頭のよい人、そうでない人の差がどこにあるのかなどでも結構です。
またそのような内容が細かに書いてあるサイトがあれば教えてください。
東大の人とかそーゆーくだらんことは書かないでください。
頭のいい人には他人の仕事のあらが目につきやすい。その結果として自然に他人のする事が愚かに見え従って自分がだれよりも賢いというような錯覚に陥りやすい。そうなると自然の結果として自分の向上心にゆるみが出て、やがてその人の進歩が止まってしまう。頭の悪い人には他人の仕事がたいていみんな立派に見えると同時にまたえらい人の仕事でも自分にもできそうな気がするのでおのずから自分の向上心を刺激されるということもあるのである。
頭の良い人は
馬鹿を馬鹿と見て喧嘩せず
なんだそうです。
自分以外の人間は自分より馬鹿だけれど、それに対して苛立たず、たとえ腹が立ってもおくびにも出さずレベルダウンした会話を保てる人。
どんなに忙しい時にも、早急に結論を出さないといけない時にもです(頭の悪い人は大抵話が長くて結論がない、もしくは中途半端)。
これに該当する人を2人だけ知っていますが、心優しい、いわゆる「良い人」タイプで一見しただけでは超絶的に頭が良いとは思えませんでした。自己主張は少なく、黙って周りを観察しているようなところがありましたね。
簡潔にということですので一言で…
「会話をきちんとできる人」でしょうか?
自分の思っていることを上手に相手に伝えることって意外と難しいですよね。
これが上手に出来る人は、口に出す前に頭の中で瞬時に論理的に話を組み立てている、頭のよい人だと思っています。
逆に、相手が発した言葉足らずの発言も想像などで補うことで、会話の流れを中断させないという能力も持ち合わせていればベターです。
そういった人は、たとえ勉強が出来なくとも頭がいいと言えるのではないでしょうか?
話が全く通じない人を、頭がよい人と思うことは難しいですしね…
ありがとうございます。サーストン博士の「言葉を使う力」と同じですね。
同感です。
Yahoo! JAPAN
とくに哲学めいた考え方とか、苦手ですが
私の中で頭のいい人=要領のいい人ですね。
受験なんかでも「全部覚える人」よりも「考え方を覚える人」の方が点数取れるじゃないですか。全部が全部そうだとは言いませんが、やっぱ少ない労力で大きな成果を生む要領のよさは、回答1にも通じるところがあるんじゃないかなと思っています。
要するに、ちゃっかりさんって事なのかな・・・?
ありがとうございます。
そんなに勉強せずにもA大学にいける人もいますが、寝る間も惜しみひたすら勉強しておなじA大学にいく人もいますよね。そういう場合後者は努力家ではありますが、非効率だから人の倍努力しなくてはいけなかったわけだと思います。
秀才は「頭が速く」,教育も短くてすむ.
