「この人が男/女を知らなかったなんて」というような話を探しています。
「彼が童貞だとは思わなかった」「彼女が処女とは思わなかった」というような、実体験・あるいは伝聞にまつわる話が書かれたページ、または、そういう描写のある映像作品・書籍等のフィクションについて、その部分が良く判るように書かれたレビューがあるページを探して下さい。
「なぜそう思ったのか」についての考察が記述されている事、がポイントになります。例えば「○○のように振舞う彼は、恋愛の酸いも甘いも知り尽くしているように見えたが、驚くべき事に女性経験が無かった」とか、そんな感じの記述があれば良いです。
フィクション作品については、上記のポイントを押さえてさえ頂ければ、ご自身でレビューして下さっても構いません。
また、もちろんご自身の実体験についてお話頂いても構いません。
ナマナマしいお話であればあるほど、それに準じてポイントを出させて頂きます。。
Yahoo!
↑ダミーです。
学生の時、コンパで知り合っためっちゃかわいい女の子。コンパ後何度か2人で遊びに行ったりしたが結局なにもできず。。彼女の見た目はちょっと派手系だがとにかくきれい。
でも後日僕の友人があっさり持ち帰ったってハナシを聞きガックリ。。でも詳しく聞いてみると彼女は処女だったらしい。。
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=801743
OKWave お見合いしますが、童貞なんです。
ここの記事は、レスが多くて読み応えあります。
上から下まで目を通しましたが、私の質問を満たす記述は一つもありませんでした。
作業中の貴重な時間を費やし、全く徒労でした。
引き続き、「私の代わりに検索して下さる方」の回答をお待ちしております。
http://www.fu-wa-ri.net/index.html
ティーンズネット ふわり〜心が軽くなる相談室
幼友達の話です。
高校くらいのころから、常に恋人がいる彼女。常時彼氏がいると言っても過言ではありません。見た目はフツーなのですが、前の人と別れるや否やすぐ次が見つかる!素晴らしいその手腕!しかも私とは違い出会い系サイトなどもフツーに使い、そこで出会った人と付き合うというパターンも多い。と。或る日、電話が…。
「初めてセックスしたとき、どうだった?怖くなかった?痛くなかった?なんか、すっごい怖いんだけど、どうなのかと思って」
確か25くらいのころだったと思います。
正直驚きました。別に見た目はふつーな彼女ですが、常時彼氏がいるくらいだし、そんなわけないだろーと思っていましたので。また一人暮らしの時期も長かったし、その間男の子の家に入り浸っていた時期があったことも知っていましたので、予想外でしたね。とにかく不安で不安で仕方がない、と話す彼女が何だか非常に可愛らしく思えたものでした。同じ人と長期間付き合ってたりしたんだから、そういう機会はいくらでもあっただろう、と言う私に、
「だからと言ってそうそう簡単にはねえ」
と彼女は答えました。
その電話のあと、まもなく無事に(笑)……と聞きました。彼女と話をしていて、自分が昔そういうふうに怖かったり不安だったりしたのを思い出して非常に微笑ましい気持ちでした。
懐かしいですね。
URLはダミーです。
ありがとうございます。
なるほど、これは確かに驚きの話です。世間一般の定説の線で行けば、お年頃の彼氏の方が、もう
盛ってしょうがなかったでしょうからね。そういう彼らにして見れば、とてもガードの固い彼女だった
のでしょう。
http://zare.boo.jp/book/zyunan.html
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この小説が執筆された当時、作者は処女であった(かつ、男性とつきあったこともなかった)と雑誌インタビューで答えていました。
女性秘部に、人格のあるキャラが生えて(?)きてしまい、主人公と会話するという話です。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/8229/micky52.html
ɱ����륳(���ȾҲ�)
数年前に「彼氏ができた」らしいですが、それについて書かれているサイトを見つけることが出来ませんでした。
情報が散漫過ぎて評価出来ません。ここに示された作品群の著者が処女であるとすると、私個人と
しては興味深い物がありますが、『「この人が男/女を知らなかったなんて」というような話を探して
います』という質問の主旨をふまえた回答には、なっていないようです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063141705/
Amazon.co.jp: 陽炎日記 1 (1): 本
「陽炎日記」アフタヌーンKC 木尾士目(著)
マンガです。最近「げんしけん」で人気のある木尾士目氏のデビュー作。初期の短編をまとめたものです。その中の一編、「陽炎日記」はどうでしょう?作品そのもののテーマが、童貞と処女というマンガです。
主人公の女子大生、鈴木藤子(19)は茶髪で、化粧しており、男慣れしていて、胸も小さくない。さらに友人の恋愛相談に乗り、タバコをふかしながら「やっちゃえばいいのよ。(中略)そーすりゃ、童貞クンなんてすぐ奴隷になるって」などと発言したりするのですが処女です。
もうひとりの主人公が、須田君。彼は鈴木藤子のクラスメイトです。「人間なんて(中略)食べて寝て糞してSEXしてりゃ満足だもんなぁ」などと発言します。それを聞いた鈴木藤子は内心で「てことは私はSEXだけ足りてないってわけか。そーゆーこのお人は足りているのかね?足りてるんだろーなぁ」等と思いますが、残念。須田君は童貞です。
ちなみに、鈴木に童貞だろうと見られるものの実は違った園川君なども登場します。
鈴木藤子と須田君はSEXしないままストーリーが終了するので、ベッドの上で衝撃を受けるなどの描写はありませんが、お互いに自分が処女である、童貞であることを告白するシーンがあります。
木尾士目氏は日常描写を得意とする作家ですので、生々しさはあるかと思います。
ありがとうございます。
なるほど、ご紹介の文面を拝読する限り、割とお約束な脚本のようです。
「おまえ!あんだけフいといて処女かよ!」
「おまえこそ童貞かよ!」
てな感じでしょうか。
本屋にあれば読んでみようと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091883915/249-8927448-...
