南京大虐殺はあったとおもいますか？無かったと思いますか？また、その理由は？

あったと思います。今回の反日デモと、昔からの

日本への今だ消えない対抗心からもわかります。

あると思います。証拠は写真でわかります。

無かった

あったとするのがそもそも無理

虐殺方法と施設を具体的に教えて欲しいです

人を大量に殺すのにも方法の統一が取れ、施設が無いと無理だと思えます

南京は日本占領後は戦火にあっていませんので、施設は温存されているはずなのですが…

そもそもやられたはずの当事者である蒋介石政権から一切そんな話も出てきていませんしね

どう考えても中共の捏造ですね

ＵＲＬはダミーです。

私は実際南京大虐殺はあったと思います。

ただ大が付くほどの虐殺があったかどうかは疑問です。結局「日本人に昔こんなひどい事をされたんだ」って事をおおげさに言っているだけかもしれないし。戦争してたらどこでも起こりうる話だと思いますよ。

あった。無かった。30万人という規模であった・なかった。数百人という規模ならあった・なかった。

…その真相を判断できるだけの知識も眼力もわたしにはありません。

ただし、まちがいなく、「これだけはあった」と断言できるのは、

「「南京大虐殺があった」ことを証明するための「ニセ写真」があった」

ということです。しかも多数。

わたしはこの一点だけから、「「あった」と主張するひとたちは、ウソもついていた」というマイナスイメージをもっています。

偽写真説は結構有名です。

写真が証拠にはならないという典型ですね。

逆に嘘をでっち上げるには最適だったとも言えますが。

そうでなくても今の中国見てると、「どーせでっちあげだろ」

と思ってしまいますが。

侵攻はあったが「大虐殺ではなかった」と思います。

中国政府がこういっています「30万人と言う数字は広島、長崎と比べて非常に重要な数字だ」と

つまり、「この数字はでっち上げです」と言っているような物です。

証拠写真が多数出ていますが、全てと言える殆どが客観的に証拠能力無しと照明されています。

侵略ですから、１つの都市を攻撃する事はめずらしくはありませんが、

そもそも数万人しか居ないとしになんで３０万人も居たのかの説明も説得力のある形で説明されていません。

「中国は広島以上に悲惨な目に有った。」と主張する為に大げさに言っているに過ぎないんです。

あった、と考えるのが自然でしょう。

戦争とは、そういうものです。

誇張があるかもしれません。

歪曲もあるかもしれません。

しかし、たしかに南京で民間人が死んでいます。

一人殺そうが30万人殺そうが、

そんなことは争点ではないんです。

「戦争で罪のない民間人が殺された」

ただその事実だけで、戦争の犯罪性が確定します。

あったにせよ当時の中国軍には一般人に扮したゲリラ兵(便衣隊)がいたわけですから、便衣隊の可能性がある一般人を皆殺しにするのは、当時としては通常の対応です。

(今ではベトナム戦争などの影響でゲリラが合法になりつつありますが。)

虐殺はあっても「大」虐殺では無かったと思います。

肯定派と否定派があり、否定派は「証拠」を出して存在しなかったと言う発言をしているそうですね...。

学生時代　本多勝一さんのルポ　『中国の旅』という本を読みました。

そこで、南京大虐殺の事実を知りました。

私は南京大虐殺はあったと思います。

数字的にいろいろ違いはあるのかもしれませんが、

南京において、たくさんの人が殺されたという事実は決して変わらないと思います。

右派、左派といろいろと言い分があるかと思いますが、どうして、人がたくさん殺されたという事実が否定されていくのか、その理由が私にはわかりません。

少なくとも中国が主張するようなモノは無かったと思います。

「大」虐殺はなかったと思います。

民間人を殺害するようなこと・・・これが多少過剰だと虐殺というのでしょうが・・・はあったと思いますが、これは戦争に関与している国ではどこでも起こることですよね。

中国が喧伝するような異常な数の虐殺は物理的に不可能なことが分かっていますし、その根拠とされている多くの写真が捏造されているものであることも分かっていますし、この事件を報告した記者自身がウソをついていることも分かっているのですから、何をかいわんや・・・です。

「南京で民間人が日本人によって殺害された」というのは事実だと思いますが、中国側の主張の通り、何十万人も殺害された、というのは誇大事実ですね。

戦力的にも１０万人くらいだったのでは、といろいろと見ていると思います。

もっとも、中国は古代から何十万単位で敵の虐殺を行っていた気がしますから、（万人抗）その単位で数えちゃうんでしょうね。やれやれ。

あったというのが事実と思われます。

→満州事変やその他の中国侵略に関わる歴史的記載を読んで見ても、当時の日本軍人の行為は、常識を逸脱したものがかなりあったと想像されます。

大量殺人を虐殺と呼ぶとするならば、虐殺はなかったと思う。

一人も大勢も、民間人を殺せばうんぬん・・・とおっしゃる方もいるが、民間人殺害と虐殺とは別のものであると思います。当然、殺人はあったと思いますが。

世に言われているような大虐殺なんて、その根拠が揺らいできている現在、根拠がないといわれても仕方のないことでしょう。ゆえに、虐殺はおろか、大虐殺なんてなかったのだと思いますよ。

３０万人が虐殺されたというのは大げさだと思いますが、虐殺はあったと思います。

どこの都市でも似たり寄ったりではないでしょうか？たとえばスパイがいるという情報にさがすよりはみんなを殺したほうが手間がかからないということがあったと思います。

南京大虐殺の写真のほとんど全てを鑑定して全てが偽造写真だったことを報告する研究者がいます。

どういうものを「南京大虐殺」と定義するかで話が変わってきますし、ほとんどプロパガンダ合戦なネタですが、少なくともこのように特別非難されるような事は無かった可能性が大きいと思います。

逆に、あったとされる「証拠」に証拠にならないもの、明らかに捏造であるものが非常に多いのも事実です。

東京裁判でも偽証罪はありませんでしたし

南京事件ＦＡＱ。

南京事件　小さな資料集。

アンチ「ゴー宣」

http://www.cn.emb-japan.go.jp/jp/jinfor6.html

日本政府の公式見解。

日本政府の公式見解くらいに考えておくのが、いいのではないかなと思います。