ギリギリにならないとやる気がしない性格

分かります、でもこの様な状態の方はよっぽど痛い目に（物理的ではなく）合わないと改善は難しいです。それと、自分の環境が変われば旨く行く公算大！（結婚して子供が出来た、彼らを絶対守ると言う意志が出てくるはずです）兎に角自分がしっかりしないといけない状況も欲しいですね。

　URLはダミーです。

逆にとらえて「一発勝負での集中力はすごい」と考えると、こういう博打っぽい仕事はどうですかね?

(ちょっといい例が見つからなかった)

ああ、なんか物凄く分かります…。

最近は大分改善されましたが私も基本的にはギリギリにならないと体が動きません。

８：３０までに家を出なくてはいけないのに８：１５からお風呂に入ったりする、とか。「○月○日必着」であれば、その前日の夜に徹夜してしまう、とか。そんな感じです。

（この性格を生かして…というのとは少し違うかもしれませんが）ギリギリであることはそれほど変わりませんが、処理する事柄を増やすことは出来ます。簡単です。

「毎日が納期」。これです。

別に仕事でなくてもいいんですけど、自分で自分に締め切りを作るわけです。

・部屋の掃除→今日中

・原稿→明日まで

・草むしり→今週中

・雪かき→あさってまで

・ワックスがけ→来週中

みたいな。それで、延々と締め切りに追われます。基本的に自分で定めたことは破りがちですから罰則を設けます。出来なかった日はゲームしてはいけないとか、腕立て３０回とか、そういうレベルですけど。

飽きたり迷ったりする暇もなく、延々と締め切り。ぎりぎりでなければやらない＝ぎりぎりであればやる、ということで私はこのようにしています。壁に張り紙してます。

ポイントは時間単位で区切らないことです。

今日中とか明日中とかの曖昧な区切りであったほうが、手を付け易いようです。

ネットオークションで期限ギリギリの品ばかり選んで落札価格をわずかに上乗せして横取り落札の鬼になってみるのはどうでしょうか。

直感を研ぎ澄まして価格査定し、ギリギリの時間で入札。

他の人間が対策を立てる間もなく、時間終了で落札。

実行力があまりいらず、飽きずに一心不乱にやれると思いますよ。

ＵＲＬダミーです。

私もそうなので気持ち分かります。なんとかなるって心で思ってしまうんですよね。

私は例えばテストとかでは友達と自分が少々不利になる賭けをしたりしてやる気を出してます！

でも自分の趣味の分野では集中力が続くのでいいですが…＾＾；

とにかく自分を少し追い込んでみてはいかがでしょうか？？

ダミー

「僕を支えてくれる人は君だけだ」

と告白に使われてみては？

母性本能をくすぐるのです。

私も同じタイプなので、もの凄くよく分かります…。

朝起きても、TVを見たり、歯を15分位磨いてたり、耳かきしたり、爪切ったり…。

遅刻してても風呂に入ったり。

ギリギリじゃないと何もする気がおきません。

そんな私は小さなノートを持ち歩いています。家でも外でもです。

やらねばならないことをどんどん箇条書きにしていきます。

そして終ったらペンで塗りつぶしています。

ただそれだけですが、案外細かいことまでリストアップしているため、全然

リストが無くなりません。（むしろ増える一方。）

そのノートをみると嫌でも「あー。やらないと。」という気になります。

前の方と似てますが、そのノートを見ることで常に焦りを感じるので自分には向いている方法だと思っています。

でも、そんな性格もいいじゃないですか。

やるときはやる！やらないときはやらない！

メリハリが効いてていいんじゃないでしょうか。羨ましいですよ。

あなたは自分で自分を許せる人だと思います。

これはすばらしいことです。

自分に過度のストレスをかけることなく平穏にのんびりと生きて長生きしましょう。

強い意志に満たされて一心不乱になにかやったところで人生そんなに変わりません。

一寸表現は失礼かも知れないですが、実現したらその人の欲しいものを与える、というプレミアムをつけるか、実現しないと小遣いを減額するもしくは与えない、というものでしょうか。

①停止条件→ある一定の条件が成就した場合に効力が発生する条件です。私権に受かれば、ご褒美を挙げる。

②解除条件→今現在享受している権利について、一定の条件を成就することが出来ない場合、権利を剥奪してしまうもの。

いずれかを提示することでしょうか。この対象が本人にとって切実であれば、切実であるほど効果があります。

ごめんなさい。だみーです。

私もそうです。同じ悩みを持つものとして思うのですが、それを盾に取ったらどうでしょう？ぎりぎりでも間に合っちゃうのは凄いやり手ですよね。自分でいうのもなんですが、、、合理的なんですよ。無駄がないじゃないですか。

それで、改善策の方ですが、携帯のスケジュールで自分を管理しています。予定の方は先に分割してその日のうちにそこまで十分やっておくよう、リストアップしておきスケジュールでアラームがなるようにしておくんです。

それで、本当の締め切り日なんかは忘れてしまうようにその日やることをやる！

次にそういうことを使わないで、あなたのその才能を十分に発揮できる職業そのものについてしまうことも考えられますね。

例えば、次々とお客さんが来てしまうそのときそのときに処理力を求められるような職業。

町医者や看護士、そのようなお仕事なら、飽きがくるとか言う前に忙しくてきっと、お仕事中は熱中しているはずです。

医療関係はいやだったら、他の仕事でも対人間の営業さんとか

接客している間はどんなことがあっても集中しますって。

そんなに心配しなくてもあなたの力はきっと十分発揮されます。

私もそうですが、のんびりやさんは社会では癒し系で、重宝されるし。私もそういう人大好きです。

凄く分かります。私も過去は似た様な事がありました。でも、そんな時は一日のリズムを取る様にしたり自分なりのバランスを取りながら過ごしてみては・・。朝一でチョコを一かけら口にするのも集中力がアップするとか。出来るところから試してみて下さいね。

ＵＲＬは適当にググりました。

私も全く同じタイプの人間です。

ついこの前まではいつもギリギリな生活を送っていました。

でも、周りが私のことを「いい年齢の社会人のくせにいつもギリギリで出社して来る情けない奴」という目で見ているということに気付き、そう思われるのがイヤで頑張って改めました。

今では２０分前に到着するようになり、周りの目も違っています。

要するに「自分で自分の考えを改める」しかないと思います。

背水の陣を引かないと、やる気が出ない…多くの人がそうでしょうねぇ（笑）

締め切りを破ると、とんでもない目に遭うような…こんなシチュエーションに身を委ねるのが良いと思います。

例えば職業でいうと、作家、漫画家、ライターなんていかがですか？信じられるのは己の力のみ。締め切りを守らなければ、職を失うかもしれません。

現実的な考えを言うと、あなたのその性格・生活習慣・考え方…を叱ってくれるような人物がいれば一番てっとり早いような気がします。

それは誰でも構いません。家族・友人・同僚・上司…あなたが今自分のこの性格で大いに悩んでいるんだと打ち明けてください。そして、そのような様子が見受けられたら積極的に注意してほしいと依頼するのです。