とーほくでは「正露丸」を使って害虫を来ないようにする裏業があります。
人の薬品を使っても「無農薬」扱いだからです。無農薬にこだわりたいのならお勧めします。
クレオソート丸はモグラ君にはよく効きますが、ネギリ虫にはどういった処方でいくのでしょうか。ヒントいただきありがとうございました。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~g-time/kiso/kiso_7.html
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コンパニオンプランツ、という植物の相性を利用する方法があります。
虫そのものが嫌う植物を植える、もしくは植物に害のある虫にとっての天敵の虫が好む植物を植える方法です。
薬液ほど有効ではないと思いますが、知っておいて損はないと思いますのでご参考までに。
マリーゴールドは以前、やってみたのですが。このように一覧になっていると大変に参考になります。ありがとうございます。
http://www.agrofrontier.com/guide/t_103d.htm
農薬ガイドNo.103/D(2002.11.25)奈良県におけるホウレンソウの害虫と防除−特にハスモンヨトウ対策を中心に− 福井 俊男
薬剤としてはBT剤とIGR(脱皮阻害剤)が残効の長い薬剤として有用です。BT剤は安価で扱いやすく、有機リン系のような匂いもなく作業者にもやさしいです。発生直前/直後に散布するのが良いです。
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ゼンターリ顆粒水和剤のようなBT剤は天然物由来の害虫防除資材として、JAS有機農産物の生産に使用できる天然系農薬であり、生鮮野菜のホウレンソウのイメージを壊さない生物農薬である。
鱗翅目(蛾の類)では、残効にすぐれるこの組合せをお薦めします。ケースが違いますが、大型鱗翅目のイラガやアメリカシロヒトリの防除にも良好な結果を得ています。共に食毒で食込み防止効果が非常に高いです。
パダン:浸透力高く鱗翅目に卓効。残効長い。
BT剤:鱗翅目専門。
固着系展着剤で残効が延びます。
http://lib.ruralnet.or.jp/boujo/idea/041014_i1.html
今月のアイデア ハスモンヨトウ
『現代農業』の記事ですが非常に参考になるでしょう。フェロモントラップも有用ですね。
フェロモントラップでのハスモンヨトウ誘殺数を参考にしてください。
http://www.aic.pref.gunma.jp/senku/19.html
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ペットボトルを利用したトラップの作り方の例。
http://www.tokaibussan.com/teck/trap2.html
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たくさんとれてます(汗
参考になりました。ありがとうございます。
http://www.ext.colostate.edu/pubs/insect/05538.html
Western Bean Cutworm: Characteristics and Management in Corn and Dry Beans
植物別の対処法がのってます。
http://entomology.unl.edu/pmguides/cutworms.htm
UNL Entomology Pest Management Guides - Cutworms in Corn
ここも詳しい。メールしたら相談にものってもらえそうです。英語だけど。
Management principlesを見てください。稲作の場合。
こちらのsiteにもPheromone trapsのことが照会してありましたが、やはり有効なのでしょうか、それにしても「根切り虫」は英語でどういうのでしょうか。調べて当たってみなくては。どうもありがとうございました。
手で摘んで取ることは厭いませんが、夜間に懐中電灯で捜す、それも狭いところならまだしもというところです。なかなか追いつきません。ありがとうございま