Amazon.co.jp: スキマスキ: 本: 宇仁田 ゆみ
このマンガでお探しのような描写がありました。
割と不器用な男の主人公と、態度が大人で、女性にも自然に接することができる(たとえば飲み会で女性の顔にあるごみ?を自然にとってあげることができる→周りで見てるとすごく仲がよさそう→それを見て主人公うらやましさにもだえる)友人が、実は童貞だった、というエピソードです。
ではなぜ彼はそのようなしぐさが自然にできたのかというと、彼にとって女性はネコなどと同じ、愛玩する存在で、「かわいい」とか「さわりたい」とか「やわらかい」とかは思うのに、どうしても「抱きたい」という気が起きてこないからだそうです。とはいってもホモではない、というのが微妙かつありそうな感じだなあと思ったのですが。
この漫画家さんは自然な心理描写とかが得意なので、このシーンもとても自然でした。いかがでしょうか?
ありがとうございます。
ご紹介の作品、実は買ったのに読んでいません。。 今回の質問を終了するまで読まずに置きますが、興味
深いです。
http://www.younganimal.com/futarih/comics/
ふたりエッチ オフィシャルコーナー
「ふたりエッチ」という作品の主人公のいとこ「杏子さん」というキャラクター。
職業が産婦人科医で、主人公夫婦の性の悩みに色々乗っている割には、実は処女…。
16巻掲載話で結婚し、無事?処女ではなくなったようですが…
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD19152/story.html
あらすじ 夕暮まで - goo 映画
吉行淳之介作品「夕暮れまで」
最後の性行為に至るまでの主人公の振るまいが、処女と非処女の境界線をどんどん曖昧にしていきます…
ありがとうございます。
一件目は、よく知られた漫画ですね。読んだ事が無いのですが、、、読んでみます。
二件目のレビューですが、質問文に掲げた『ポイント』が読み取れないので、参考にはなりませんでした。
現在行われているマイケルジャクソンの裁判中、提出された電話の録音テープによって、マイケルが32歳まで童貞だった事が明らかになったようです。
10歳そこらでデビューした彼が32歳まで童貞だったとは驚きです。(また、女性に性的な興味があった事に対する驚きもありますよね。)
裁判の材料として提出されたものなので、信憑性については怪しいものがあったりなかったりですが、興味深い情報だったので回答させていただきました。
ありがとうございます。
この話は初耳です。若くしてショウビジネスで成功した彼が・・・驚き、と言われれば私も同感です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%A5%...
ノート:女性 - Wikipedia
生々しくはないですが・・・。小野小町が処女、かつ両性具有だったという可能性について述べられたサイトです。
生々しい云々はともかく、ほぼ全く、私の質問の回答になっていない気がします。
http://www.kodansha.co.jp/dessert/
Dessert on the Web
マンガ雑誌に掲載されていた作品です。
主人公の友達は学校内でも有名なラブラブカップル。
いつもいちゃついていて、なおかつラブホにも通いまくりのやりやりカップル。
主人公はそれにあきれつつも二人のラブラブっぷりを羨ましがっていました。
というのは主人公は彼氏ができたものの、彼氏が部活で忙しい+二人とも家族が常に家にいるということで、いまだエッチが出来てませんでした。
そんなある日、友人カップルにラブホの割引券をもらいました。
しかし、その場面に動揺していた主人公カップルは、お酒が入っていたせいもあり、勢いで友人カップル達と4人でラブホに入ってしまいました。
手馴れた友人カップルにドキドキしつつ、友人カップルはお風呂場で、主人公カップルはベットルームで、ことをはじめました。
ところが、風呂場から悲鳴が!
なにごとかと主人公カップルはのぞきにいったのですが、風呂場には血と倒れた友人彼氏。
というのは、実はその友人は処女で、その日初めてエッチに成功し、痛くて騒いでいて、彼氏は血に驚いて転んだ、ということでした。
友人カップルがいうには、ラブホには何回も行っていたけれど、痛くて入らなかったり、緊張でたたなかったりということでいつもうまくいかなかったそうです。
それでも人は人、自分達は自分達のペースで進んでいけばいいんだよ、って話でした。
ありがとうございます。
「ちょっと派手系」=「処女とは思わなかった」という事でしょうか。
そのへんを詳しく描写頂ければ、と思います。