聴覚障害を持つ人でも、健聴者の方と普通に話せるような、コミュニケーションの橋渡しになるツールを探しています。

こちらの商品はどうでしょう。

定評がありますし。

障害者割引もあるとおもいます。

喋った内容をリアルタイムにテキスト化して表示させるシステムは、それまさに今NHKが実験しています。実用化はまだ数年先でしょう。

でも、聞こえない側の人が話す言葉も相当熟練した人で無いと、他人は聞き取りにくいという点ではお互い様なのではないでしょうか？　結局書く作業が必要になると思います。

B5ノートPCにこういった音声入力ソフトをインストールして、携帯マイクなどを接続、健聴者側にマイクを渡して会話をテキスト化してもらう。

（PC内臓マイクだと取りこぼしが大きいでしょうから）

ソフトの誤認については、健聴者側で適時タイプし直し

と、いうのはどうでしょうか。

マイクを通すことでPCをアンプ化→補聴器での聞き取りをより効果的にすることも望めると思うのですが。

米国国防省が障害者向けの電子技術を開発しています。（国防省　CAP　で検索してください）

ただし商品化されているものは少ないようですね。

こちらは既に製品化されてるものです。

聴覚障害を持つ人のための情報関連機器です。

聴覚障害を持つ人のサポート器具の使い方と支援する人々の活動の紹介などを通し、聞こえない、聞こえにくい人のサポートのあり方を考える本です。

マイクをつないだノートパソコンに音声認識の文字入力ソフトをインストールして使うのはどうでしょうか？http://www.dragonspeech.jp/index.htmlは既に出ているようですからこちらも参考に。

音声認識に対応したPDAをみつけました。サイズが126(H) x 78(W) x 18.5(D) mmとありますから、これなら片手で持てますね。

PG5000の実売価格は58,900円程度。