部ハトやカラスの羽根で

やたら色合いが地味なので製作を断念しました(^-^;

私の前世は猿だと思います。理由は単純で猿顔だからです。これは前世というよりも遺伝かもしれませんね・・・

URLはダミーです。

輪廻転生はあると思います。で、私の前世はイルカだと思います。というか、イルカがいいな〜って思います。

なぜかというと、プールとか海とかが大好きで、特に水やプール・海の底が太陽の光を反射してキラキラ光っているのを見ながらドルフィンキックで泳ぐのが大好きなんです。体力の続く限り何時間でもそうしていたいと思うほどです。

イルカに妙に親近感も覚えるんです。子どもの頃、イルカと触れ合う機会があったときも、なんだか懐かしいような感じがしました。カン違い！？な感じですが、自分ではイルカだったって思ってます（笑）

いつも楽しい・興味深い質問ありがとうございます♪

私は生まれ変わりはあると思います。

自分の前世は（願望ですが）

三国志の武将だったと思います。

学生時代は社会（特に歴史）が大嫌いだったのに、

三国志の書物を読んだところ、これだ!!!と

ハマってしまい、

三国志マニアになってしまいました。

主人の影響なのですが、

時々、主人とマニアックな三国志の話で盛り上がってると、

それを聞いていた友人が

「マニアックすぎて、話についていけない・・・（　¬ ＿　¬　）」

と呆れ顔でした（笑）

ロマンの無い回答で申し訳ありませんが、直前の前世は空気中の水分か空気そのものだったと思います。

人の感情や思考は、人体という回路を走る電子が作り上げるものですから、回路と、その回路を使って作った生成物…つまり経験値や理性などを溜めておくストレージが死んでしまったら、その影響をどこかに受け継ぐのは難しいと思うんです。

しかし、自分という意識体の存在が電子によるものなら、その電子は私の体が死んでも無くなりはしません。

土になるか水分として蒸発するか空気になるでしょう。

今の私は、そういった空気の電子や水の電子が両親の体を介して私に入ってきたということなんじゃないかなと思います。

そして、その空気なり水分なりの一部だった電子はどこから来たのか…。

その由来になる物や生物があったとしても、その特性やおもかげを私に受け継ぐことは出来ないと信じる以上、その、水や空気の前の前世を想像する由もありません。

ただ、これは、ちっぽけな存在である人間が、宇宙の原理全てを知りえたかのような気になって科学だ科学だと騒いでいる範囲内から、科学者の粋にもほど遠い私が素人の科学で考えた前世です。

何千年…と言うよりそれ以上、「人類という種の寿命のを全て使い尽くしても解明しきれない宇宙の原理の中に、何か本当に自分の前世を見るためのヒントはあるのかもしれない」と、ちょっとだけ具体的な自分の前世の存在を夢見てはいるのですが、そのレベルまで行ってしまうと、やはりとても想像がつきません。

豊臣秀吉

生まれ変わりはあると思います。

私は今回女に生まれましたが

どうも男としての中身しか持ち合わせていない感じがしますので

この違和感は前世の記憶とか、染み付いた感覚なんじゃないかと思うのです。

で、前世は豊臣秀吉です。

なんというか、あれだけアグレッシブに生きていながら、なんともおばかな老後がまぬけなので親近感を感じるのです。

子供に負の財産ばかり残しているあたりも

私の死に方を暗示しているような…。

（あ、負の財産って借金じゃないですよ。

なんというか、子供にまで自分の生きてきた道を押し付けてしまうという意味での負の財産です。）

私の前世はペンギンです。

ネタみたいですが本当です。

陸上での動作は最悪で、歩き方はよちよちです。走りは激遅です。

陸上ではダメダメなのに、泳ぎは得意です。

太っているわけではありません。

私の全身のシルエットはしゅっとしていて、かつなめらかです。

そして魚が大好きです。

もうペンギン以外ありえません。

実は最近ペンギンを意識しだしたのですが、かなりしっくりています。

とある霊能者の方に言われた事がありますが、前世で畜生道に落ちていた時は、ウサギだったそうです。そういえば、卯年の方にとても縁がありますね。

その後、親鸞聖人だった事があるそうです。そう言えば、浄土宗や浄土真宗に縁のある方に出会う機会が大変多いように思います。

私も個人的には、前世はあると思っていますし、死んだら終わりという考え方には昔からなじめません。今の仕事からして、人のために直接役に立つ仕事を前世からしていたように思うことがよくあります。

