「○○議員のご質問に対しご答弁させていただきます」とよく聞きます.

でもこの場合,「ご答弁」に「ご」って付けるべきなのですか?
敬語のこと,全然詳しくないのですが何か違和感を覚えます.
詳しい方,どうなのでしょうか?

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:2005/03/12 04:37:19
  • 終了:--

回答(14件)

id:xxiihuroxx No.1

xxiihuroxx回答回数45ベストアンサー獲得回数12005/03/12 05:08:20

ポイント13pt

例えば、「ご相談する」をさらに丁寧にいうと「ご相談させていただく」という形になります。それと同様です。

(ご答弁する→ご答弁させていただく)

敬語の使い方としては、間違っていないですが、ちょっとくどいですね。

「ご答弁申しあげる」というのが自然だと思います。

id:daemon

ゴメンナサイ.ちょっと視点が違いました.

この場合,質問は他者がしたものだから「ご」をつけても違和感がないですが,答弁は自分がするものですから「ご」が付くのは不適切なのでは?と感じたのです.

このあたりどうなんでしょうか?

2005/03/12 05:12:00
id:sami624 No.2

sami624回答回数5245ベストアンサー獲得回数432005/03/12 07:25:10

ポイント13pt

敬語には名詞や形容詞の頭に「お」や「ご」をつけて尊敬や丁寧さを表す場合があります。そのうち、「(あなたの出す)お葉書をお預かりします」のように相手の物につけるのが尊敬語の「お(ご)」で、「お葉書は何枚ですか」のようにとくに相手に関係しない場合につけるのが丁寧語の「お(ご)」です。

→丁寧語の場合は可笑しな使い型ではないですね。

id:memento No.3

memento回答回数14ベストアンサー獲得回数22005/03/12 08:22:30

ポイント12pt

http://home.alc.co.jp/db/owa/jpn_npa?stage=2&sn=79

日本語Q&A:スペースアルク

「御」には尊敬語をつくる機能と謙譲語を作る機能の二つの機能があります。

相手との関係が深い語に付いて謙譲語を作ることができるようです。

上記のurlの「ご連絡」と同様に「ご答弁」も相手とのやり取りであって、相手との関係が深い動作なので、謙譲語として使えるのだと思います。

実は私も自分のことに「御」をつけるのには違和感を感じていたのですが、問題ない場合もあるんですね。

id:ishiyosh No.4

ishiyosh回答回数201ベストアンサー獲得回数12005/03/12 09:22:24

ポイント12pt

http://www3.kcn.ne.jp/~jarry/keig/atop.html

あははっ 敬語の基礎知識

「お」「ご」は、相手のことにも自分のことにも使います!

 よく、「自分の行為なのに”お”や”ご”をつけるのはおかしいのでは?」と混乱してしまいがちですが、自分が所有している「物」に、”お”や”ご”をつけるのはおかしいですが、相手に何かをするにあたって、丁寧で謙虚な気持ちをこめて”お手伝いをする”や”ご挨拶をする”と表現するのはおかしくありません。

id:sokyo No.5

sokyo回答回数1373ベストアンサー獲得回数962005/03/12 09:41:58

ポイント12pt

敬語には、尊敬語、謙譲語、丁寧語の3つがあります。

・尊敬語:相手につけて、相手の格を上げることで尊敬を表します。

・謙譲語:自分につけて、自分の格を下げることで尊敬を表します

・丁寧語:丁寧な言葉遣いで尊敬を表します。相手にも自分にも、どちらにもつけることができます。

さて、この場合の「ご」は丁寧語です。ですから、自分の動作につけても問題はありません。「ご答弁させていただきます」では少しぎくしゃくしていますが、「ご」の使い方はあっていますよ。

id:AROA2005 No.6

AROA2005回答回数399ベストアンサー獲得回数02005/03/12 10:36:41

ポイント12pt

http://www.hyou.net/ka/keigo.htm

尊敬語・謙譲語・丁寧語早見表

「ご質問」は相手への謙譲として使い方は正しいのですが「ご答弁」は自分の場合には使わないものです。

正しくは「答弁させていただきます」ですね。

あるいは「○○に関してご答弁願います」などという感じで相手に使うものです。

(゜ν゜)ニホンゴムズカスィネー

id:daemon

私が感じてたのはこれです.

