”プロ並の腕前”と”プロ級の腕前”
どっちのほうが上手いのでしょうか?
また上手いだけがプロじゃないとすると、どちらがプロに近いのでしょうか?
ネタ系、真面目系、いろんな角度からのご意見お待ちしてます
「プロ並で準プロ級」という使い方が正しいとすると、プロ級の方が上ですね。
プロ級(=プロの資格有りかな?)
プロ並み=準プロ級
準プロ並み
素人
となるかな?
URLはダミーです。
プロ並とは、プロに並ぶ(プロ並≒プロ)という意味。
プロ級とは、プロの階級レベル(プロ級≒プロ)という意味。
ゆえに、プロ並≒プロ≒プロ級
つまり、ほぼ同じレベルである。
ただし、「並」という漢字が「特上、上、並」という寿司のレベルで言うところの下位レベルを指す為に、「プロ級」よりも「プロ並」のほうが下位にあるような印象を与えることがある。
そうなんですよね、純粋に言葉だけで考えたら二アリーイコールなのに
店に行ったときの「並」の印象が強すぎるだけにやっかいだ
こんど吉野家に「特並」でもやってもらいたいもんです
http://www.hatena.ne.jp/1116434851
人力検索はてな - 「謎のピアニスト」報道を見ていて疑問に思ったんですが… ”プロ並の腕前”と”プロ級の腕前” どっちのほうが上手いのでしょうか? また上手いだけがプロじゃないとする..
『プロ並の腕前』とは、
「プロに並ぶ腕前」若しくは、
「プロに並ぶ程の腕前」の事で、
また『プロ級の腕前』とは、
「プロになれる程の腕前」の事と、
内容は同じ事だろうと思います。
アマでも音楽学校を出てプロにならず、
学校で教えている人とかいますので、
一概には言えないと思います。
辞書を引いてみると
「並」…同じ程度である意を表す
「級」…物事の等級、階級
客観(絶対)的な「級」 相対的な「並」なのかな?
言葉から考えるとこれまでの回答でだいたい納得できるので、ネタ系も期待してます
http://box1611.hp.infoseek.co.jp/
index.htmi
URLはダミーです。
単純に語彙の問題で言えば「~並」は「ざっと~くらいの力量はある」、「~級」は「あなたは~の力量に達しています」といった感じでしょうか。ですので、細かくつつくなら「プロ並」のが一歩リードしてるというのが個人的見解です。
それでは「プロ」にそれらの形容詞を投げ掛けたらどうでしょう?
おそらくは、怒るか落ち込むか、ますます精進するか、雑音と受け取るかのどちらかでしょう。
言うまでもなく「並」も「級」も決して本物ではありません。そして「プロ」とは当人の意識の問題だからです。芸術家というメンタルで不定型な人種にとっては、特にそれが顕著です。
技量には関係無くプロ意識にこだわる人もいれば、プロ意識を馬鹿馬鹿しいと思う人もいるでしょう。そういった意味では「プロ≒プライド」と言えるかもしれません。
どうあれ、芸術なんて送り手は己を捧げ、受け手は感動できればそれでいいと思います。
並、級、セミプロ、プロはだし…
ぜんぶ周りが勝手に言ってる言葉ですね
>「プロ」とは当人の意識の問題
何の職業にしても、正社員・アルバイトの違いはあっても
当人にプロ意識があるかどうかで、成果が違ってくる、、、耳が痛い。。。
http://www.amigoclub.jp/miki/america/america002.html
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URLは馬並で検索したものから。
~並に大きい(驚愕的なサイズ)って感じでアンビリーバボーでアメージングなすげぇ奴って意味で使う場合などに 「~並」を。
URLは重量級で検索したものから。
~クラスにランキングみたいな使い方してそうですね。
重量級、軽量級など。
ゆえに「プロ級」以下「セミプロ級」「アマチュア有段者」などが続きそうな感じ。
とは言え決して「プロ」でも有段者とかでも無く見た人が勝手に決めてるランキングなのでアバウトな感じ。
ネタ系アリって事でアバウトな考察でした。(あまり答えになってなくてすみません。)
スポーツの場合など「プロ」ライセンス試験をパスすれば「プロ並」が「プロ」になれますね。
ピアニストは音楽家なので、今回の話題でCDデビューの話が来れば一気に「プロ」になりますね。
あやしいプロデューサーが仕込んだプロデビューのプロモーションだったりするといやですねぇ。
「馬並」は誰も出さなかったら、どこかのコメントでと考えてましたから助かりました(笑)
一度でいいから馬並みの大きさでプロ級のテクニックを持つ男と呼ばれてみ(略
元々「プロ」という言葉自体が曖昧なもので、何か資格や収入で定義づけしないといけない
腕前は「プロ」と同等なんだけど、それらがないから何か付けて呼ばないとなのかなあ
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%CA%C2&kind=jn&...