また、前世でお世話になった方に現世で奉仕させて頂いているような感覚に襲われることがよくあります。治療を通して「縁」と言う物の凄さを毎日感じております。

「縁無き衆生は度し難きものなり。」と言うお釈迦様の言葉の意味が実感としてよくわかるような気がいたします。

あってもいいかな、と思います。ちなみに、母親には、昔飼っていた猫の生まれかわりだと、言われましたが。どうでしょうか。確かに猫が大好きですけれどね。

もし、生まれ変わるシステムだとしたら、(魂とかですよね、肉体はなくなるわけですから）地上に存在する生命の数はがぎられているということでしょうか。それとも、どこかに溜められてから、生まれ変わるのでしょうか。

イタリア人で、ルネッサンス時代に生まれていたと思います。

確かにイタリアとは実際に縁が深く、ルネッサンス美術も好きですし、実際に過ごしましたが、仕事さえあれば永住したいとさえ思いました。実際、イタリア気質に最も近い大阪

に生まれそだちましたし　。。。

上記サイトで紹介のある占いだと【平安の世に蝶よ花よと面白おかしく遊び暮らした貴族】となっていましたが、どっちにしても「道楽もん」やったようです．．．

生まれ変わりはあると信じている派です。

優しく暖かく見守る守護霊だと思います。

霊だったら前世じゃないかもしれないけど、

取り敢えずそういう、

「守護神」系なものなのだと思うのです。

よく、誰かが傍にいるような、

不思議な気配を感じるんです。

でもそれが何故か懐かしくて。

なんとなく見えるような気がするときもありますし。

ゼブラ柄のクモみたいなのとか、

野良猫っぽいのとか、

それこそ色々だけど。

すごく電波な話ですけど、

これは当たっている様な気がするんですよね。

生まれ変わりは・・・、

物理的にはないと考えます。

無くなった命がまた再生するとかも無いと思うし。

ただ、何だろう。

魂自体は何時までも残っていて、

あるときふっと、

それは「実体化」でもあれば、

「不思議な気配」みたいなのでもあるし。

だから一般的な「生まれ変わり」には結びつかないのだけど。

きっとその魂が、

色々な形でふっと現れる。

それが私の思う「生まれ変わり」。

星に面影を感じたり、とか。

生まれ変わりはありません。

生まれたら始まり。

死んだら終わり。

それだけです。

ここの占いによると前世は忍者だったようです（生年月日より）。

生まれ変わりは「ある」と思っています。

忍者かどうかは解りませんが、前世は女（もしくは♀）だった気がします。両手を握る占いで「左手の親指が上」にきますし、考え方が自分でも女性的だとも思いますし。

前世はてんとう虫だったと思います。

理由はありません。なんとなくです。

魂の生まれ変わり、というのはあまり信じてないです。死んだら魂は大気に溶けて、そしてまたいろんな魂と混ざり合って新しいものに生まれ変わるんじゃないかと思ってます。ヘンですかね。

占いでは前世は将軍様だったようです(ｗ

もともと小さい頃から活発で現在の性格・行動はかなり男性的です。

なので自分では前世は人間で言えば男、動物で言えばオスだったのではないかと思っています。

もし前世が全ての人にあるなら「魂の絶対数」に矛盾があるので生まれ変わりはないと考えています。大昔は今よりかなり世界の人口は少ないはずです。人口が増えても「魂の絶対数」は増えることはないので前世のある人間と無い人間が存在することになります。たとえ人間以外の生命から生まれ変わったとしても太古の地球の生命の数を考えれば自ずとわかるでしょう。宇宙には地球外生命体もいますし、身勝手な人間の妄想としかいいようがありません。

