【経験談教えてください・精神病関係の情報はいりません】

自分に自信が持てる何かを探せば良いのではないでしょうか。

趣味を見つけて打込んでみたら如何でしょうか。上達の過程で喜びを覚え、生きる喜びへと繋がるでしょう。仕事で立て続けに失敗をすると、トラウマ状態となり、一種の被害妄想状態になります。そういう時は、別の仕事をして頭を整理してから、失敗の復旧をします。

逃げ出さないのは、週末にサーフィンやウインドをやって気分転換を図り、心をリフレッシュし0スタートをしているからでしょう。15年のウインドライフで、それなりのライドは出来るし、楽しみ方を知っているからでしょう。

何かで自信を持つことですね。

自分を中心に考えるからそうなるのだと思います（私もその傾向があるので）。

多分自分自身が誰よりもかわいいのではないですか。

自分はさておき相手の気持ちを第一に考えれば随分と違ってくると思います。

嘘をつく人にはそれだけの事情があったんだなとか、弱いので嘘をつかなくてはならなかった、とか。

怒鳴る人は虚勢を張りたい人なんだ、かわいそうな人だ、とか。

　決してお説教をする訳ではありません

読んで感じた事は、何か自分にもっと自信が持てると周りの人の言葉が対して気にならなくなったり、寛大に「単に私の為に言ってくれたんだ！」っと感じれるようになると考えます。　沢山努力する必要はありません、ちょっと視点が変われば見え方・感じ方は変わると。

　今までから興味があった事（趣味とか）を突き詰めて、プロ並にしたり

猟奇的な彼女を紹介したのは、ものすごく自信があるからこんなに強い態度で出れる子に描かれていると思ったのと、ガハハハ笑って気持ちが軽くなればっと。

　独りよがりはよくないし、プライドだけ上げるのではなく、もっと究めた　余裕が持てる程の自信。

　集まった回答も、被害妄想的な責められているように観てみるのでは無くて　出来そうな回答が集まったら、片っ端から試してみれば、何か変わってくるのでは？！

　それでも、人間　時には急に周りの意見が　そんな風にしか聞こえなくなる日もあります、私はストレス信号って思って　ゆっくり好きなことをして気晴らししてみます、私自身は気持ちの余裕のバロメーターと受け取っています

URLはダミー

被害妄想とは思えません。むしろ性格的な問題と勝手ながら思います、経験をつめばきっともっと逞しくなりますよ。

被害妄想が強いことに

自分で気づき、治そうと

しておられるのだから

大丈夫ですよ。

本当の被害妄想の人は、

自分が被害妄想癖であることに

気づきません。本当に

被害に遭っていると感じるので。

大体、成熟した大人は

他人を怒鳴ったりしません。

傷付くより、そんな浅はかな社長や

ある人を許してやり、

彼らおバカさんを刺激しないよう、

以後気をつければよいのでは？

あなたは必要な人間です。

あなたがいなくなれば、

あなたを大切の育てた御両親や

ご家族など、多くの人々を

悲しませるだけです。

あれ、答えになってます？

ははぁ。私が見る限り、あなたはとても自尊心が高く、

秘めた自信をお持ちの方とお見受けします。

「私はその程度なのね」

「なんて私て駄目なんだろう」

「こういう私の性格が大嫌い」

これらは一見、自分に対する自信のなさの反映のように思えますが、

敢えてこうした自虐的な思考をとることによって、

本当の自分は違うんだ、という自己確認を行っているんですね。

そう。本当のあなたは、とても自信家なんですよ。

そしてあなたには、他人を傷つけたくない、

という優しい心が溢れています。

だから、同じ誰かが傷つくなら自分を傷つけて終わりにしようと。

こういうことも、よほどに自分に対して秘めたる自信がなければ、

なかなか出来ることではありません。

ただ、結果としてそれが「解決を避けて逃げる傾向」

につながってしまうとすれば、それは、

「自信はあるがツメが甘い」ということなんです。

（ある人に嘘つかれた、その後謝られた）

→私はその程度なのね、悲しい。いらない人間なのね。

→でも、私の方から離れて行ってしまったら、

　きっとこの人はそのことで心を痛める。

　要らない人間でも役に立つこともあるよ。

　もうちょっと一緒にいてあげるね。

ってな感じです。

思考の後に、もう一段思考を付け加えていく。

それでバッチリいけると思います。

あなたはとても優しい心の持ち主です。

その優しさを、従来の思考の後ろに、

もう一段連結していきましょう。

URLは「落ち込んだりもしたけれど、私は元気です」の

魔女の宅急便です(^-^)

