【至急】国際法上、および日本の政府見解として、「自衛権行使の条件」を説明しているサイトを教えてください。政府関係サイト、研究者HPなど、確たる根拠に基づき、それを示したものを求めています。

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  • 登録:2005/03/14 15:36:27
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回答(3件)

id:sougetsu_an No.1

sougetsu_an回答回数1ベストアンサー獲得回数02005/03/14 15:58:02

ポイント25pt

防衛庁

自衛権発動の要件

 憲法第9条の下において認められる自衛権の発動としての武力の行使については、政府は、従来から、 わが国に対する急迫不正の侵害があること

この場合にこれを排除するために他に適当な手段がないこと

必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと

という三要件に該当する場合に限られると解しています。

id:hken

ありがとうございました。

2005/03/15 14:36:11
id:morningrain No.2

morningrain回答回数824ベストアンサー獲得回数22005/03/14 19:57:59

ポイント25pt

こちらは防衛庁の機関・防衛研究所のブリーフィングメモですが、こちらの2ページ目に自衛権行使の3つの要件がまとめられています。

こちらには国連憲章における自衛権行使の条件が書かれています。

id:hken

ありがとうございました。

2005/03/15 14:36:35
id:sami624 No.3

sami624回答回数5245ベストアンサー獲得回数432005/03/14 23:49:05

ポイント10pt

マッカーサー発言および警察予備他の発足、保安隊への発展を受けて、日本政府の憲法解釈は急転回した。政府は、自衛権行使を否定したそれまでの解釈を一変し、自衛のために武力を行使すること、そして戦力にいたらない程度の実力を保持することは違憲ではないと主張した。

→そもそもの見解は、GHQ以来一貫して自衛権行使を容認しています。

id:hken

ありがとうございました。

うーん、ちょっと求めているものと違うのですが…

質問を終了いたします。ありがとうございました。

2005/03/15 14:38:39
  • id:YOW
    あ〜、タッチの差で間に合わなかった!

    http://www2.odn.ne.jp/btree/syuhen/doc/syuhen.htm
    ↑『武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全確保に関する法律案』
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/anpo/houan/syuusei/houan.pdf
    ↑上の法案について首相官邸のHPでのQ&Aです。
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/anpo/houan/qa-law.html

    わたしは法や政治について門外ですが、ふだん政治思想の論文を読むのが好きなので
    その範囲の回答です。

    自衛のための武力行使として国際法、つまり戦争法的にも認められる条件のボーダーラインが
    日本政府で具体的に規定されているかについてあるのかどうかですが、

    日本政府が法的根拠とするのは周辺事態安全確保法、
    そして今後、まだ法案ですが武力攻撃法かと。

    武力攻撃法法案第25条で
    「武装した不審船の出現、大規模なテロリズムの発生等」という具体的記述が出てきますが、
    あとは第2条で「武力攻撃(:外部からの攻撃を想定)」「武力攻撃事態」「武力攻撃予測事態」と述べるに留まっています。
    ただ、外部からの「テロリズム」を入れてますが、国連で「自衛のために国家主権としての戦争」としてさだめているは「国家間の紛争」であり、
    この法案であえて対象に「テロリズム」を入れることによって、憲法第九条のしばりから辛うじて逃れられるとふんだのかな? つまりいわゆる戦争というわけでもないのだ、と。
    周辺事態法でもでもとくに具体的な条件は見当たりません。

    http://www.jda.go.jp/j/library/wp/2001/zuhyo/az134022.htm

    このページでざっと流れを解説してあるのですが、
    最初の「何らかの事態の発生」から「国連安保理の決議」とあるのですが、決議を待つということなのでしょうか、
    その辺曖昧なまま。

    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/anpo/houan/buryoku/siryou/s2.pdf
    上PFF:『武力攻撃事態対処法案にいう「武力攻撃事態」について』

    ここの1ページ目の2
    『「事態が緊迫し、武力攻撃が祖浴されるに至った事態」とは、自衛隊法第77条の防衛出動待機命令等を下令し得る事態である。」としてあります。ただし、
    『仮定の事例において、限られた与件のみに基づいて論ずることは適切でないと考える。」として
    明確な定義を避けて、敢えて言うなら、
    『例えば、ある国が我が国対して武力攻撃を行うとの意図を明示し、
    攻撃のための多数の艦船あるいは航空機を集結させている事など』
    としています。
    http://www.houko.com/00/01/S29/165.HTM#077-4

    以下政治思想から、参考まで。
    このレジュメから正戦に関する記述(Hans Kelsen)ですが、参考までです。
    『正戦は、戦争が実定法(国連憲章)で禁止されてはじめて成り立つ。
    (禁止を破った戦争行為に対する「違法行為への制裁」が合法戦争としての「正戦」』
    http://www.law.keio.ac.jp/~hagiwara/pph2-03.html#7th
  • id:YOW
    補足 Re:あ〜、タッチの差で間に合わなかった!

    リンク先の名前ですが、(一部誤記もありました)、

    一番上が周辺事態法、2番目が武力攻撃法、3番目がQ&A

    4番目が武力攻撃法適用の際の流れの概説、
    6番目が自衛隊法

    となっています。

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