トラギの5月号にトライアックを使った回路が書いてありますが、ゲートをトランジスタでドライブして、トランジスタをマイコンでコントロールしているのですが、この場合、間にフォトカプラを入れて絶縁するものと思っていましたが、フォトカプラは入っていません。こういう使い方をして危険なのではと思うのですが、、、、

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id:TomCat No.1

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152005/05/06 00:45:16

ポイント120pt

こちらの7ページ目に、基本的なトライアックの

ゲート回路例が示されています。


用途や設計思想によって様々なトリガ方法が選択でき、

トライアックとトリガ回路を電気的に分離する場合にも、

トランスを用いた方法、リレーを用いる方法、

そしてフォトカプラを用いる方法など、

多彩な方法が考えられることが分かります。


そして基本的にトライアックのゲートを

直接トランジスタでトリガすることも、

想定内の使用方法であることが分かります。


トリガ回路の設計方法は9ページ目から詳述されていますが、

基本的にフォトカプラを介してトリガするメリットは、

絶縁の目的というよりも、トランジスタの使い方として、

トライアックをトリガするよりフォトカプラのLEDを光らせる方が

はるかにラフな設計で済む、というというところにあります。


このことは、代替部品に置き換えて

製作する場合などに重要ですから、

雑誌などではより再現性の高い記事を提供するため、

産業現場ではコストダウンを図りやすくするためなどに

好んで用いられる方法となってくるわけです。


基本的に、トライアックのゲートに

逆流してくる電流は僅かですし、

さらにトリガ用のトランジスタのベースに

逆流してくる電流はごく僅かですから、

特にフォトカプラを介さなくても

そんなに危険性が増すということはないと思われます。

id:youkan_ni_ocha

いつも詳しいご説明大変感謝しております。

かなり安全な素子であるという認識で良いという事ですね。ありがとうございます。

2005/05/06 01:59:58

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