urlは認知療法の本です。

精神病関係は不要とのことですが、この本は鬱以外の落ち込みにも

有効だと思うのでお勧めさせてください。

（しかし質問の条件からは外れているのでポイントは結構です。）

認知療法は

・自分が何故落ち込むのか

・その原因は何か

・それは本当に自分が悪いのか（歪めて考えていないか）

ということを考える訓練です（と私は思っていますが違うかもしれません…）。

余談ですが、質問者様のは被害妄想ではなく、自己嫌悪だと思います。

被害妄想というのは「被害を受けているという思い込み」だと思いますので。

ネガティブな自分をあるが儘に受け入れ、生きてみるのも方法ではないでしょうか。色即是空空即是色、陰と陽とは常に表裏一体の関係であり、光あるところに影は生まれる、影があるから光が見えると思えばこその人生です。

「自分はだめだ」とネガティブになるのはカント的に言えば「ネガティブでいる」という自分を愛しているんだと言えます。

いずれにせよ、紹介したＣＤを聞いてネガティブな自分を楽しんでしまうのも、生き方ではないかと思いますよ。

考えても仕方が無い事は考えないようにします。難しいのですが、一番効果があります。

私もネガティブシンキングの第一人者でしたが、上記の事を実践できるようになってからは大分良くなってきました。

メンタフダイヤリーがおすすめです。

認知療法なんですけど、ゼッタイいいです。

他の人の日記も参考になると思います。

常に物事を前向きに、明るい方向に考えるように心がけると良いと思います。

被害妄想的な発想はマイナス思考なので、

何か嫌なことが合っても、それは自分にとってプラスになるんだと

強く思うようにしてください。

　ポジティブに考えることは、もし元々の性格がそうでないとしたら、身につけるには訓練が必要になってきます。ひたすら意図的にポジティブに考えること、ネガティブな考え方が出てきたら意図的に反対のことを思い込もうとするわけです。

　でも、ネガティブな人は「こんなこと、どうしたらポジティブに考えられるか、わからない」と思ってしまいますね。身近にポジティブな人がいたらいいんですけど（私は超ポジティブと言われる性格で、よくネガティブに考えてしまう人から相談されたりします）、そうでなければ、とりあえず考え方の根本を置き換えてみることですね。

　リンク先はジェームズ・アレンという、最近ちょっと人気のある100年前のイギリス人についての情報サイトです。アレンの考え方は、「今の自分（結果）を作り出したのは、すべて自分が過去に作った原因によるものだ」というのが土台です。今の自分は誰のせいでもない、自分の過去の思考や行動の結果として作られたものだ、という考え方です。失敗したのも、不幸になったのも、実は自分が過去にそういう結果を生み出すような原因を作っていたからであって、周囲のせいでもなければ他のだれかのせいでもない、と考えるのです。

　これは最初のうちはきつい考え方に思えてくるかもしれません。それこそ、今以上に落ち込んでしまうかもしれません。他の人のせいにできたことが、全部自分のせいになってしまうんですからね。

　ところが、この考え方は究極のポジティブな考え方に転換します。

　過去にやってしまったことは仕方のないことです。そして、それが悪い結果をもたらしたとしたら、そこで終わり。

　では、何を考えるか。将来、いい結果をもたらすような考え方や行動を「今」やるしかないわけですね。というか、過去の結果なんかどうでもよくって、今、どういう行動をするかによって未来が決まるわけです。周囲に性格の悪い人がいようが、評価してくれない人がいようが、自分を必要としない人がいようが、まったく関係ありません。そんなものを無視できるような未来の自分を作るために、今、淡々とやるべきことをやっていけばいいわけです。

　こういう考え方をしていると、結果がなかなか出なくても、卑屈になる必要がなくなってきます。他人と比較するのではなく、ただ、今の自分ができることをやっているかどうかだけが問題になりますからね。他の人から嫌われようと何だろうと、自分が淡々とやれることをやっているならば、まあ仕方ないかと思えるかもしれないし、あるいはだんだん評価される可能性だって出てくるわけです。

