名刺に「総務部 課長 山田」の肩書きの人にはどう呼べばいいのでしょうか?
山田総務課長? 山田課長? 山田さま?
キャディーマスター(ゴルフ)のときは?
山田キャディーマスター? 山田さま?
例えば社長の場合は、やはり山田さまでは失礼に当たるとおもうのですが、
なんでもかんでも役職をつけて呼ぶべきなんでしょうか?
たとえば、「主任」レベルの肩書きの時は?
山田主任? 山田さま?
どのレベルまでの役職なら、つけて呼ぶべきなんでしょうか。
尚、当方が相手の役職を認識できているという前提です。
よろしくおねがいします。
http://www.melma.com/mag/83/m00057283/a00000102.html
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相手とのバランス感覚ですね。
一般的には課長以上のライン役職者については、肩書きを敬称として呼ぶのが普通です。それ以下の方については「さん」の法が良いでしょう。
ライン管理役職者でも、自分もライン管理役職者の場合は、親交度合いに応じて「さん」付けでも良いでしょう。ただし、ビジネスの場合は、後々のことを考えると、肩書きで呼ぶのが無難です。
山田課長
ですね
ゴルフの時は課長かな
山田課長といったら、こう呼んでくれといわれるれるので、相手の希望に合わせればいいのではないでしょうか。
課長未満の時は、あまり肩書きはつけないですね。嫌みになるかもしれませんから。
やはり課長未満は、つけない方がいいかもしれないんですね。
誤解をさせてしまったかもしれませんが、
山田課長と山田キャディーマスターなどは
全くの別人だと考えてください。
同じ山田を使いましたが、すべて得意先(お客様)を想定し、違う取引先
の違う方を想定しています。
電話を取り次いでもらう場合などは「総務部」を
つけたほうがいいと思いますが、直接会話で
呼ぶとは、「山田課長」でいいのでしょうか。
http://bizdo.jp/factory/manners/k2/TK2-10.htm
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役職名自体が敬称となりますので,「山田課長」とお呼びするのが正解です.「総務」といった部署名はあまりつけないのではないでしょうか.
キャディーマスターの場合は,ゴルフ場の職員になりますので,「山田さん」でいいと思います.
どのレベルの相手まで,役職名をつけて呼ぶかという問題ですが,私の経験上,名詞に肩書きが書いてある相手に対しては,「山田主任」といったようにお呼びした方が無難だと思います.
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/list?op=1&so=0&st=t&c=#
人力検索はてな - 質問一覧
*URLはダミーです。
取引先の規模や担当者との親密度、信用度、取引期間・・・、などなどケースバイケース。ただ目安としてはやはり課長・部長クラスぐらいはせめて「山田課長!」「鈴木部長!」とおよびした方が好ましいでしょう。あまりその部署名までを含んで「鈴木経理部長!」などとは呼びません。ただ訪問した際受付などで呼び出ししてもらう際は「経理部の鈴木部長をお願いします。」など部署名までつけた方が良いでしょう。
ありがとうございます。
> 鈴木経理部長!」などとは呼びません。
それもそうですね。
単純に「取引先」という情報だけだと判断が難しいと思いますが「山田課長」で良いのではないでしょうか?
電話かけたときなんかは「総務部の山田課長いらっしゃいますか?」とか言うと良いと思います。
ゴルフの場合でも同じと思いますが、TPOをかんがえて礼節を欠かない言動に勤めるしかないのではないかと思います。
取引先と言っても発注してるのか受注してるのかで色々と難しい面もあるでしょうし。。。
当方が受注している側なら、相手はお客様ということで、それ相応の敬意ある対応が必要ということでしょうか。
Yahoo!
URLはダミーです。
呼びかけのときは一般的に他社の人の場合、山田課長様になります。山田課長も山田さまも失礼になります。自分の方が位が高い場合は山田課長さんという場合もあるかもしれません。
ほんとですか?
ちなみに皆さんに誤解を招いたかもしれませんので付け加えておきます。
質問のキャディーマスターとは、
例えば、取引先の企業(お客様)であるゴルフ場の「キャディーマスター」という職につく職員の方とやりとりする場合に、どう呼べばよいのか、
ということでした。
キャディーマスターは、私の知るところ、ゴルフ場では
結構重要な職務であるようなので、やはり名前の後につけるべきかなと思ったのです。
でも、4の回答者さんのご回答に納得しました。
人力検索はてな
取引先とのお付き合いでは、
いかに相手の仕事に貢献しているかという
印象を持っていただけるかがポイントになります。
一歩相手の職場に足を踏み入れたら
取引先の社員になったつもりで仕事をする。
そんな心構えを言葉の上でも表していくわけです。
ですから、取引先の役職者には尊敬の念も込めて、
できるだけ役職名を敬称として用いていきます。
その時、失礼でない限り、その部署の社員が呼ぶ呼び方と
できるだけ同じ呼び方にさせてもらうと、
フレンドリーさが増してより効果的だと思います。
接待などでも、取引先の役職者の部下になったつもりで
呼ばせてもらうといいですよね。
自分より格下の役職者に対しては、
臨機応変に礼を失しない形で
ケースバイケースで呼んでいけばいいと思います。
丁寧一辺倒よりは、ケースバイケースというのも理解できました。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございます。