当社は零細ながら去年、年間1400万円使用して年間2億円のECサイトに成長しました。その原動力がP4Pであった事は間違いありません。
以前は、ヤフーのバナーやカテゴリー登録のみと比べると、ビジネスにおける効果は高いです。
しかし、すでに2年目を迎え、マンネリ化しています。
ECサイトを運営している方で、P4Pを積極的に使用している方のご感想なども伺いたいですね。
インターネット広告という分野は
これからもっと増えていくと思います。
なぜなら日本のパソコン需給は8000万人ほどです。
しかしインターネットにつながっているパソコンは
3000万人ほどです。
これからさらにインターネットに接続されていくことは
安易に考えられますし、インターネットが無ければ
という世の中により一層加速していくからです。
たしかに広告主としては新しいものをどんどん取り入れていき
そしてやりつくした感がでるのは当たり前だとは思いますが、
インターネットの世界に足を踏み入れる新しい人々が
今もこれからも増え続けることは間違いありません。
なのでいまある広告を初心に帰り、その中でどのタイミングで
広告を出していけばよいかというデータを導き出し、
そしてうまく広告を出していけば効率の良い結果が生まれてきます。
今まで利用した広告を見直してみてください。
私はそのような形で広告を出すことを楽しんでいつでもやってます。
ご参考になればと思います。
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2度書きですみません
広告場所を変えるのも1つの手だと思います。
検索結果に合わせて表示させる広告は素晴らしいと思います。
同じようにアフェリエイトを利用するユーザも
素晴らしいアイデアとデザインで購入者をひきつけていると思います。
まずは未開拓の顧客を呼び込むということを
するのであれば利益を多少無視していこういったサイトを
利用することで新規の顧客を呼び込むことができます。
また、メールマガジンの発行により毎月イベントを
盛り込むことや、SEO対策をするといったことが
考えられます。
HPを見させていただきましたが、階層が少ないようには
思えます。
SEO的にいえば、階層が下のほうから上へと向かうほど
重要であるという認識をします。
トップページに商品がありますが、そこをクリックすれば
商品ページと購入ページといった場合だと
階層が1つ下だけということになるので
あまり重要なページではないといった具合に見られてしまいます。
google検索ではこういった認識になりますが、
SEO対策といっても効果が表われるというのはあまりないようです。
しかし上位表示や1日1万アクセスをさせた人間も仕事仲間にいます。
あとホームページのリニューアルを半年に1回、もしくは
1年に一回ペースで行い、常に新しい感を出させるのも効果的です。
お世話になります。ご回答ありがとうございます。続けてご質問させて頂きます。
やはり、アフリエイトですか!!一応、勉強しましてA8ネットが有効だとの情報は得ています。
当社のサイトはBtoBのため、不向きな面があります。
このため過去、楽天やヤフーショッピング、懸賞サイト、他のポータルの広告等、全て試みました。結果、当社のサイトは、P4Pだけで言えば、オーバーチュアとアドワーズの相性が良く、また、結果も出ています。
失敗例として、楽天を年間しましたが、売上は年間で100万円程度、P4Pと比較して1日分の売上しか上げられなく、意味がない。
媒体さえ変えれば、差別化につながり、新規顧客の獲得に寄与すると安易に考えましたが、結果は難しいです。なぜ、競合相手が他の媒体で展開していないのかを、実証したようなものでした。
メールマガジンは、一度まぐまぐを活用しましたが続かないので一切しません。現在ではビジネスブログの方が効用があるので、続けています。
扇子のサイトは扇子専用に作ったサイトですので、階層が少ないです。当社は8サイトを運営していまして、キーワードごとに振り分けています。
P4Pで言うと、ビックキーワード、スモールキーワード、ニッチキーワード別に展開。下記例
ビックキーワード対応サイト例
サイト「名入れ景品でどっと混む」http://www.3scom.com/3scom/
サイト「景品道」http://www.3scom.com/keihindo/
スモールキーワード対応例
サイト「ノベルティ王」http://www.3scom.com/tsuzuki/
サイト「景品王」http://www.3scom.com/keihinou/
ニッチキーワード対応サイト
サイト「扇子いいね」http://www.3scom.com/sensu/
サイト「竹炭生活」http://www.3scom.com/takesumi/
サイト「e傘でどっと混む」http://www.3scom.com/kasa/
というような形です。ビックキーワード対応サイトは階層を多くし、ニッチキーワード対応サイトは階層はありません。
P4Pは、特定ターゲットを掘り起こし、売上を獲得するには非常に優秀です。しかし、目的以外のターゲットには、全く意味がない事にもなり、諸刃の剣のような形にもなります。
書いてあるように、1日1万アクセスがあっても、1円も売上がなければ、意味がありません。
P4Pの場合、1日40アクセスでも、必ず売上が上がる仕組みです。この差の違いがP4Pの威力だと思います。
アクセスが大事か?上位が検索されるSEOが大事か?それとも別のものが大事か?
P4Pにとって何が一番大事になるかの選択が、これから重要になると考えています。なんだろう?
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投稿がなかったのでこれで閉めます
ありがとうございました
お世話になります。ご意見ありがとうございます。
タイミングの問題は、2年間の実績があるため、春夏秋冬ごとに展開しています。
当社は企業の販売促進用の景品を取り扱いをしていまして、例えば、今なら扇子のサイトを作り、P4Pもオーバーチュア・アドワーズで「扇子」というキーワードを購入しています。
サイト「扇子いいね」http://www.3scom.com/sensu/
でも、やはりみんな同じ事を考える事は同じで、すでに扇子というキーワードはマンパン状態です。
タイミングは良いのですが、すでに競合相手がいる場合が多いですね。また、お書きしているように、ネットをする人が増えれば、それは参入企業も多くなる事にもつながり、新たな悩みの種となっています。
P4Pで言えば、上位にある企業は、2年前から「ずっ〜と」広告を出し続けている事が多く、また、上位を守るため、常に入札して上位を獲得します。
この作業のため、最初は1クリック35円だったのが、どんどん高騰して、2倍〜3倍になる事が当たり前になっています。※扇子は41円ですが
効率を良くする事は、良い結果に結びつきます。しかし、その効率が「誰でも出来る程度」の効率であるため、P4P自体が差別化につながりません。どうすればよろしいのでしょうか?