「母子間コミュニケーションにおける非言語コミュニケーションの役割」というようなものはどうでしょう?
生まれたばかりの赤ちゃんは当然しゃべれませんが、言葉はなくとも母親との間でさまざまなコミュニケーションを行っているはずです。そのあたりについて調べてみれば一本の論文になると思います。
たぶん決定的な結論は出ないとは思いますが・・・。
「抱き癖」に対する育児感の変遷とその効果とか。
昔は害悪だと言われた「抱き癖」に対する見方の変化と本当の効果。
他にも今の母親の世代とその母親の親の世代で育児感が代わってきていてコミュニケーションを重視する傾向があると思います。テレビは見せない、とか。ミルクは最小限に、とか。そういう今昔の対比などいいかもしれません。
http://www.crn.or.jp/LIBRARY/NEWS/1999/9908.HTM
Child Research Net Library News Letter
素材的にはこっちの方が簡単かな。落としどころも分りやすいし。
昨今の少年重大犯罪の増加と絡めてもいいかも。安易に結びつける結論は良くないとは思いますけど。
◆母子コミュニケーションにおける「代弁」の効果を通した社会適応能力の獲得と形成について
お母さんというのは、よく子供を発話主体とした「代弁」を行うものです。
たとえばジュースを飲ませながら「ああ美味しい」と微笑みかける、など。
おそらくそうしたことが乳幼児期の言語発達に大きく寄与し、
長じてからも対人関係調整能力や社会適応能力に
深く関与してくるはずだと思うのです。
非常に困難なテーマになりますが、
そのへんが説得力のあるデータと共に論証できたら、
非常に意義の深い研究になるかと思います。
http://www.shefts.net/babywrap/docment01.html
抱っこと発育への影響、抱っこ紐の選び方
母子間コミュニケーションに伴う「抱擁(抱っこ)による功罪」について
母子間のコミュニケーションにともなう相互理解と愛情
現代のネット社会の弊害として、ネットの匿名性を利用して会話をするものの、相互に理解しあうという面が欠落しているため、愛情を感じること、愛情を表現することが下手になっている。これは、特に幼少期における問題が大きく、幼少期に親子のコミュニケートを十分取り、相互理解をしあうことで、愛情によるつながりがあれば、人の道から外れるということはない、ということをテーマにしたら如何でしょうか。
二人の幼児の母として関心をもっているのは、「母子間における非言語コミュニケーション」についてです。
近年、言葉の遅い子どもが増えているという報道もありますし、
普通の子でも実際に「言葉」でコミュニケーション可能になるのは2歳以降なわけです。
でも、それ以前に「言葉以外」でもっとコミュニケーションをとれるのではないか、
むしろ積極的にそうするべきなのではないか、という視点から、
上記URLのベビーサイン、下記URLのアタッチメント・ペアレンティングなどは大変興味深く思っています。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/6531/siryou/siryo...
�����W�E�A�^�b�`�����g�y�A�����e�B���O
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/18235287.html
アジアの真実:・教科書検定が終了3 〜自らを省みられない中国・韓国の反応〜 - livedoor Blog(ブログ)
●母子間のコミュニケーションと「ひきこもり」の相関関係についての一考察
●母子間のコミュニケーションにともなう言語発達の国際比較
●母子間のコミュニケーションに伴うスキンシップの意義
●母子間のコミュニケーションの多寡と
リテラシ能力の発展について
というか、学部や専攻、
得意ジャンルによってアプローチは
いくらでもあると思います。
「これなら自分が楽しみながらできる」
というものにすればいかがでしょう?
http://www.hatena.ne.jp/1113661887#
人力検索はてな - 日本に在住する反日分子について、排除すべきだと思いますか?排除などしてはならないと思いますか?
母子間のコミュニケーションにともなう子の性格の成形とか?
http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%ca%ec%bb%d2%a5%b3%a5%df%a...
Yahoo!検索 - 母子コミュニケーション
母子コミュニケーションと自己評価(self-esteem)の関係、母子コミュニケーションがパーソナリティ発達に及ぼす影響などが掘り下げやすいかと・・・。
もし英語の論文、研究も読まれるのであれば、海外でもこの手の研究はけっこうメジャーだと思います。
母と子のコミュニケーションに母性愛は関わってきますのでこのサイトの「密度濃く可愛がる」は可能かについても参考にして下さい。
ありがとうございました!
ありがとうございます!!
もう一つのテーマについても解答してくださってますよね、すごくありがたいです!!
是非、考えさせていただきます!!