私は今までずっとWindowsユーザーだったのですが、今度、アップルのibookを買おうかと考えています。

URLはご参考まで。MacとWinの互換性についての概論です。

ネット中心であれば、ウイルスがほとんどいないことの恩恵は大きいと感じられるかもしれませんね。いろいろと問題になっているウイルスですが、マック用ウイルスを作る人はあまりいないのが現状です。

短所としては、アプリケーションっぽい動作をするホームページ（ただ見せるだけでなく、動的な要素を含む物）によっては、Windows専用に作られていることが多いこと。Flashなどなら問題はないのですが。

また、一部のページはMac OS XのWebブラウザだと正しく表示されないこともあります。これは作り手がWindowsのIEしか念頭にない場合ですね。

短所としては、ソフトウェア＆ハードウェアの数がwindowsに比べて少ないこと。

OSの機能ではなく普及率に起因する問題を除くと、Macの方が優れていると思います。動作は軽快だし、理不尽なフリーズもほとんど無いですし、描画もきれいだし。

あと、カーソルの右を消すbackspaceキーがマックにはありません。文字削除はカーソルの左を消すdeleteキーのみですので、この差は意外に大きいかもしれませんね。

資料としてこちら。

資料としてこちら。

とはいえ、ウイルス対策ソフトは一応入れておいた方が良いです。マックウイルスもいない訳じゃないし、あまり警戒されていない分、誰かが本気で作ったら流行が早いことは予想されますので。

ファイアウォールとウイルス対策のできるこのパッケージを使っています。動作が軽快でおすすめです。

USBメモリとか外部メディアを入れたとき、ノートンアンチウイルスですと画面にいちいち表示して「チェックしています」と出て来るのでついキャンセルしてしまうのですが、これはウイルスチェックをすべてバックグランドですませてくれて作業の邪魔をしないのと、ウイルス対応が早いのとで使っています。

長所 - ハードウェアとソフトウェア(OS) を1社が作っているので、相性等を気にしなくて良い。

　　　 GUIが使いやすく、ウイルスが少ない。

短所 - Windowsにしかないソフトが動かない。

会社等でWindowsでしか動かないソフトを使用いるならともかく、ネット・メール・ＨＰ作成

Word・Excel等の一般的な使い方であれば、Mac・Winどちらでも良いと思います。

Macの場合、ウイルスに悩む心配は少ないので、プライベートで使うなら気が楽です、はい^^;

一番の違いは市販のソフトの数です。

オンラインショップやパソコンショップを眺めてみれば分かりますが、圧倒的に品数が少ないです。もちろん、ビジネス、グラフィック、ホビー、ユーティリティなど定番のソフトは揃ってはいますが、絶対数が少ないので選択肢は狭いです。

それはフリー・シェアウェアについても言えます。

周辺機器については、Windowsマシンとインターフェイスが基本的に同じなので、値段差はほとんどありません。違いは、Mac専用のドライバソフトの有無です。メーカーによってはMac用のドライバを添付していないところもあります。

ただ、ちょっと知識があればそういう商品も利用できるのですが、メーカーの動作保証はありません。

インターネット、メール、ホームページ作成であれば、Macを使うメリットあまりないと思います。

あと一番大事なのは、Macに詳しい知り合い・お友達です。

1台MacのPCを利用しているのですが、

長所：MacにはWindowsでいうドライバーのインストールは必要ありません。例えば、リカバリーをする際にはOSだけ再インストールすれば、機能はみんな利用出来ます。

(もちろん、アプリケーションはそれぞれインストールが必要ですが。)

不要なアプリケーションは、Windowsならば「アプリケーションの追加と削除」からアンインストールしなければいけませんが、Macではいらないプログラムのフォルダごとゴミ箱へ捨ててしまえば、アンインストール出来ます。それから、マウスのボタンが1つなのでWindowsのように右クリックが必要ありません。コンピューターウイルスもWindowsに比べてMacもあまり聞かないです。

短所：PCにトラブルが起きたときに、Appleに問い合わせるとお金が掛かる。他には、Windowsに比べると利用出来るアプリケーションが少ないような気がします。

１０年以上前、私は最初エクセルやマックドローが使いたいためだけにマックを使っていました。　Windows3.1の時代ですね。　しかしWindows95が出てから多数あるフリーのソフトが使いたいためにWindowsを使うようになり今ではマックは使っていません。　というのもマックの市販ソフトは高めだし種類が少ない。　Windowsは圧倒的に使いたいソフトがたくさんあり、使いやすさもマックとそんなに変わらないと思っています。

私も長年のwinから2ヶ月前にiBOOKに替えました。

私なりの

長所：ＯＳが軽くて使いやすい。デザインがよい。ウイルスにかかりにくい。

短所：ソフトが少ない（特にゲーム）。文字化け。一番軽いノートでもけっこう重い。winとのデータの互換性がいまいち。

でも、ふつうに使うぶんにはあんまり変わらないです。

私はデータ互換の問題で両刀使いしてますが、ふだんはMacで困ることはないです。

　学生時代、デザインの授業でＭａｃ、プライベートでＷｉｎを使用していました。

長所：昔は、画像処理や音楽の最新のソフトが充実し、それにＷｉｎが追随する形だった（今はあまり変わらないです）。

　Ｗｉｎが色々な会社のパーツに対応してるのに比べて、良くも悪くもモニターはアップルからしか出ていないのでＭａｃで画像処理を行えば、ハードによる色調の誤差は殆ど起こらない。素人にはわからない範囲ですが、受注をうけて画像・映像を作るプロには重要だったりします。

