http://aaa.jpとhttp://あああ.jpは、DNSでは同じアドレスを指しています。
何か考えられる理由を教えて頂けないでしょうか?
ちなみに、aaa.jpの通常のドメインは正しく表示されています。
http://xn--wgv71a119e.jp/access/
対応環境について - 日本語.jp
対応ブラウザを使っていますか?
IEだと補助ソフトが必要です。
それから、Punycodeを直接URLとしてブラウザに打ち込んだ場合にちゃんとアクセスできるかどうかも確認しておく必要があります。
例えばこの回答の参照URLは”http://日本語.jp/access/”を示しています。
http://whois.nic.ad.jp/cgi-bin/whois_gw
JPNIC Whois Gateway
ここでその日本語jpドメインを検索して出てくるXNで始まるコードとあなたがDNSに設定しているpunycodeは一致していますか?
また、その検索結果に出てくるNameServerはあなたが設定しているあなたのDNSが表示されていますか?
また、その日本語jpドメインを取得してから充分(48時間以上)に時間が経過していますか?
これらの私からの質問に全部YESならちょっと理由が良く分かりませんね。
punycodeと言っても普通のascii文字コードのドメイン名なのでこれくらいしか思いつきません。
これで私は二回目になりますので、あとは他の方よろしく。
大文字、小文字は関係あるでしょうか^^;
virtual様の質問には、すべてYESなんです・・・。
はい。ブラウザ側(クライアント側)の対策は問題ありません。サーバ側で、Punycodeが判断できない状態です。