これはbiglobe用ですけどipassとか
iPass Acquires GoRemote
goremote(旧GRIC)とかありますね
これはちょっと希望の形とは違うかも知れない
あとはこれですかね
http://hamakko.info/travel2.html
�C�O�����̃A�N�Z�X�@�C�O���s�̃��o�C��
ノートパソコンを持参なさるのですかね?
私もいつも海外にノートパソコンを持参していますが、
モジュラージャックとモデムセーバーだけで大丈夫ですよ。
ワールドパスポートモデムというのを見ましたが、
32ヵ国に対応している、というのと、アクセスポイントが用意されている、
という利点だけじゃないでしょうか。通常使っているプロパに
海外アクセスポイントがあって、行く国のモジュラーの形を調べて
それを購入して、モデムセーバーがあれば十分!
ワールドパスポートモデムってやつ、高すぎです・・・;
あとエッジのようなものは、ないですね。(多分。私は聞いたこと無い。)
最近レンタル携帯で、メールができるものは出てきていますが。
私が最近最強だと感じているのは、無線LAN。アメリカとかヨーロッパだと
結構普及してきていて、タダでつなげられたりします。
なので事前にスポットがわかる国に行く時は、ノートパソコンは持たずに
無線LAN完備のPDAだけででかけようかと思っているところです。
もしお持ちのノートパソコンで無線LAN使えなかったら、
無線LANカード持っていくと活躍するかもしれませんよ。
ありがとうございます。大変わかりやすいです。
電話回線の技術規格は各国でおおむね同様で、ほとんどのモデムは技術的には外国でもそのまま使用することができます。
ただし、その国で認定を受けていないモデムや電話機を電話回線に接続することは各国の法律に違反しますので、ワールドパスポートモデムは各国個別にこの認定を受けたモデム、ということになります。TDK DF5660なども同様です。
私自身は正直言ってこういう問題が気にならないので、日本国内仕様のモデムを海外に持ち出して勝手に接続して使ってしまいますが、ホテルの内線など日本国内でも起きる類の問題を解決すれば、正常に使用できます。
また、ワールドパスポートといいながら、このモデムが認定を受けていない国で使用することは、日本仕様のモデムをその国で使うことと同様の違法状態となってしまいます。たとえばURLのモデムの場合、中国では認定を受けていないようです。私自身は、中国でも台湾でも、富士通製ノートパソコンに内蔵された日本仕様のモデムを使っていました。これは私の周囲見渡す限りみんなが平気でやっていますが、違法状態ですので他人様にお勧めすることはできません。
掲示板などで、海外の電話回線に接続したらモデムが壊れた、破裂した、などという話を読むことがありますが、これはおそらくモデムを誤って電源コンセントに接続したのだろうと思います。旅行用品店に売っている電話コネクタと電源コネクタには形が非常に似ているものがあります。また、電話回線の極性チェックなどという旅行用品もありますが、アナログ電話回線は極性に関わりなく使用できます。
つまり、ワールドパスポートモデムの利点は、合法である、また万一電話回線を壊してしまったときの罪が軽い(メーカーに責任がある)ということになると思います。
http://www.inisrael.com/ats/phones_cards/
ATS - AIR CARD
AirH”に類するものは、アメリカと中国でAir Cardというおそらく同じ通信カードによるサービスがあるようですが、契約は国毎になっています。一つの契約で各国で使用できる電波を使った安価な接続サービスは、おそらく無いだろうと思います。
むしろ、海外ローミングサービスは接続料金が非常に高いので、これは最初の設定用や非常用に準備して、現地に着いたら現地の安価な接続方法を入手されるほうがいいんじゃないかと思いますよ。
モデム本体よりも、むしろモジュラージャックが現地にあるか、無いならどういう形の電話コネクタになっているか、確認する必要がありますよね。
そうですよね。ありがとうございました。後は、モジュラーの形状を調べてそれを持っていきます。
Yahoo! Deutschland
どの程度海外に行かれてどの程度の頻度で接続されるのか、どのような使用形態をされるのかによってお勧めできるものは変わってきます。
電話回線は国によって様々で、海外対応でないモデムで海外で接続しようとした場合、モデムが壊れることがあります。
エッジのようにという例えがよく分かりませんが、AirH”のようにモバイルで使えて、固定料金で且つ世界中どこでも使えるというものですか?
今のところそういうものはありません。その三つのポイントのうちどれかは妥協せねばなりません。
あと、先進国に行かれるのであれば、ワイヤレスLANが一般化して来ているので、それで用が足りてしまいます。ワイヤレスが無くても有線で接続できたりするので(飛行機の中でも使えたりしますね)、近年モデムで接続したことはありません。日本のプロバイダーの海外サービスも使っていません。
追加でご質問等があればまた回答させていただきます。
ありがとうございます。持っていくPCは、ワイヤレスLAN内臓です。おっしゃるようなワイヤレスLANが接続できる場所にいったら、私のほうで何も設定などしないで、そのまま日本と同じように瞬時に使えるのでしょうか?又、そういった場所かどうか、どのようにわかるのでしょうか?マークか何かあるのでしょうか?色々聞いて申し訳ございませんが、教えて下さい。後は、ホテルなどに泊まる場合は、一応その国のモジュラーを持っていけば、完璧でしょうか?
http://www.devicenet.co.jp/store/shop/mobile/item/mdmsv.html
���f���Z�[�o�[�y�����`�F�b�J�[�z
ワールドパスポートモデムは、他の方も書いていますが各国の認証をとっているので「合法的に使える」というもので、仕様的にはPC内蔵モデムや他のモデムとほぼ同じだと思います。これを買うぐらいなら、モデムセーバーを買った方がいいかと思います。
ただ、昔よりもメールに添付されるファイルの大きさが増えているためダイヤルアップでは時間がかかって面倒です。
ホテルなどでLANが使えるところも増えてきていますので、速度やローミングコストを考えるとLAN環境があるホテルを探した方がいいように思います。
無料でLANを使えるホテルも増えてはきていますが、有料だったり、あとは部屋では使えずビジネスセンターだけという不便なところもあるのできちんと確認する必要はありますが。
(私は行きなれた場所でLANが使えることがわかっているならLAN環境用の準備だけを、そうでない場合は予備にローミングダイヤルアップができるように用意していきます)
また、無線LANについてはホテルのロビーなどで宿泊客向けに無料で使えるようにしているところもありますが、基本的に有料で設定も必要です。
ipassやGRICといったダイヤルアップのローミングサービスをやっているところが無線LANローミングもやっています。この場合、設定は専用ソフトを事前にインストールしておくことになりますが、現地での契約などは不要なので楽だと思います。
上記はBiglobeでのipassの例ですが、参考まで。
ありがとうございました。大変参考になりました。
ありがとうございます。プロバイダーには、申し込みをしました。大まかな調べましたのである程度はわかるのですが、ワールドパスポートモデムについて知りたいのと、簡単な海外での使い方が知りたいのです。