ロマンティックにあると考えるなら「ワニ」かな？うつ伏せねが好きで食べ物を飲み込んで食べますので(^^)

前の質問への答えと絡めるとさっき食べた鶏肉ともうすぐ同化するはずです。自分は主に鶏、牛、豚、なんかの生まれ変わりだと思います植物とかもいくらか。さっきの質問のコメントにあったのは私の言ってたのとは逆で、「卵を食べた＝卵が人の一部として転生した」って意味です(^-^)

それから、生まれてから今までに聞いた音楽と読んだ文章と見た景色と関わった人のなんかの少しずつを受け継いで、毎日転生し続けています。だからその責任を受け継いで生きてかないといけないんですね、きっと。「前世」というか、地球に生命が生まれた頃からずっと、命は交換しあったりして、ずっとひとつの世界ととらえたいです。人間は動物に食べられて死ぬことはほとんどありません。いいことかもしれないけど、こんなことを考えると少し寂しいような気もします。

今、大事だと思う人を前世からの因縁でそばに居れて何度生まれ変わっても、そばに居れるんだと思いたいです。家族とか友人とか、大事な人をずっと大事にしていきたい。仏教の教えで四苦八苦の一つに別れとか死とか数えられてますよね。『前世』があったら、きっと私は今のように普通のごく平凡な女性だったと思います。生まれ変わりがないとしても、私は意識の中で、またこの家族と人間関係の中に絶対生まれてきたい。その思いで、今を大事に生きたいと思います。

♪

URLはダミーです。

私は前世はないと思います。しかし死後はあると思います。

死後、霊魂が生きている人間の中に分散するのではないかなあ…と。

一つの霊魂が複数の肉体に入り込む、といった感じで。

一つの肉体自体は、複数の霊魂が少しずつ入ってきて個体となり、オリジナルの人間が少しずつその都度できあがっていくのではないでしょうか。

そしてその肉体が死んだときにその中に存在するまた別個の霊魂が更に生きている肉体の中に分散し…

と世の中めぐりめぐってるのではないかなと。

肉体と表現しましたが、動物は勿論植物なども例外ではありません。

夜寝る前に布団の中で自分の死について考えることがよくあります。

決して死にたい、生きていて辛いといった意味合いではなく

「生きていることが当たり前な今では想像がつかないな」

「死について考えるといっても、いつも途中までしか考えれない気がする…本当の無ってどんな感じだろう。むしろ絶対無ならば絶対有な気がする」

「本当は死後の真相を知っている、死後の世界を経験しているのに、その恐れる且つ畏れるあまりに、死について考えるとき

本能的にその思考を遮断してしまっているのだろうか」

「そもそも死ぬと終わりというイメージだけれどそれは飽くまでも生存者から見た結果であり

実際はもっと根本的に何かが違うんじゃないだろうか」

などと支離滅裂且つ的外れな考えをまじめにしています。

毎回、何か”途中で考えることを中止してしまう”といった気色悪さが残ります。

たまに、いつもより考えが前に進むと

スゥッと大きい数字が自分の左右を高速で通り過ぎて言ったり

巨大な鉛筆がこちらに先端を向けて飛んでくるような現象に陥ります。

(実際世の中にはこの現象を不思議の国のアリス症候群と呼んでいる人々もいますが…)