　過去の結果でしかない今起こっていることに目を向けるのではなく、今なすべきことを淡々とやって未来に目を向ける。これが一番の「発想の転換」だと思います。

http://www.hatena.ne.jp/その一:detail]

被害妄想というのは、誰しも陥る事があるものだと思います。私もよくなります。

仕事上でけっこうそうなる事が多いのですが、一つ試したのが「あくまで強気に出る」です。

とりあえずこれで、「死んじゃえばいいのに・・・」

というマイナス的な落ち込みはなくなります。

ただ二番目にあげられてる例は被害妄想とはちょっと違うような気がします。

相手が自分にとったことをどう受け止めるか。

それが結構重要だと思います。

確かに、自分のことを嫌う人がいるかもしれない。しかし、自分にも嫌いな人がいる。世界中全ての人に愛されるのは無理だし、自分も世界中全ての人を愛することはできない。そして、怒られた＝嫌われているではない。怒ってくれる、というのは「改善の余地がある」からこそ怒ってくれるのかもしれない。自分に出来るのは、ただ自分がやるべきことを一生懸命やることだけだ。それを理解してくれる人は、世の中に絶対いる。

だらだら書いてみましたが、上が、私自身の「他人との関係」に関しての考え方です。しかしそういう私も以前は他人のことを極度に気にして、言いたいことの半分も言えなかったし、相手に「自分にとって嫌なことを言われたりされたりする」のは嫌われているからだと思って落ち込むことが多かったです。

子供のころから被害妄想が強く、親に頻繁にそれを指摘されていましたが、自分では（なぜか）絶対に違うと思っていました。私が変わったキッカケは、親の死によって自分が家族を守らなければならない立場になったことです。なりふり構わず頑張っているうちに、考え方が上記のように変わりました。そうして、今になって振り返れば「ああ、たしかに自虐的というか被害妄想が強いというか……」と思います。質問者様はそんな事件がなくても、自分自身で変わろうとされているのですから、キッカケは既に手にされているのだと思います。

考え方を変える、というのは非常に難しいことです。しかし、難しくても努力をしなければ何も変わりません。

質問にあった例ですが、

（ある人に嘘つかれた、その後謝られた）

→あなたを傷つけないために嘘をついた。しかし相手は嘘をついたことが良くないことだと判断した。嘘もあなたを傷つけた。あなたとの関係を修復するために謝った。

（社長に怒鳴られた）

→社長も人間だから腹が立った。しかし、本当に見込みがなかったりダメなら言う気もしない。言うことであなたの状況が良い方向に向くかもしれないと思うからこそ、直接あなたに意見を言った（言い方はともかく）。

（ある人に怒られた）

→あなたが悪いことをしたと仮定して…言わなければ、あなたは同じ過ちを繰り返したかも。言ってくれるのはあなたのことを思っているからかも。

考え方一つで、大きく変わりますよね。もちろんあなたのことを本当に嫌いで怒る人もいるかもしれませんが、それは仕方のないことです。他人の目を気にするうちは、余裕がある状態なのだと私は思っています。本当に何かに対して必死になれば、そういうことには気が回らなくなったりします。

自分が嫌われている、ということを全ての原因にして逃げてしまえば何も変わりません。問題が起こったときには、全力で立ち向かいましょう。頑張っても相手と分かり合えないときは、仕方のないことだとあきらめましょう。

一気にイロイロ考えても大変になったり面倒になったりするかもしれません。少しずつ、ひとつずつで大丈夫ですから向き合っていきましょう。自分を責めるよりも、どうしたら問題を解決できるかに全力を注ぎましょう。

なんだかまとまりがなくなってしまいました。長くなってしまってゴメンナサイ。

でも、応援しています。

ちょっと似たように思い込んでいた時期がありました。

抜け出したポイントは２つ。

１．トラブルの原因を考え抜く

あるとき、いつも自分のせいにするのは全く考えていないことと同じだと気づいたのです。

トラブルがあって共通の知り合いに聞くと、怒った人はその日別の問題で機嫌が悪かった、あるいは 大したことないからなかったことにする、と様々です。実際自分のせいではないので、説明しに行って解決したこともあります。