反秀才は論理より情熱が上回り,「頭は強い」が,仕上がるのに時間がかかる.(引用)
個人的には「物事を飲み込むのが速い&記憶力が優れている=頭がよい」だと思っています。
ありがとうございます。
秀才=頭がいい人ということでしょうか。
秀才は優れた学才という意味なので=ではない場合もあると思われます。個人的に。
飲み込みの速い人は理解力があるということですね。同感です。
記憶力が優れているは多少僕とは意見が違います。なぜなら記憶するにも先の回答にコメントしたように要領や効率でどうにかなるからです。
記憶力が優れている=効率が良い
とお考えならば僕と意見が同じです。
さまざまな意見があっておもしろいですね。
生まれつきの素質はともかくとして、自分の周りに入る人で、頭がいいなと思われる人はみんな『物の見方が素直』だと感じています。
おそらくどんな問題にも先入観なしに冷静に知識を整理することが習慣として身についているのでしょう。
天才でなくても、まっすぐ努力できる能力があれば、一応の成果はあがると思います。私のような凡人は最初から偏見を持ってひとの話をきいたりして、問題に向き合う前に逃げたりしていますので。
属人的な能力には、さほど個々のバラつきはないと思いますので、素直に落ち着いて人の話をじっくり聴ける人が伸びているように思われます。
これ以上の突き抜けた部分は、天性のものでしょうから、努力の範囲外でしょう。
ありがとうございます。
僕と意見がかなり異なります。素直は頭が悪いに繋がる部分がたまにある思ってしまうからです。すべてを純粋に受け止め、さらにそれに対して自分の意見を持てればすばらしいですが。
しかし先入観というものは生まれてから持ったあらゆる経験からくるものであり、誰しもが小さくとも必ず持っているものだと個人的に思うので、先入観を捨てるというのはかなり難しい作業かとも思います。
http://blog.livedoor.jp/hirox1492/archives/15159682.html
元祖しゃちょう日記:頭の良さの3分類 - livedoor Blog(ブログ)
こんな分類がされてました。
http://blog.livedoor.jp/hirox1492/archives/13922668.html
元祖しゃちょう日記:失敗観察 - livedoor Blog(ブログ)
紹介ありがとうございます。
このブログを書かれた方と僕の意見は多少違います。
なぜなら現に今まで回答してくださった方々にはさまざまな意見があり、とても3種類には分類されることはできないとおもうからです。記憶力に関しては先にコメントしました。
とある学者は頭がいいという要素は実に120種類にも分類されると言った方もいるようです。
http://www.takken-club.jp/koramu/01.htm
宅建コラム | 勉強が出来る人と頭が良い人 | 宅建倶楽部
・人の話をよく聞く人
・そしてそれに対してどんな応答をすべきかを考えた上で返すことができる人
ではないでしょうか。
どんなに頭がよくても孤高の人ではこの世の中はやっていけませんし、
他人からの評価も「勉強や学問は分かるけど人間としては何も分からない人」となるでしょうから。
個人的には上記に
・場の雰囲気を読むことができる人
という要素を加えたいですね。
ありがとうございます。
人の話をよく聞くのは社会の中でも当然重要なことと思います。
しかし、あまり話を聞かなくともその人が何を言わんとしているのか先に理解してしまう、つまり洞察力に長けている人も頭のいい人という部類に入るのではないかと思います。
人間としては何も分からない人というところをもう少し言及してほしかったです。
しかしかなり参考になりました。
非常に興味深いです。ありがとうございます。
・理解が速い。特にこちらの考え方を述べる場合、筋だって述べていると、こちらが結論を言う前に、結論を分かる感じ。
・大筋で物事を見られる。鳥瞰出来る。意外と、大局には関係ない細かいことを気にする人は頭が良くない。(もちろん大局に影響があればどんなに細かくても気にする)
・想定する可能性の数が多い。起こり得る状況をなるべく多く想像する想像力に長けている。また、そういうのをシュミレーションして、頭の中で考えるのも速い。
・想定した可能性の中からベストな結果につながる選択をしようとする。つまり、何かをやる前に、じっくり考えてから行動することが多い。頭がよければよいほど早く行動に移れるし、頭が悪ければ、結果を想定するのに時間がかかって、行動力の無い人になってしまう。
・実現可能ラインギリギリの、微妙な奇策を考え出すのが得意。一見実現不可能みたいな明らかな奇策を考えるのは、馬鹿か天才だけど。普通に頭がいい人は、微妙なライン上の奇策を考え出すのが得意。
・また、傾向としては、(これは頭の良さに関わらず何かが秀でている人は全てそうだが)自信家である。他の人を”頭の良さ”という視点からは見下している(言い方は悪いが、オリンピック選手が、スポーツじゃ一般人には負けない、とか思ってるのと同じ)が、それは当たり前のことだも思っているので、特に馬鹿にしたり、それを殊更取り上げたりしない。
とこんな感じだと思います。
ちなみに、東大の人とかそーゆー人をたくさん知っていますが、
やはり、東大の人とかの方が、上に書いた能力が長けてることは多いです。全体的な傾向として、ですが。
ありがとうございます。
4つ目の意見に多少僕とは異なる部分があります。
頭のいい人は先を見れる人だと思いますが、今までの経験上、これは時間的にあるいは自分の現在持ち合わせている知識や能力上多大なリスクがある、あるいは不可能だと見た場合、初めから行動しない人も頭がいいと思うからです。
普通に見ると行動力のない人が頭がいい場合もあると思われます。
他の意見についてはすべて共感でき、納得しました。
東大にはもちろん質的にも頭がいい人は多いのはわかります。ただ勉強できる人=頭のいい人という意見は出すな。という意味で書きました。
個人的意見ですが…
頭の良い人=ずるがしこい人、要領の良いだと思います。ずるがしこいというのを悪い意味ではないですよ。
例えば同じ勉強や仕事をやるにしても、
①10の労力を使って細かいところまで(無駄なところまで)やる人
②10の労力を使って与えられたことしかできない人
③2の労力だけで与えられた事をやる人
学校のテストなんか思い浮かべると個人的には③のような人が頭の良い人だと思いますけどね〜
ありがとうございます。
①②③が多少並列でない感じがするのですが…。
①の人はAという作業を行うのに10と必要ない+αという労力まで加えて10+αという結果をもたらせた。
②の人はAという作業に10という労力を要し、10という結果をもたらせた。
③の人はAという作業を2の労力だけで10という結果をもたらせた。
ということでしょうか。
もしそういうことならば、個人個人に与えられたAという作業に②③の人は10という結果を、①の人は10+αという結果をだしたわけで、同じはずのAという仕事にだした結果が異なる(つまりA=10というのとA=10+αという式が同時に成り立っている)ので、その三つを並列にすると少し違和感を覚えます。
また①②③での分類は言い方のみ(〜しか、とか、〜だけで、とか)でしか意味がとれないのでもう少し言及してほしかったです。
まあでも③の人が一番頭はいいでしょうね。
千里眼。ものを見抜く力だと思います。それも周りの人間が考えもしないような思考力と想像力で。典型的だと思われるのがエラトステネスです。ギリシャ時代に地球の大きさをほぼ正確に計算したその知力、想像力には圧巻としか言いようがございません。
ありがとうございます。
本当に圧巻としかいいようがございませんよね。
彼はきっと地球の大きさとかに興味があったためにさまざまな思考錯誤を重ねて解を導き出したのだと思います。
たぶん僕がギリシャ時代にいたら、別に地球の大きさなんてどうでもいいべっと思ってしまいそうです。
知識欲のある人も頭のいい人にひもづく場合があると思いました。
頭がいい→問題解決力があることですね。
東大を出ていても応用力がなく、問題解決を出来ない人間は、沢山います。要は実社会において、直面する問題を如何に解決するかです。
それには、先ず直面している問題に関わる
①事実関係の認識
②事実関係に関わる法制上の制約・慣習上の制約の認識
③本来あるべき姿の検討と根拠の構築
④あるべき姿を実現するためのスキームの構築
⑤スキーム実現に伴うリスクとコストの算定
⑥あるべき姿の実現・・・
ということに成ります。ビジネス社会においては、相手を説得することで問題を解決しなければ、収入は得られないわけで、目的達成後の自己実現が出来ないわけです。目先の短期的な物事にとらわれるのではなく、自己実現をするために、直面している問題解決が出来る人間=頭がいい人間、なのです。
ありがとうございます。
sami624さんは非常に頭のいい人なのではないかと思いました。
なぜならまず初めに結を書き、理由を加えて最後にまた結を書くという分かりやすい文を書かれているからです。箇条書きだし非常に分かりやすいです。
文章力がおありですね。説明能力に長けているなあと思いました。
…それで回答に関するコメントをさせていただくと、具体的で分かりやすく、ただただ勉強させて頂きましたって感じっす。それぞれの段階において、次にステップアップする時間が短い人ほどベターですよね。また⑦というものがあるとすればいかなるものなのかということにも興味がわきました。