そのようなとき、「自分が踏み込んではいけない域に達していたのではないだろうか」と思います。

ちなみに私の前世ですが…果たして人間なのか動物なのか、そもそも命あるものなのか。

とある占い師に言わせると私は「江戸時代に絵踏によって処刑されてしまった武士」と聞いております。

私個人としては前世も「日本にいる」、「人間である」という点であまりにも都合がよすぎなので信じていませんが…。

↑ダミー

あると思います。

古代ギリシャかローマに住んでいた、慈善家だったと思います。慈善家ってなんだー？と突っ込みたくなりますが、、、なぜかというと、昔、前世占いというもので、そのように言われたからに過ぎません(^^;

小さい頃昔前世はきつねだったに違いない、と思う事がありました。理由は油揚げが好きだったから。

＞人間の生まれ変わりがあると思うか

あるかもしれないなと思います。いや、確信とかあるわけではなく、あったらあったで面白そうだなと。

（ただ自分は今の所、生まれ変わりたいとは思いませんけど。）

あるといいな、と思います。

自分の前世は人間（しかし男性）だったのではないかと思います。

理由はないです、なんとなく。

モノを書く仕事をしていたのではないかと思います。理由は何かを書いたりすることが好きだからですが、うちの家系（両親とも）を分かる範囲で考えても、他に誰もそういうタイプの性格の人間がいないからです。

・日本語が下手。しかし外国語もさっぱり。

・自然（木とか空とか）を見ながらぼーっとする事が多い。

・地球問題には何故かひかれる。

以上のことから自分は動物ではなく、植物が前世では？と思ってます。

ちなみに生まれ変わりはあると思ってます。

＞どんな植物でしょう？

アマゾンにある熱帯雨林の一部だったと思います。

環境問題に悩まされ、あげくの果てには伐採されてしまったんだと思います。

鳥だったのでは？

理由

小さいとき、よく空を飛びながら

地上を俯瞰している夢を見たから。

人間の生まれ変わりはあると思ってます。

前世が有ったとしたら、どうも前世で何かの任務をやり残して来た気がします。「何かをやらなきゃいけない」気がするんです(笑)

人間の生まれ変わりで気になるのは人工が増加を続けている事で、実は人間以外にも各種動物・バクテリアやノミからの生まれ変わりの人も居るのでは無いかと思っています。(半分冗談)

ナマケモノ…かなぁ。

とにかくなまけてるのでｗ（前世に働きすぎたから今怠けてるのかもしれないけど）

前世とか生まれ変わりとか信じませんが、自分とか他人の前世を考えるのは楽しいですね。矛盾してますね。

生まれ変わり、あるかもしれないです。

たぶん僕の前世は、なんかの脇役だと思います。なんとなく。

「輪廻」っていう考え方は好きですね。漠然と「前世」と言われても否定する気もないので、肯定しているんだと思います。

小さいころ、よく戦車の上に体を乗り出して、外を見ていて、小さな子供とかが側にいたりする、そんな夢を何度も見ました。印象的です。最前線ではないけれど、やはり怖かったような、なんとなく懐かしさもあるというか・・・。最近ではまったくそんな夢は見ないので、「前世の記憶」だったのかな、とか、今思ったりします。

と、いうわけで、「戦車に乗っていたが前線にはいなかったような人」という微妙な回答になってしまいます。ま、そこから推測して「戦車の整備士」っていうところでしょうか？　「戦車製造人」かもしれません・・・。「宮沢りえ」じゃないですね、多分（笑）