2005/03/12 15:13:22
id:mimibukuro No.7

mimibukuro回答回数1299ベストアンサー獲得回数32005/03/12 10:45:33

ポイント12pt

〜丁寧語・尊敬語・謙譲語〜

たぶん「答弁」という言葉自体が日常的に使うものではないので、違和感があるのではないでしょうか。

これを、他の言葉に置き換えてみるとどうでしょう。いずれも自分がするものと仮定します。

「お手紙を書きます」

「お返事をします」

「ご返信します」

「ご連絡します」

「お電話します」

この場合、いずれも自分がすることですが、日常的に「お」「ご」をつけて使いますよね。

これは丁寧語ですので、自分の行動にも相手の行動にも使うことのできる言葉です。

そのため「ご答弁」も問題はありません。

id:opponent No.8

opponent回答回数1876ベストアンサー獲得回数72005/03/12 10:47:19

ポイント12pt

日本語: なんかへんだョ「日本語」

【相手の行為に「お」「ご」をつけるので、つい自分の行為に付けてしまうのでしょう。

「お」「ご」を、相手の行為に付ける事で、もう一つ以前から気になっている事があります。

「お見積もり」「ご請求」です。「御見積書」はかなり前から、恐らく名詞に「お」の丁寧語から来ているのだと思いますが、相手には「お見積もりをお願いします」となり、自分では「見積もり致します」または「見積もりさせて戴きます」が、恐らく正解だと思います。

「ご請求」は、今までは少なかった様に思いますが、だんだん蔓延してきた気がします。「御請求書」なる印刷物が出まわってきたからです。】

 と、このようなご意見もございます。基本的に相手に属する場合、「お」「ご」を付けるように考えがちですが、そのあとに明確な謙譲語を入れると正解になり得ます。

尊敬語と謙譲語

【尊敬語

・ 「お」「ご」+「様」などの接続語、

 接尾語をつける

「お考え」「ご子息様」「ご夫人様」

・ 「お」「ご」+動詞+「なる」「なさる」「くださる」

「ご来店なさる」「ご検討くださる」

「会員証をお持ちになりましたか」】

【謙譲語

・ 「お」「ご」+動詞+「する」「いただく」

「ご案内する」「お待ちいただく」】

【丁寧語

・ 「お」「ご」をつける

「よいお天気ですね」】

以上のように、さまざまな場合があります。「お茶」「お風呂」「ご褒美」のような美化語もありますね。

さて、設例の、「○○議員のご質問に対しご答弁させていただきます」は間違いではありませんが、「させていただきます」という言い方が日本語の謙譲語として正しいかどうか、疑問の余地の残るところです。

すっきりさせるために「○○議員のご質問に対しご答弁申し上げます」と言い換えれば一目瞭然となります。

「申し上げます」は明確な謙譲語ですから、「ご答弁」は自動的に丁寧語として認識されることになります。

二つ目の回答にあった「ご案内する」も、「ご案内差し上げる」と変えれば、違和感は残りませんね。

これも「ご案内させていただく」などというと、違和感が残ります。「させていただきます」という言い方が、謙譲語として十分熟した表現ではないために違和感が残るのだと思うのですが、いかがでしょうか?

id:opponent No.9

opponent回答回数1876ベストアンサー獲得回数72005/03/12 18:49:24

ポイント12pt

http://www.hatena.ne.jp/1107320491

人力検索はてな - ワコムのペンタブを会社で買いました。何か面白い使い方はありませんか?

はてな ワコムのペンタブを会社で買いました。何か面白い使い方はありませんか?