http://bergamot.com/aken/essay/s-3.html
「新」清新育児エッセイ【3】
私は頭の良い人を次のように定義したいと思います。「親兄弟を失い、財産もなく、家もなくなってしまった、手足もなくしてしまったにも関わらず、明るく希望を抱いて積極的に人生に挑戦する人」。一人は松下幸之助氏であり、一人は乙武洋匡氏を思い浮かべます。彼らを思い浮かべると何と自分は幸福なのかと、いろいろな意味で涙がこみ上げてきます。人間は最終的には死んでしまう存在ですが、それまでの間はどのような状況であろうと生き生きとしていられる人は、本当に頭が良い人であると思います。
http://sports.nifty.com/ototake/
@nifty:乙武洋匡オフィシャルサイト
ありがとうございます。
どのような状況でも生き生きとしていられる人。すばらしいです。そのような方の話をきいたり本を読んだりすると自分の幸福さ、親兄弟などにも感謝の念を抱きます。
でも頭のよしあしはここでは関係ないのではと思います。非常に最低なことを言えば、その人が能天気だから生き生きとしている場合もあると思われるからです。
とこういっている自分は最低だと思いますが、というかこんなこと思ってませんが、ことこの議題に関してはあまり関係性がないと思います。決して松下氏、乙武氏などを否定しているわけではないので勘違いしないで欲しいと思います…
http://www3.kcn.ne.jp/~jarry/koji/kj035.html
ことばのレシピ語楽 故事成語の詰め合わせ 一を聞いて十を知る
一を聞いて十を知ることができること。
それは、話の流れの分かっている推測力、書いていない(まだ話していない)ことを的確に掴んでいること、これができているということだからです。
なお、知った十のうちどれくらいを的確に他人に伝えられるかはまた別の問題ですけど。
ありがとうございます。
知った十をどう伝えるか…についてコメントさせていただくと、頭がいい人は知った十を伝えない傾向もあると思います。なぜならせっかく知った十を人に教えたくないから。また人に教えてるくらいなら他のことを学んだ方がいいと考えるのではないかと思うからです。
人力検索はてな
頭がよいというのは、
思考に無駄が無く効率がよいということです。
ものごとを、
・既知
・可知
・不可知
に的確に分類し、
既知の部分を活かし、
可知の部分を追求し、
不可知の部分に想像力をたくましくする。
そして、不可知の領域をどんどん可知に変え、
可知の領域を学び、
既知に変えて能力を伸ばしていきます。
こうした平素からの整理された思考が、
あらゆる頭脳的作業をパワーアップしていきます。
おそらく「頭の良い人」とそうでない人の違いは、
そのへんにあるものと思います。
ありがとうございます。
初めて聞いた意見で非常に参考になりました。
いや頭でそーゆーのが頭のいい人なんだなあと考えていた部分はあったのですが、文章化されたものを見て初めて真に理解した感じです。
また意見には非常に共感します。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/s/ky01/041113.htm
小泉義之 郡司ペギオ-幸夫『原生計算と存在論的観測』(書評)
「頭が良いとは如何なることか?」という問いに如何に答えるか、またこの問いは如何なる問いか。
「頭が良い人にはどんな特徴があるか」という形式で問いをたてた場合、答えとして何がしかの要素・特徴がある
ということが潜在的前提となっています。それは質問・回答がなされる環境が一定である、との意識されない
誤謬に陥っているのではないでしょうか。
つまり頭が良いか悪いか、どちらかに決める・思うといった価値判断は、そう言う価値判断をする根拠を受け入れることと同時・不可分であることを知る必要があるのではないでしょうか。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/
茂木健一郎 クオリア日記
物理学を精緻に理解していてもイチローにはなれません。しかし、ヒットを打てるイチローや松井は圧倒的に脳の機能としては抜群でしょう。現代脳科学者のこのページ、とても面白いです。頭が良い・悪いといった
話を考える上で、サバン症候群の事例なども参考になると思います。答えがないと言う答えはルール違反でしょうか?
http://www.aguni.com/hon/back/183.5.html
2004.07.19.発行 vol.183.5 [郡司ペギオ-幸夫プレビュー 号]
時代や思想背景などどうでもよくなる、希有な人。
このリンクの最後にある冒頭を読まれては如何でしょうか?
ありがとうございます。
URL非常に参考になりました。「答えがない」ですか。このような抽象的なものに答えはないということはわかっています。ただみなはどのように思っているかを聞きたかったので質問してみました。
それが自分の成長と知恵に繋がるかと思ったので。この質問をして何人かの方の意見を聞き、いろいろなことを短時間で学べたのでよかったです。
・物事を注意深く観察できること
・観察したものを的確に理解すること
・全てを説明しなくても概要を理解できること
・無駄な言動が少ないこと
・目の前に問題が生じたとき、先のことまで見越して行動ができること
・失敗を繰り返さないこと
私の身近にいる「頭が良い人」を思い浮かべて共通点を挙げてみました。「そうでない人」はこの対極にあるように思えます。
私の中での見極めポイントは、4番目の無駄な言動が少ないこと、でしょうか。
頭の良い人は行動が非常に合理的で無駄が少ないように感じます。例えば失敗したとしても、ぐだぐだ言い訳をしたり延々と嘆いたり騒いだりしない、といったカンジです。で、その失敗を繰り返したりしない。
身近に思い浮かぶ人がいるのですが、ものすごく頭が良くて余り何も言わなくても通じたりするうえに失敗も殆どないし、失敗しても言い訳しないし人のせいにはしない。小さな失敗でもその原因を考えてすぐに対策を打ちます。
憧れます。
ありがとうございます。
その方が失敗しないのは、失敗するであろうことをしないから、ということはないですか?つまり先を見てるのです。どっちにしろ頭のいい方なんでしょうね。
僕もそのような友達がほしいです。
はてなダイアリー - 無料で簡単。広告のないシンプルなブログをはじめよう!
頭のいい人は、
控えめな人が多いと思います。
勉強のコツを知っています。
穏やかな人(喧嘩をあまりしない、好まない)な人が多いです。
自分が理解できなかったところは暗記に頼らず、根本的に理解しようとします。
頭のいい人と、そうでない人の差は、
努力をするかどうか。
要領がいいかどうか。
読書が好きかどうか。
物事(勉強)を暗記しようとする→頭の良くない人
物事(勉強)を理解しようとする→頭の良い人
自分に厳しく出来るかどうか。 だと思います。
ありがとうございます。
勉強をベースに答えてくれたのは分かりやすいですが、先にコメントしたとおり、「努力しなくてもできる人は効率がいいので頭がいい」とは言えないでしょうか。
もちろん要領よく努力した人は頭がいい+努力なのですごい人なのでしょう。
頭の良さはふたつの知力から成立ちます。
ひとつは記憶力。言うまでもなく入ってきた知識や情報を暗黙知として自分の引き出しに仕舞い込み、いつでも引き出せるようにする知の力です。
ふたつめは応用力。引き出しに仕舞い込んだ知識や情報を使いこなす知の力です。応用力は暗黙知を形式知に変える方法を知っていることが必須条件です。方法とはさまざまな思考技術のことです。
この応用力は企業におけるナレッジマネジメントで要求されます。新製品や新事業を生み出す頭の良さが成長する企業には必要だからです。
記憶力と応用力、この両方の知の力が備わっていなければ頭が良いとは言えません。
ありがとうございます。
おおまかに分けるとその二つになるのでしょうかねえ。記憶力に関しては前にコメントさせていただきました。
ありがとうございます。
つまり「急いでいるときも、腹が立ってもおくびにも出さずレベルダウンした会話を保つことができ、自己主張が少ない人」が頭のいい人ということでよろしいでしょうか。
例えば堀江社長は人をよくばかにしていますが、頭がいいと思います。
良い人≠頭の良い人というのには共感です。むしろ必要ないときは気を使わない人の方が頭がいいように思われます。