素人的には、
ガムにするより、飴にした方が、
より歯に作用し易く、虫歯防止になるような気になるのですが、
何故、キシリトール飴は流行っていないのでしょう?
(そもそもこの発想自体が間違い??)
なるほど。それは確かにそうですね。
でも、飴型は飴型で、
より長くの間キシリトールと接していて、
それはそれで効果的かなあと思っちゃうのですが。
http://www.kobe-np.co.jp/kurashi/tooth/03.html
神戸新聞Web News 「歯」の話題
これによると口の中のPHと唾液が虫歯予防に関係しているみたいですね。
キシリトールは唾液の分泌を促すらしいです。
更に唾液の分泌を促す為になめるより噛む方がいいみたですよ
飴の利点である、長くの間キシリトールと接する、
というのは、利点にならないのかなあ。
飴タイプがあってもいいと思うんだけど。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~tomisawa/xylikasi.html
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検索してみたら,キシリトールを使った飴もありますね。
個人的には飴をなめている時に唾液が出ても,歯の外側にはあまり触れないような気がしますがどうですか?
むしろ、この表を見てると、
飴というのは、ガムと違って、砂糖に頼らざるを得ないのかなあと思っちゃいますねえ。
味的に難しかったりするのかな??
http://www.sm.rim.or.jp/~ny01-jtf/letter/xyli/xyli.html
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二度目なので、ポイントはどちらかでいいです。
これによると、飴をなめた後はケーキが歯の間に挟まった状態になり、そのあと、キシリトール入りガムを食べてもphがなかなか上昇しないみたいです。だから、キシリトール入りの飴も他の糖が入っていたら、虫歯防止効果は薄いのではないでしょうか・・・
???
他の糖を含まない、
ガムと同じ原理のキシリトール飴が何で流行らないか?
を知りたがっているのです。
(普通の、あるいは砂糖入りの)飴をなめた後にどうこう、
というのは今回の質問とはちょっと、いや大分ずれるのですが……
さっきのは分かり易かったですが、今回の回答は的外れ的です。
2回目ですみません。
私だけかもしれませんが、ガムは5分以上噛んでいますが、アメは5分も口の中にとどまりません。
つまりガムのほうが長時間キシリトールと接することができます。
ガムは5分もする前に、キシリトールが抜けてますよね。
大体、甘い味(=キシリトール)がしなくなるまでに3分程度じゃないのかなあ。
飴は5分よりもつと思うのですが。もたないかなあ。
今度試してみようっと。
やっぱり流行ってないのはイメージの問題ではないでしょうか。
飴は砂糖の塊みたいな先行イメージがあるので、虫歯予防とは対極の存在のような感じがします。
それに飴はなめてるだけでプラスがないですよね?
ガムは噛むことで様々なプラス効果があります。
だからガムの方が流行ってるのではないでしょうか?
これは真偽のほどはともかく、
直感的に納得できるお答えですね。
私もそのような気がしているので、質問している次第です。
http://bb-wave.biglobe.ne.jp/trend_keyword/vol101.html
用語集ならここ【瞬間理解! トレンドキーワード】VOL.101-110| BB-WAVE
ページの中ほどにボトルガムについて書いてあります。
それによると、キシリトールガムの売れ行きにはボトルガムによる効果が大きいとか。
そして、ボトルガムが売れている理由はストックできる利点からであると推測しています。
つまり、飴では、袋を開けた状態で長く保存するとねちゃねちゃしてしまうため、ストックに向いていないのではないでしょうか?
おお、新たな視点。
ありがとうございます!!
では、普通のガムと飴では、ガムの方が虫歯になりやすいということですか??
(ガムの方が歯に直接作用するという話だと。)
結局、ガムが直接歯に接するのが問題じゃなくて、
ガムから唾液中に溶け出したキシリトールによって口内の状況が変わってると思うのですが。
(砂糖入りの飴やガムの場合も同じで、
より長期にわたって砂糖にさらされる飴の方が虫歯になりやすいと思う)
そもそもこの発想自体が違うのかなあ。
直接歯に触れることが大事??
溶け出した成分が大事じゃない??
砂糖製の場合、飴よりもガムの方が虫歯になりやすい??