4.回答者:morgenplatz (431)  2005/02/03 15:46:55 この回答で満足! 20ポイント

【年賀状に使用すると回答させて頂きましたことにご興味をお持ち頂いたようなので、更にご説明に参りました。】

納得いただけないようなので、さらにご説明に参りました。

上の「ご説明に参りました」という部分を注目して下さい。「説明」するのも「参りました」のも、いずれも自分のことであって相手のことではありません。「参りました」は「来ました」の謙譲語です。直後に謙譲語が来ますので「ご説明」は丁寧語だということがわかりますね。

用例は多数あります。わたくしの一つ前の回答に応用すれば、「ご案内差し上げました」は「ご案内に参りました」となりますし、

「(新年の)ご挨拶に参りました」(「挨拶」するのは自分、以下同様)

「(商品の)ご紹介に参りました」

「(企画の)ご提案に参りました」

「(近況の)ご報告(お知らせ)に参りました」

「(品物の)お届けに参りました」

「お迎えに参りました」

「最後のお願いに参りました」(選挙でよく使う)

「ご支援のお願いに参りました」(「ご支援」は尊敬語で、「お願い」が丁寧語)

などたくさんあります。また、「申し上げます」の用例も、

「暑中お見舞い申し上げます」(「見舞う」のは自分、以下同様)

「ご回答申し上げます」

「お礼申し上げます」

「お詫び申し上げます」

「お祝い申し上げます」

「お悔やみ(お悼み)申し上げます」

「お慕い申し上げます」

「心中お察し申し上げます」

「ご冥福をお祈り申し上げます」(「ご冥福」は尊敬語で、「お祈り」が丁寧語)

さらに、「いたします」は、「する」の謙譲語「いたす」を丁寧にした表現ですね。これも用例がたくさんあります。上の用例「に参りました」「申し上げます」をすべて「いたします」に入れ換えても通用し、さらに、

「ご返答いたします」(「返答」するのは自分、以下同様)

「お手伝いいたします」

「○○さまをお守りいたします」

「お譲りいたします」

「お休みいたします」

「お引き受けいたします」

「お引き換えいたします」

「お教えいたします」

「お尋ねいたします」

「お取り置きいたします」

「お応えいたします」

など、きりがないくらいあるはずです。

ですから、「ご答弁申し上げます」「ご答弁いたします」は十分通用するはずです。議場に居た人間が「ご答弁に参りました」は考えづらいところですが、霞ヶ関から呼ばれてやってきた政府委員(官僚)が「ご質問を承ったとお聞きしましたので、ご答弁に参りました」というシチュエーションはありでしょう。なおかつ、議場というところは、慣例を非常に重んじる場なんです。

以上、再度お答えいたしました。

id:tanatanatana No.10

tanatanatana回答回数27ベストアンサー獲得回数02005/03/13 04:50:38

ポイント12pt

ダミーで失礼します

確か、自分の言動でも相手に向けるものなら、「ご」 や 「お」 を付けて良いと習ったような気がします。

代表的なのが 「ご挨拶」 です。

1番の回答者の方へのコメントに

> 答弁は自分がするものですから「ご」が付くのは不適切なのでは?と感じたのです.

とお書きになっていらっしゃいますが、

答弁と同様に挨拶も自分がするものです。

でも、相手に向けて発するものです。

つまり 「相手に差し上げる言葉や説明」 です。 「相手に贈る言葉や説明」 と言ってもいいかもしれません。

だから 「ご」 を付けたほうが良いのではないでしょうか・・・。

id:webber1 No.11

webber1回答回数254ベストアンサー獲得回数02005/03/15 01:51:21

ポイント12pt

私も付けるべきでないと思います。一般市民なら。これは、議員だからでしょう。議員は、不逮捕特権っというのがあります。要は、国から人間そのものが守られてる変な国なんでは? 例えば、会社で部長宛に電話が来たら「○○部長は、....」なんていわないでしょ。呼び捨てで「○○はただ今席を外しております。」と、いうでしょ。

id:daemon

おー,これはなかなか鋭い皮肉ですね.