この占いによると狩人だったらしいですが、

自分は捨てられて野良猫になったけど、

拾われて違う飼い主の元で幸せに暮らした猫だと思います。

自分のトラウマとかから考えると何となく…

リンクダミーです。

虫。

しかしそれを思ったのは小学３年か４年の頃のことです。

理由は虫であってほしいと思ったからかしら。

自分の知る『人』とは『とても違うモノ』が　虫だったから。

授業中に机と机の間の床をぼおっと見ながら　ぼおっと思いを馳せていました。

人は生まれる前には　違う生き物だったのかも知れない。

今たまたま　人であるだけで。

次は　なにに生まれ変わるのだろう…と

そして『今の自身』以外の記憶は　わすれちゃっているのかもしれない…と

中学社会科で仏教の思想にあることを知った時には　私は仏陀の生まれ変わりか！？なんて思ってしまいました。

・・・冗談です（笑）（　・　−　・　）

現在は　輪廻は無いように思えています。

死んだら　無　になるのだと思えます。

ダミーです

人間の生まれ変わりはないと思いますが、仮にあったと仮定した場合、それが前世だろうが来世だろうが、知的生命体であろうがなかろうが、今とは別時空に存在することになるでしょうね、確率的に。そうなれば今とは物理法則も異なる可能性がありますから、いったいどんな姿形をしているやら、想像できませんわ、わたくし。

私の前世は　和菓子屋の娘です。

そこで新しい和菓子の試食をたくさんさせられて、甘いもの、特にあんこが嫌いになってしまったのです。そして近所の洋菓子屋さんの息子と結婚します。そして毎日売れ残ったケーキを食べ、生クリームが苦手になってしまったのです。

で、現在の私はあんこと生クリームが苦手なコなのですが、ときどき食べてしまいたくなり、ちょっと口にしては、後悔しています。

理由はよくわからないけど生まれ変わりはあると思います！

ダミー

心は周りに状況によって変わると思うので、可能性として違う時代の違う状況で生きていた自分という心が前世なのかもしれませんし、それが人だったりモノだったりもすると思います。

前世は正直いってわかりませんが、いつの時代も真面目に生きようとしてる人であったらイイなあなんて願います。

具体的な前世なら、戦国時代の忍者？

私は自分の今居る研究室の様子を中学のころ夢に見ました。

ですので答えにはなってませんが、自分の前世が自分であったように思えてなりません。

その前世が今とまったく同じだったら間抜けな話ですが。

前世占いで、戦国武将と言われました。

たぶんこの人だと思います。

夢の中に落ち武者とか出てきます。

その前はローマ軍と戦っていた気がします。夢にそんなのが。。_(^^;)ツ

今度は、金髪ロンゲのロックシンガーに生まれ変わりたいのですが...

もちろん来世はあります。一応仏教徒なのでそう信じています。

URLダミーです。

笑わないで読んで頂きたいのですが、私は古い記憶をものすごくよく覚えています。

それで、日本兵で沼で溺れ死に、窒息して苦しんでいるうちに今の時代に生まれたという呼吸について恐ろしく苦しかったという記憶があり、前世を半信半疑で信じています。なんらかのきっかけで捏造記憶となっているのかもしれませんし、はっきり言い切れませんが、自己体験としてそういうモノがあるので、そう思います。あまりにも真面目に書いてしまったので頭がおかしいんじゃないかと思われるような内容で非常に書くのが恥ずかしいのですが、前世は兵隊さんで、自己体験（そう思っているだけかもしれないですけれども、銃剣を持っていた記憶やら私の周りにそんな資料が幼い頃無かったことなども含めて少し信憑性を感じるので）からとさせていただきます。

　ＵＲＬはダミーです。

　暗殺者か、それに類する仕事をしていた人だと思います。生きるか死ぬかの戦場で生きてたかと。単独で行動してたようです。

　残虐な画に懐古を覚えること、

　知らない場所に行くとまず出入り口と逃走経路を確認してしまうこと、

　気付くと周りに人がいないか確かめたりしていること、

　自分のいる空間に自分の他誰もいないと確認するととても落ち着くことから。

　小さい頃から、背後に誰かがいると落ち着けません。たぶん、背後から刺されて殺されたんだと思います。知らないうちに誰かに背後に立たれていたのに気付くと、決まって同じところが疼くので。

　前世や生まれ変わりは、とある先住民部族の話を信じています。

　この世界の命の数は決まっていて、誰かが死ぬと、その魂は世界のどこかにある植物となり、蟻となり虎となるから、その部族はその虎や植物を死して別たれた仲間として、友として敬うそうです。

