http://www.hokudai.ac.jp/veteri/VMTH/
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北海道大学大学院獣医学研究科 附属動物病院
こちらが日本では最も設備の充実している動物病院なのでご紹介しておきます。脳に異常(右脳か左脳かどちらかに傷が付く・血流滞りなど)があるのでは無いかと思います。
どちらにお住まいなのか分かりませんが、より専門的な動物病院での詳細な検査をオススメします。
股関節形成不全 整形外科疾患の高度治療 川瀬獣医科
川瀬獣医科病院
こちらの動物病院に我が家の犬はお世話になりました。運動機能回復のリハビリに温泉療法(ハイドロテラピー)の研究・指導をなさっている方が医院長です。
信頼できる治療を必ずしてくださるはずです。
温泉療法のもようのレポートページです。
手遅れになっていないことを祈っています。
看病の大変さ身に沁みてわかります。うちの子は事故ではないので、お役には立たないと思いますので、点数とか考えないで聞いてください。このような症状は脳そのものの障害によるものだと思います。特に『すごく暴れて痙攣みたいな感じを起こしてもがいていました』という記述はとても他人事だと思えませんでした。家の子は先天性の癲癇発作をもっています。医者に相談しても脳の一時的な異常で脳波の状態は普段は正常だから発作を何らかの原因で起こしている状況をとめるためには、眠らせるしかないという解決にならない答えをもらうばかりで、一時は諦めるしかないと思われたほどでした。癲癇抑制薬が効くかとか、全くわかりませんし。もちろんこのような薬はわんちゃんの肝臓に過度な負担をかけますから無責任なことは言えませんが、うちの子はビタミンB6が脳のそのような、まさに記述されているような症状の時に有効でした。同じような脳波の異常なら原因は異なっても有効なのではないかと考え、お話した次第です。しかもビタミン剤なのでお試しになっても無害だと思います。どうでしょうか?
http://d.hatena.ne.jp/jyojyojyoGeorge/20050121
動物病院 - jyojyojyoGeorgeの日記
ご回答ありがとうございます。ジョージ君のことはなちゃんのこと てんかんのこと拝見させて頂きました。はなちゃんのような大変な病気を持ったわんちゃんやそれを看病されてる飼い主の方に対して自分が恥ずかしく思いました。はなちゃんと同じように病院の先生や両親から安楽死の言葉を聞かされてかなりパニックになり弱気になっていました。今まではすごくなついていてのに名前を呼んでも何をしても無反応でおまけに少しでも嫌がることをすると凄く怒って手を噛まれた時はショックで性格まで変わってしまったのかと思い落ち込んでました。けどまだ何も努力していないのに諦めることはやめます。ビタミンB6のことも1度先生に相談してみます。本当にありがとうございました。
いろいろ調べて下さりありがとうございます。右脳を強く打ったんではないかと思います。事故直後右の目の奥が充血してたそうです。奈良県に住んでいるのですが良い病院を調べてみます。ありがとうございました