つまりいろんな答えがあり、「自分が原因」というのはそれらの「たくさんの可能性の一つ」に過ぎません。だから、原因を客観的に考えてみてください。

コツは「毎回」「5W1Hで」考えることです。考えてしまう性質のあなたなら、本来得意なはずです。

自分が原因でも「自分のこの部分が」「こういう状況だったから」怒られた、と分けて考えてください。対策を毎回考えれば、少しずつ良くなるはずです。

２．人の考えに触れる

周囲に相談しても「やっぱり私のせい」と戻ってしまい、真剣に相手の言葉を受け止めていない印象を受けました。私もそうでした。人を信じていなかったことは否定できません。

また、相手や状況のせいに出来ないのは、やさしいようで実はその相手や状況に取り組まない、ある種の不誠実だと気づきました。思い当たる節はないでしょうか？

コミュニケーションで傷つくことから逃げないよう、体当たりしてみました。苦手な相手にこそ、周囲のアドバイスを真剣に聞き、相手の状況を良く考えて、チャレンジしてみました。失敗もしました。

でも今は、自分が原因と思うなら、「悔しいから次はきっとうまくやる方法をあれこれ模索する、必要なら信頼できる相手に相談する」相手が原因なら「完璧な人間なんかいない。自分もそう、相手もそう」と開き直れるようになりました。

うまくいく方法を真剣に考えて、一歩踏み出してみてください。

それから失敗は場数です。元々慎重なあなたです、そんなに取り返しのつかない無茶はしないはずです。自分の慎重さを信じてあげて下さい。

そうそう、「問題の原因を客観的に考える」ではピンと来ませんよね。私はこの本で、かなり楽になりました。ビジネス書がメンタルに有効（？）だなんて、意外な効果でした。

出来ることはたくさんあります。がんばって下さい！

私もとてもネガティブです。

私の経験の意見は他の方の前向きとちょっと違うので参考になるかわかりませんが、

被害妄想も自意識過剰からくるもので、ネガティブの極地に来ると「自分のことなんて誰もみてない」「大したもの（人間）ではない」となって　逆に楽になります。

根本的な解決にはなってないかもしれませんが、ネガティブはなかなか治らないことを自分で痛感してますので。

あと、とてもとても忙しかったら考える暇がなくなるのでひとつの手でもあります。

あと、大事なものがあればそのことがあるので頑張れるかと。私の場合はとても世話になった親ですが、ペットでも友人でも恋人でもなんでも良いと思います。

死を看取るのはとても辛いのでそんな想いをさせたくないので、むしろ自分のような人間がするべき、と思って、何があっても　それまでは頑張って生きるようになります。なんだか暗い話みたいですが、実際は先程申したように「誰も見てない」「大したことない」でラクチンに生きられますよ。

URLは私の好きな漫画です。

小さなことの喜びを素敵に描いているのでよろしかったら是非。

ＵＲＬはダミーです。

私も何となく似たような感じの人間です。

ただ、他人の笑いを誘うように心がけてみました。自虐ネタがどうしても多くなるのですが皆で笑えるようになれば少しずつ自分を悩ませるような被害妄想は減ってきた感じですよ。

（ある人にうそをつかれたその後謝られた。）

その人はうそはついたけど悪かったと思い正直に話してくれたんだ。

（社長に怒鳴られた）

２度と同じことで怒られないようにしよう。

（ある人に怒られた）

悪かったな、と思う。

要はマイナス思考にならないことです。

うそをつくような人とは友達やめるとか、仕事だっていやなら他にいけばいいのです。

考え１つでプラス思考でがんばってください。

自分で治すのは不可能です。

医者に通院してクスリをもらいましょう。

精神病院は「内科」のあるところに行けば変な目でみられませんよ。

もしあなたが「一人だけどうしても許せない人間がいる」なら病気です。

人間の「行為」を許せないのなら正常で、症状は軽いでしょう。

全ての人間が許せないのなら入院すべきです。

（ノンジョーク）

悪く言えば自分勝手、良く言えば神経の細かい方だと思います。

もっと楽観的に物事を考えたらどうでしょうか？

例えば、（ある人に嘘つかれた、その後謝られた）→謝られるって事は、私のことが大事だから、謝ってくれたのね。

というように、自分なりに良いほうに考えるように努力するのです。

他人など関係ありませんよ！！！