　一般論ですが、見た目が可愛いので女性に受ける・・・等ですか（個人的には初期のシンプルなベージュに虹色のリンゴマークのがカワイイと思います）。

短所：右クリックが無いので慣れないとマウスの操作にコツが居る（ノートなら関係無いか）。

　ＭａｃでＨＰを製作した際にＷｉｎよりも小さいフォントに対応しているので、ついついカッコよさを追求して小さい文字にしてしまいがち（これは短所というよりよくある失敗ですが）。９ＰＸ以下なんかでつくると文字が潰れてＷｉｎでは全く読み取れなくなりますが、Ｍａｃではキレイに読めてしまうのでそのまんま・・・なんていうのがたまにありますね。

　あと比較的フリーソフトが少ない。

　すみません、現在進行形で両使いじゃないので今はもっと改善されていると思います。

　長所も、ＩＴライクのものが挙げられませんで・・・。

RULはダミーです。

Macはその昔、トップモデルが下駄を履いたようなものだと言われてました。

ようするに、見かけは良いけど足下はガタガタ。下駄じゃはやくは知れないですよね。

OS9以前は正直言ってタコですね。メモリ管理がプアーなのですぐ死にます。

ウイルス関係でしょうか？（結構ウエイト大きいですが）

でも実の所はあんまり差はないです。

使う人次第ということですが。

＃ちなみに両方使ってて、個人的にはMac好きです。

URLはダミーです。Mac を 20 年、 Windows を 10 年ばかり使っています。

Mac の長所：

・なんといっても、CPU や グラフィックカードがある程度決まっているので、互換性を気にしなくていい。iBook を購入すれば、 Mac OS X 対応のソフトや周辺機器を買えば動きます。

・Mac OS X 10.4 ’Tiger’ を使えば Spotlight が利用できるため、ワードファイルやメールなどの検索がすごく簡単。

・いまのところウィルスやトロイの木馬などの心配が少ない。

Mac の短所：

・対応しているソフトの種類が少ない。とくにゲーム系は少ないです。

・オンラインバンキングなどのオンラインサービスで、対応していないサイトがある。

・Windows Media Player のバージョンが古いため、見ることのできない映像などがある。

・Windows + IE でしか確認されていない Web サイトの中には、Mac(Safari)で正常に表示されないところがある（私の経験では自治体の Web サイトにそういうところが多いように思います）。

などでしょうか。使い方などは、一旦覚えてしまえば、大きな違いはないと思います。

URLはダミーです。ポイントは不要です。

自分の場合は、DOSマシンの使い勝手の悪さから、パソコンは敬遠していたのですが、友人の「Macは筆箱感覚で使えるよ」の一言で購入しました。実際、マニュアルを見なくても「たぶんこうじゃないかな？」という直感的な操作でだいたいなんとかなってしまう操作性に感動したモノです。そういう意味では、パソコン初心者＆文系人間向きのパソコンではないでしょうか。

もっとも、上で多くの人が述べているように、最近はそんなに大きな差はないという感じでしょうか。ですからMacからは行ってパソコンアレルギーをなくしてから、安価なWindowsというのが常道のような気がしますね。自作をこなす猛者がMacというのも、不思議な感じです（笑）。

仕事の必要性から、現在は両方とも使っていますが、Windowsの場合は「ワンアクション多いなぁ」という感触はあります。何かの操作をするにしても、Windowsはそれが複雑な工程になればなるほど、Macより一回余計にクリックしないといけないというか。Macの場合は同じ作業であっても、初心者はマウスだけでやれて、慣れてきたら他の方法で近道ができる柔軟性がありますね。OSXも4度目のメジャーバージョンアップで、そこら辺の使い勝手はさらに高まったのではないでしょうか。自作されるほどの方なら、Macからはいって将来的にはUNIXとしてのMacを使いこなす方向に入れば、さらに楽しいのではないでしょうか。

エクスポゼなど、実際に使われてみるとMacの使い勝手の良さを実感されると思いますよ。

長所は、

マイナーなので、ウイルスなどのターゲットに「比較的」なりにくい、こととかでしょうか。

副効用として、トラブルはできるだけ自分で何とかしてみよかなうという悲しい態度が身に付きます。

短所は、

マイナーなので、Windows向けがフツーの環境だと共存しにくいことが、時々あることですかね。

私も今現在、両方使っていますが、上記の目的なら、断然macですね。

ウイルスにかかることなんて、ほぼ無いですし、（操作等）扱いやすい。

ただ、仕事で使うとなると相手もmacならいいですが、大概winなんですよね。なので、ソフトを充実させない限り、使えないので、仕事用でwinを使ってます。