ヒトのDNAの解析について。

・目が黒い
・髪が金色
などのデータってDNAに入ってると思うのですが、どの部分なのでしょうか?
あとこういうのが
・どこまで解析されているのか
・簡単に閲覧できるのか
・どの会社や団体が管理しているのか
・どの会社や団体がリーディングカンパニーなのか

なんか一人のヒトの解析データが閲覧できたりするページとかないですかね?(目の色の属性とかそいういうの)

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:2005/03/11 17:37:45
  • 終了:--

回答(4件)

id:mugipan No.1

ウィート回答回数124ベストアンサー獲得回数42005/03/11 17:46:28

ポイント18pt

http://www.hgc.ims.u-tokyo.ac.jp/japanese/

ヒトゲノム解析センター

これでほぼ解答できたかと。

グーグルで検索を「ヒトゲノム」でするともっとページが見つかります。

id:kunitz

ありがとうございます!

ヒトゲノム解析センター

2005/03/11 17:50:23
id:FK506 No.2

FK506回答回数99ベストアンサー獲得回数102005/03/11 18:16:51

ポイント18pt

ヒトゲノムプロジェクトはセレラ社という民間企業と日本や欧州、アメリカの研究機関が中心となった国際研究グループによってゲノムの配列の解析が行われました。しかしながら、いまのところ分かったのはゲノムのDNAの配列いわゆるATGCというやつで、そこから遺伝子が大体どれくらいあるというのはわかりましたが、ここの遺伝子がいったい何をしているかはまだまだ分かっていません。

一つは、その遺伝子が何をしているかを調べるためにはその遺伝子を壊してし、どうなるか見てしまえばいいのですが、人ではそれを行うのは困難であるので、実験動物による解析から人にも同じような遺伝子があるからこのような機能をしているのだろうと推測したり、または病気の人の遺伝子を調べる事によって、この遺伝子のここに異常が生じるとこういう病気になるというのうが分かります。しかし病気などから原因遺伝子を探り当てるのはいまでも非常に時間と労力のいる作業です。

病気の遺伝子のいくつかは、その応用性から、原因遺伝子のいくつかが判明してしますが、髪の毛の色や目の色といったものが遺伝するの確かですから、なんらかの遺伝子が関わっているのは確かですが、具体的にどのような遺伝子かはまったく不明であります。

データの管理は、NCBIと呼ばれるアメリカの機関が様々な生物のデータをとりまとめて管理しています、閲覧は無料です。セレラ社は自社でも管理しています。ここのは有料だった気がします。ただ、どちらのデータベースも素人がみて分かるようなものではなく、逆にいれば、素人がみてもわかるくらいまで、全く解明されてないということです。

http://www.celera.com/

Celera Genomics: Providing Diagnostic, Proteomic & Genomic Solutions

セレラ社

病気の原因遺伝子のデータベース、使用には登録(無料)が必要です。

ガンの原因遺伝子データベース

遺伝病データベース(セレラ社提携)

id:kunitz

ありがとうございます!

素人がみてもわかるくらいまで、全く解明されてないということです。

2005/03/11 18:28:02
id:FK506 No.3

FK506回答回数99ベストアンサー獲得回数102005/03/11 18:35:00

ポイント17pt

重ねての回答すいません。ポイントはいいので、流してください。目の色や髪の毛の色、皮膚の色はメラニンという色素によってもある程度決まります。メラニンというのは日焼けすると黒くなる原因物質である色素です。上記の論文によるとMATPと呼ばれる遺伝子、これはメラニンを細胞内に運ぶのに関与する遺伝子です。この遺伝子の変異によって、髪の毛、皮膚、目の色が影響受けるそうです。ただ、これらの色の決定に関与する遺伝子は100以上とあると考えられており、どこの遺伝子をどう変えれば、目の色がこうなると確実に操作できるまでは至っていないようで、まだ大体しか分かってないようです。

id:kunitz

ありがとうございます!

色の決定に関与する遺伝子は100以上

2005/03/11 19:03:59
id:kyokusen No.4

きょくせん回答回数824ベストアンサー獲得回数862005/03/12 01:16:41

ポイント17pt

http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/genom4.html

第4章 ヒトゲノムプロジェクトの提案とスタート

現在の所、何もわかっていないといった方が正しいと思います。

真核生物の場合、遺伝子が発現していく過程で様々な段取りを踏みます。まず、DNAがmRNAに転写され、そのmRNAは酵素等によって編集・修飾され、それが設計図となりたんぱく質が合成され、そのたんぱく質もいくつかのほかのたんぱく質と組み合わさって酵素となります。で、酵素そのものが目に見える違いにどれ程の影響を与えるかもその後の研究を待たなければなりません。

日本での遺伝子解析の中心は岡崎共同研究機構の基礎生物学研究所と理化学研究所、千葉県のかずさDNA研では無いかと思います。

ゲノム創薬という点ではノバルティスファーマや国内だと日本新薬や科研製薬あたりがそうでしょうか?最も、後者二社はベンチャー企業に出資しているという程度ではなかったかと?どちらにしてもこのあたりはあと数十年かからないと成果は出てこないのではないかと思われます。

ただ、私が現役の学生だった10年前には、ゲノム解析は21世紀初頭までかかるだろうといわれていたのが20世紀内に終わってしまいましたから、もっと早く我々はその恩恵に預かれるかも知れません。

ただ、遺伝子組み換え作物がああいう状態である以上、それが幸せに繋がるかどうか、まったく他の要因から制約を受けはしないか、などの危惧もあるのはあるのですが。

id:kunitz

ありがとうございます!

何もわかっていない

2005/03/12 02:11:59

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

トラックバック

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません