・彼女には隠しているが大の落語好きで落研部員の大学生(たぶん)、とその恋人の話で
・彼女はそんな彼の趣味を知り詰問するが彼女もなかなかの落語好き。「…落研でしょ?だってユーミンのテープだって中身は志ん生の火焔太鼓じゃない!アナタ…落研なのね」
・結局別れ話になる気配。それでも「離れ離れになっても、同じときに同じ噺、聴こうね」と彼女が涙ながらにかき口説く。
とまぁ憶えているのはこのあたりだけですが、どういうきっかけで喧嘩になり別れ話が出て、そしてそのあとどうなるのかが知りたいです。ネタばらしも可です。
http://www.rakuten.co.jp/rakugo/796117/
【楽天市場】爆笑ライブ柳家喬太郎:落語天国
柳家喬太郎の「すみれ荘201号」です。
このサイトの真ん中よりやや下の方に触れられています。
> 2002年10月1日池袋演芸場10月上席 柳家喬太郎「長講」
> 柳家喬太郎 「すみれ荘201号」
「すみれ荘201号」の魅力が綴られています。
完全原稿は上記のサイトに行くようなのですが。
柳家喬太郎師の純情日記渋谷編ではないでしょだと思います。
純情日記には横浜編、渋谷編、池袋編などがありますが、どれも落研部員が主人公で、失恋話です。
渋谷編では主人公が就職して広島に赴任することで、別れ話になります。
数年後、別れ話をした渋谷のハチ公前で同じ日に会う約束をして、結局彼女はその約束をわすれてしまい、彼だけが泣きながら待ち続けているというつらいオチです。
あ、これも有力です。求めていたのには女性のほうのお見合いシーンがあったように思うので、全く同じ噺ではないかもしれませんが、これも聞きたいですねぇ。ありがとうございます。
これで捜す手がかりが掴めました。以上で終了いたします。ありがとうございました。
早いですねー!ありがとうございます。
柳家喬太郎サンって、週刊文春の川柳の選者の方だったような?手許にないのでうろ覚えですが。
非常に有力情報!!感謝してます!!