2005/03/15 02:59:01
id:TomCat No.12

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152005/03/15 05:45:19

ポイント12pt

自分がするのに「御」をつける言葉。

けっこう政治の世界には山盛りです。

ちょっと選挙を過ぎれば

候補者は当選の「御礼」を申し上げ、

支持者はより一層の活躍やら公約の実現やらを

「御祈念」申し上げちゃったりします。

センセイ方はレセプションなどに招かれれば

「御祝辞」を申し上げますとマイクを握りますし、

盆暮れやお年始の「御挨拶」回りも欠かせません。

政治家のやることには何かと「御」がついてまわります。

このように、自らの行いに「御」を冠して丁寧に表現し、

いかに真摯な心であるかを強調し、

もって謙譲の意を表すという用法は多々見られるわけですが、

問題は「政治」という場でのそういう儀礼的な言葉のやりとりが

はたして国民感情として素直に受け止められるか、

ということなんだろうと思うんですよね。

たとえば政治家のセンセイが何かの行事に招かれ、

「貴会の今後の益々の御発展を心より御祈念申し上げます」

とやっても、それはたいして違和感は感じないと思います。

相手の「御発展」を自らが「御祈念」しても、

フレーズとしては、わりと自然に聞こえます。

儀礼としてはそれでいいわけです。

しかし、議会で審議される事柄は、

国民生活に直結する、

実に生々しいリアルな議題です。

それを儀礼的な言葉で飾って中身をはぐらかす時、

なーにやってんだこいつら、

という空々しさが漂ってくるのでしょう。

議会は堂々とした論戦の場であるべきです。

「御質問」と「御答弁」の繰り返しではなく、

国民の声と政府方針のぶつかり合い。

ここから見えてくる未来が見たい。

そう思う時、虚飾の言葉は全て滑稽です。

id:daemon

うちの市長はそれでなくてもとっても滑稽です.はははは.

2005/03/15 05:58:05
id:tpichu No.13

tpichu回答回数304ベストアンサー獲得回数12005/03/15 09:34:46

ポイント12pt

http://www3.kcn.ne.jp/~jarry/keig/c01c02.html

あははっ 敬語 美化語

この場合の「お」や「ご」は、「答弁」という言葉に対してつけてきれいにさせている俗に?「美化語」(敬語の一種・ただ、尊敬語や謙譲語とは区別できます)

という可能性も考えられます。

id:stmkb No.14

stmkb回答回数4ベストアンサー獲得回数02005/03/17 22:30:40

ポイント12pt

http://www.hatena.ne.jp/1110569839

人力検索はてな - 「○○議員のご質問に対しご答弁させていただきます」とよく聞きます. でもこの場合,「ご答弁」に「ご」って付けるべきなのですか? 敬語のこと,全然詳しくないのですが..

「ご」を付けて問題ありません。

敬語としてならば、付けたほうが正しいくらいです。

「ご」→「御」の使い方です。

■尊敬の意味として、または自分側のものではない意味を添える場合に、使います。

「○○議員のご質問」の「ご質問」ですね。

■自分の行為が相手方に及ぶ場合、その行為にへりくだった意味を添える場合に、使います。

これが「ご答弁」です。

前者の使い方が尊敬語、後者の使い方が謙譲語です。

5番目の回答者sokyoさんが、

> この場合の「ご」は丁寧語です。

と、おっしゃってますが、丁寧語ではありません。謙譲語です。

4番目の回答者ishiyoshさんや、10番目の回答者tanatanatanaさんの

おっしゃっていることが、上記の使い方を、易しく表現していると思います。

11番の回答者webber1さんや、12番の回答者TomCatさんがご指摘のこと (そもそものdaemonさんの「ご答弁に「ご」って付けるのはどうなのか?」という問いに対する答えとしての書き込みとは思えないのですが/笑) は、受け取る側によっても差があるかと思います。

私だったら、公式な場で尊敬語も謙譲語も使わずに発言している政治家のほうが、嫌ですね。

確かに政治家の敬語頻発などには、白々しい過剰な演出がバレバレですが、

しかし、乱暴で相手に対する敬意もないような言葉による国の未来をかけた発言に、耳を傾ける気は起きません。

正しく美しい言葉遣いで実のある討論を期待するのは、議員でない人間の高望みでしょうか(笑)

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

トラックバック

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません