ここ何年も部屋を片付けることができません。
片付けようと思っても、気付いたら古い本を読んで1日無駄にしたりします。
そもそも散らかりすぎで何から手をつければ良いかも分かりません。
そこで、散らかった部屋を片付ける為の具体的な項目をリストアップした
TO DOリストのようは物は無いでしょうか。細かければ細かいほど良いです。
それを見ながら片付けをし、終ったらチェックを書き込むような感じで。
あくまで「整理整頓&片付け」です。「掃除&清掃」ではありません。
http://gyouzade.gozaru.jp/seiton/seiton1.html
ちょこちょこ節約生活in札幌〜管理人まゆの簡単整理整頓方法〜
部屋の片付けは、迷ったら「捨てること」というのが私の持論ですが、上記のページは結構参考になります。
http://pcweb.mycom.co.jp/special/2000/trush/
【特集】「デジタル版・捨てる技術」〜モノを捨て、情報を残す〜 (1) 「捨てる技術」から「デジタルで、捨てる技術」 | 家電 | マイコミジャーナル
ふむ
http://butuyokuannex.cocolog-nifty.com/home/2004/01/post_10.html
BUTUYOKU.COM: お部屋整理のパターン表
すごく細かくないです
http://www.srelaysoft.co.jp/hta1311.html
整理整頓計画ソフト(周囲を快適に)
有料でなおかつ良い値段してます
一番目は正に私の部屋そのものです。
二番目は、その手があったか!という感じですね。
三番目は有料じゃなかったら欲しいです…。
沢山ありがとうございます。
世に整理整頓術の本は、無数に出ています。これらの本は、整理整頓が出来る人が、さらにその上を目指すための術です。
例えば、分類とか細分化は、整理術を体験した者でないと、理解は出来ても行動に移せません。
その意味で貴殿の言う具体的・細かなリストは画に描いた餅となってしまうでしょう。
ではどうしたらよいか、と云う事になります。
平凡で極く当たり前のことなのですが、日々・毎日、部屋に持ち込んだ物以上の物を、毎日捨てる事です。
物をため込むことは、便秘のようなもので、部屋の機能を快適にしてくれません。
整理整頓とは、捨てることなのです。高等な技術として整理学がありますが、基本は捨てること、と心得てください。
部屋の空間は物理的に限定されていますから、整理整頓術で、この有限な部屋を無限の包容力あるものとすることは出来ません。
極論ですが、部屋に何も無ければ、整理術はいりませんよね。この原点に立ち戻って整理整頓とは何か、と考えて見ては如何でしょうか。
目からウロコです。いままで色んな本を読みましたが
結局その本が部屋を散らかすものの一部と化してます。
なるほど…。ただただ納得です。ありがとうございます。
http://tetugaku.hp.infoseek.co.jp/
便利屋プラス 不要品、粗大ゴミの片付け、回収と処分 東京、埼玉、神奈川
ここは、片付けのコツが出ています。
なるほど!ってカンジです。
ここは部屋の用途別に分かれています。
(子ども部屋・キッチンなど)
私の場合の手順を。
・大きなゴミを捨てる
・本棚を片付ける→不要なものは処分。本は絶対に開かないこと。(読みたくなるので)
・紙類→不要なものはバンバン捨てる。部分的に必要なものなどはメモを取り、なるべく紙を残さない。必要なモノをまとめておき、定期的にファイリングする。
・文房具→小さな、引き出しタイプの小物入れに分別して片付ける。ペン・はさみ類・メモ紙など、とりあえず分かる場所にまとめる。常に同じ場所に片付けること。
・ダンボール、箱類は部屋に置かない。開いているものは捨てる。中身が少ないものは無理にでも出して箱は捨てる。(中に何か入れたくなるので…)
何が放置された状態なのかが分からないので適切ではないかもしれませんが…。
基本的に「同じところに収納」「箱は捨てる」「取り出しやすいところに収納する」習慣を付ければ、或る程度すっきりするかと思います。
あと、掃除の最中に本を読んではいけません…私もそうですが、掃除の最中は異様に面白くて集中できるんで、ついつい読んでしまうのですが…たぶん、一番の敵はそこにあるのではないかと(自分の場合)。心を鬼にして、「絶対に開かない」ことです。
やっぱり本は敵ですよね。漫画を全巻読んだり小説を完読したり
してしまいます。(-_-;;
やはり「捨てること」なんですね。ありがとうございます。
皆様ありがとうございました。
とにかく捨てることから始めてみます。
読み応えがあって楽しいです。勉強します。
ありがとうございます。