国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書
「プロ級」の方が上ですね。
これは「並」と「級」をひとつの文の中で使ってみると分かります。
「並はずれてプロ級」
と言うと、まさに一般人のレベルからは抜きん出て
もはや玄人の域であるということがハッキリしてかっこいいですが、
「級はずれてプロ並み」
というと、落第して卒業も危うく、毎日パチンコに明け暮れている
「自称パチプロ」の学生くらいしか思い浮かんできません。
ネタです。あう~(^д^;
「クラスで先生並に発言力を持つ学級委員」 どっちが偉いんだろう?
パチンコ店公認の「パチプロ」がいたとしたら、、、それって店の打ち子だよ〜
Yahoo! JAPAN
「プロ並み」と聞くと,「(素人なのに)プロみたい」と聞こえます.プロフェッショナルの人にとっては誉めことばではないでしょう.
「プロ級」と聞くと,ボクシングの「ライト級(class)」,「ヘビー級(class)」のように,ある一定の資格に達しているという印象があります.たとえ今は素人でも,プロ級の腕前を持っているのであれば,本人にさえその気があればプロになれるのでは…との印象です.
あえてことばを定義してみると,
「~並み」:素人から見た,主観的な印象にすぎない
「~級」:ある一定のレベルに達していることを保証している
と言えるかもしれません.
# あくまで私個人の印象論なので,辞書などを調べた結果ではないですが….
「級」のほうがどちらかというと正当な技術の評価という響きはありますね
「並」だと「プロ並の収入」みたいに技術に限らず、単にスゴイという感じを表す使い方なのかな
ただボクシングの「級」は単に体重別のクラスなので、また別な使い方ですね(アマチュアや他の競技でもありますから)
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プロとはそれでお金を得ている人のことなわけであって、ある意味、上手か下手かという指針にはならないと思います。
勿論、下手ではお金貰えないので、ある程度のボーダーラインは存在するとは思いますが、ものすごく上手くてもアマチュアで満足しているのであればプロとは言えないでしょう。
その人がピアノを職としているかどうか分からないので、”プロ並の腕前”とか”プロ級の腕前”という表現を使っているのだと思います。
ちとご期待の内容とは違うかもしれませんが。
一般的にはやはり「プロ」=「お金」なんですよね、「人に見せてお金の取れる技を持つ」からプロ
で、それなら「並」と「級」だったらどちらが多く客を呼べるの?というくだらない質問です、ハイ
http://www.hatena.ne.jp/1116437410
人力検索はてな - 「給食の思い出」 語ってください 差し支えなければ年代・地方なんかあると嬉しいです ちなみに、自分は ”先割れスプーン””カレーシチュー””コッペパン””ポンポン..
プロ級の方がかっこいい感じしません???
給食にも答えてもらったんですかね? ありがとうございます
(あちらまだ途中でいっぱいいっぱいなんでそのうち開けます)
一流店並の豪華メニュー、一流店級の豪華メニュー
プロのモデル並のスタイル、プロのモデル級のスタイル
「並」のほうがイイ(なんか比べ方が間違ってるような気が…)
でも三ツ星級の給食だったら美味しそうだ
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くだらない質問にお答え頂きありがとうございます
月並みなコメントしかできず申し訳ありませんでした
人並みの表現力くらいはつけたいと思います、では…
「並」だとどうしても、”人並”みたいな印象があって一段落ちる気はしますね
でも、ただの「人」じゃなく「プロ」と同等だったらスゴイとも思ってしまう・・・