　「ネコ」と考える人が多いのは、ネコのある程度普遍的な個性（きまぐれ、など）が世間に知れ渡っているため、当てはめやすいからだと思いますよ。

　ＵＲＬはダミーです。

　暗殺者か、それに類する仕事をしていた人だと思います。生きるか死ぬかの戦場で生きてたかと。単独で行動してたようです。

　残虐な画に懐古を覚えること、

　知らない場所に行くとまず出入り口と逃走経路を確認してしまうこと、

　気付くと周りに人がいないか確かめたりしていること、

　自分のいる空間に自分の他誰もいないと確認するととても落ち着くことから。

　小さい頃から、背後に誰かがいると落ち着けません。たぶん、背後から刺されて殺されたんだと思います。知らないうちに誰かに背後に立たれていたのに気付くと、決まって同じところが疼くので。

　前世や生まれ変わりは、とある先住民部族の話を信じています。

　この世界の命の数は決まっていて、誰かが死ぬと、その魂は世界のどこかにある植物となり、蟻となり虎となるから、その部族はその虎や植物を死して別たれた仲間として、友として敬うそうです。

　「ネコ」と考える人が多いのは、ネコのある程度普遍的な個性（きまぐれ、など）が世間に知れ渡っているため、当てはめやすいからだと思いますよ。

生まれ変わりはあると思います。

私の前世はきっと林檎だったと思います。

なぜだかわかりませんが小学生の頃

生まれる前は何だったと思う？という話で盛り上がった時に

思わず私は林檎！と答えていました。

私の前世はホンドタヌキだと思います。

寒いところはダメ、あたたかい所で寝ていること大好きですから。

昔、九官鳥を飼っていたのですが、九官鳥の籠をベランダに出していたので、近くのネコに襲われないように見ていたはずなのですが、いつの間にかポカポカ陽気に誘われて寝てしまい、何故か九官鳥に子守歌を歌われていました。あたたかい所だったら本当によく寝ますので・・・

人間の生まれ変わりは・・・あると思います。前世があるならば、前世が人間だという人だってありえると思いますから。

前世療法があるぐらいに、

前世はあると思います。

ちなみ私の前世は、魔女です（友人談）

その理由

①黒系の服がやたら多い

②行ったこともないのにイギリスが大好き

③人を惑わすことが得意

友達に言われて妙に納得しました。

ちなみ、

イギリス生まれの魔女で、魔女狩りで死んだらしいです。

ここで前世占いができます

それによると私は武士だそうです。

私は前世を信じません。くだらない。

いま生きている人生を、せいいっぱい生きていたいです。

　上のはダミーです。

　そうですね、生まれ変わりってのは、有って欲しいですね。

　昔から、やたらと髪の長い女性がしきりに顔を覗き込んで泣いている夢を何度も見るのですが、今付き合ってる彼女に初めて会った時に、あまりにそっくりなので、思わず声かけてしまって付き合う契機になったってのは有りますが(^^;　結婚したら最初の結婚記念日に話そうかなって思ってます（笑）

　前世は、なんやったんやろうね？？

　やたら刃物をもった人間に追いかけられる夢もみるので、もしかしたらそんな感じで殺された人間かも知れませんね〜

たぶん、長崎に投下された原子爆弾ではないかと思います。もちろんその原子核の部分です。あれだけのエネルギーですから。

どこかに広島に投下された原爆を前世に持つ人がいるのではないでしょうか。心当たりはご一報を。

私の前世はがめつい悪徳商人じゃないでしょうか。

よく「前世で悪いことをすると来世でしっぺ返しが来る」という教えを説く人がいます。その観点からいうと、物欲が普通より強いですが、その割には欲しいものがある時にはお金が無いという具合です。

私の前世は猿かな？スポーツ好きだし高いところも割りと好きだから…♪

人間の生まれ変わりはあると思います。っというか信じたいです。人生一度って寂しいですからっ☆