何がどう違うのか言語化して相手に上手く説明(反論)する事が出来ません。
これが上手く出来るようになるには、具体的にどのような修行を積めばいいのでしょうか?
【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト
初歩的なことですが、何か違うと思った語句をメモしておき、後でパソコンで検索するというのはどうでしょうか。この検索システムは優秀です。
やっぱ文脈力でしょ。
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=200401000363
web KADOKAWA 「頭がいい」とは、文脈力である。
に、ついての本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404883908X/250-4800343-...
Amazon.co.jp: 「頭がいい」とは、文脈力である。: 本: 斎藤 孝
に、ついての本 そのに
具体的にどのようなトレーニングをすれば良いですか?
できれば協力者不要で出来るものがいいです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569572685/ref=pd_sim_d...
Amazon.co.jp: 「自分の考え」整理法―頭を軽快にする実践哲学講座: 本: 鷲田 小彌太
「話す」ということはやはり頭の中を整理しないと難しいので、最近流行の「論理的思考法」などの訓練が良いのではないでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/metheny0506/archives/11888345.html
思考法って何?(三つの思考法):メセニの仕事術・思考法
ここなんかはどうでしょう。
なるほど「論理的思考法」っていうんですね。
ありがとうございます。
http://www.1101.com/essay/2002-01-16.html
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URLは直接ではないですが参考になると思います。
まずは「何がどう違うか」ではなく「どこまでは同意できるか」のラインを認識することが大切だと思います。
2番目に、相手の意見の「根拠」を、相手の「目線」で想像すること。
これらを踏まえた上で、自分の「立場」からの自分の「考え」を説明すると、相手にもわかりやすい反論になると思います。
分かりやすい回答ありがとうございます。
自分の考えを説明するのが難しい。
http://www.hatena.ne.jp/ダミー:detail]
いろんな人と会話することです。特に小賢しい屁理屈を使ったりする人。
そのうち、話術にもその人なりの色んな手法があることに気づきますので。そんで自分なりにその技を使って相手の反応を又学習して、と。
実際色んな言いようはあるものですから。
とにかく意識的に会話を経験することかな、と自分なんかは思います。
なるほど。いろんな人と会話するのですね。
Japan Debate Association ���{�f�B�x�[�g����
一人で練習するのは難しいように思いますが、ウエブログや掲示板で少しずつ書く練習から入って見るのも良いかもしれないですね。
あとはディベートを学ぶとか。
なるほど掲示板は良いかもしれません。
ディベートは非常に苦手で、いつも惨敗です。がんばります。
http://www.hatena.ne.jp/1117101911#
人力検索はてな - 他人の話を聞いていて、「それはちょっと違うんじゃないの?」と何となく思う時があるのですが、 何がどう違うのか言語化して相手に上手く説明(反論)する事が出来ません。 ..
ディベート(論戦)の訓練がしたいのであれば、そういうサークルにはいるというのはどうでしょうか?また、人の話を聞いていて、特に違うと思ったことはなにか?まず、論点を明確にしないといけないと思います。特にどこにひっかかったのかを自分で整理できていないと、駄目なんじゃないでしょうか?
相手の人間性がどうかとか、どういう行動をしがちだとか、普段から相手をよく観察して、どういう考え方をする人なのか、そのひとの考え方のどういうところに抵抗をかんじるのかといったことが整理できてないと駄目だと思います。そういうことを積み重ねていけば、そのうちその人に対してリアルタイムに反論とか、説明すればいいのではないでしょうか?相手のことをよくわからずに反論とかしても、人間関係にひびがはいることもあるので、そのときは違うと思っても冷静に考えて対処するのが大人なのではないかと思います。
ちょっとえらそうなこといっちゃいましたが、自分では、あまりそういう人は相手にしません。もし、筋が通らないようなことばかりいうような人ならそのうち孤立するものだと思います。なんか、違うこといったらとりあえず、冷たい視線を送ることからはじめると、察しのいい相手なら気づくこともあります。がんばってくださいね。
サークルに入るっていうのは良いですね〜。ありがとうございます。
後半はさっぱり意味が分かりませんでした。申し訳ございません。
質問文の「他人」は特定の人物を指しているわけではなく、人間関係で悩んで質問してるわけでもなく、大人な対応の仕方を訊いてるわけでもないです。
自分の考えを言葉で上手く表現したいだけです。
http://dir.yahoo.co.jp/Arts/Humanities/Literature/Literary_Ficti...
Yahoo!カテゴリ - ミステリ作家 > 京極夏彦
なんか、後半、趣旨を間違えちゃったみたいでごめんなさい。
とりあえず、日記で自分の意見を書いて文章力をあげればそれに伴って説明力がついていくと思います。ポイントとか箇条書きにしたり、図で書いたことを文章にまとめることができればいいたいことがうまく説明できると思います。本を読んで文章のまとめ方を参考にするのもいいと思いますよ。さっきは、なんか色々、想像し過ぎちゃいました。ごめんなさい。
サークルも日記も良いアイデアなので回答としてノープロブレム、感謝です。
気を使って頂いてありがとうございます。
http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%ca%b8%bb%fa%a4%f2%bd%f1%a...
Yahoo!検索 - 文字を書くことによって
私は趣味が文通です。
話をすることが好きだから、できることだと思っています。
すごいときは、同じ人と1週間に2~3通のやりとりをしていました。(まあ、返事も来たので、相手も筆マメだったんですよね)
これによって、書きたいことをまとめながら文章を考えることができるようになったと思います。
何でも、「書いて覚える」と言いますよね。
手紙でなくても、親しい人にメールでもしてみてはいかがでしょうか?
近況報告なんかでも、いいと思いますよ。
なるほど。書くことは良いトレーニングになりそうですね。
メールだと考えながら書くから割とまともに出来ちゃうかも。チャットがいいかな〜
http://toriyama.main.jp/ocnet/
404 error
心に思っていてもうまく表現出来ないのは、ボキャブラリーが少ないからではないでしょうか。
たくさんの本を読んで、言葉の知識を深めていくことが大事だと思います。
なるほど。それはあるかも。ボキャブラリーを増やす。ありがとうございます。
http://www.hatene.jp/1117101911##$:detail]
話のへたな人間は得てして
手ぎわ良く話そうとしたり、うまく話そうすると頭の中でそればっかり意識して
よけいに話しがまとまらずに話しが横道にそれてしまったりしますよね。
一度にいくつもの事柄を話さない事を心がけ。
違うと思われた意見の後すぐに
この人の意見とちょっと違うなと思うときは「そういう考えもあると思うのですが、また違う考え方もあると思います」と前置きしてご自分のご意見を少しだけ述べられて先ず他の方の同意を求められては如何ですか。
他の方からの発言やご意見を聞きご自分と同じ意見なら「○○さんと私も同じような考えを持っておられますが」とかまた、少し足りない部分の補足をしてご自分の意見をまとめられてはいかがですか。他の参加者を巻き添えにする方法でご本人の意見、話とする方法です。
う〜ん。求めている方向とは微妙に違うかも。相手を言い負かしたいわけではないかな。
でも質問文を読み返してみたらそんなニュアンス含んでるような気もしてきました。
テレビ観ながらブツブツ文句言ってる人ってよくいますよね。あんな感じ?違うか。
わたしはできないですけど、上司がよくやるのは、別のことに喩えてみることです。「例えばね、きみのいっていることは、こういうときにこういってるのと同じなんだよね」
それと、考え方として、極端に単純化すること。修飾語を全部とっちゃって、主語と述語だけで考えると、上のような喩えが思い浮かびやすくなるようです。
わたしがやるのは、手を使うこと。自分でも謎なんですけど、イメージをハンドアクションで表現すると、言葉になりやすいです。
回答たくさん頂いてるのを見て、失礼ながら「内容かぶってるのも沢山ありそう」とか思ってたんですが、
開封してみたらどれも違う視点からのアイデアで嬉しいです。
手を使うと脳もよく動きそうですね。これはさっそく試してみます。
話の内容を、①事実関係と②話し相手の感情に分けて聴くことです。
例えば、今日は腰・腹で沖からレギュラーに割れる波で、ほれすぎずメローな波だったけど、混雑していたのでコンディションは最悪だった。という話を聞いたとする。この話は誤りである。ほれすぎずメローな腰の波であれば、万人が楽しめるサイズである。よってコンディションはいいわけである。但し、話し相手の力量不足とうで、混雑を避けられず気持ちがアンハッピーになったわけです。
このように事実と感情を整理すれば、論点の矛盾が理解できるわけです。
う〜ん、ちょっと疲れてるせいか、せっかくの喩え話がよく理解できませんでした。
反論の方法が説明されています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4181650081/250-0985451-...
Amazon.co.jp: 反論の技術―その意義と訓練方法: 本: 香西 秀信
反論について学べる本です。
「上手い反論の仕方」とかで検索された感じでしょうか?
http://www.careercity.net/news/inamori/2.shtml
会話術 上手に話さず誠実に話す言葉の重さ
URLはアイデアのひとつくらいな感じで。
InsiteさんやCastleさんのご意見と同じく、会話に尽きると思います。例えば本からの知識を詰め込んで論理的思考に長けたとしても、この場合相手に対して「表現」できなければ意味がないわけで。実践あるのみ、というか。
経験論ですが、何が??なのかすっきりしないときなど、私は逆に相手の意見に対してもう少しポイントを絞って質問したり、「じゃあこれこれこういう場合はどうするの?」と角度を変えた質問をしたりします。要は質問魔になります。あんまりやるとうざがられますが、相手も質問されることによって思考しなおす→意見が変わる、矛盾点が見つかるなどがあるので、どこかの段階で指摘、もしくは納得しやすくなるのでは。
ディベートなど、相手を論破するまでする必要がある場合はちょっと別ですが、普段の生活でしたら散々質問しまくって、相手の考えをさらけだせてから「なるほどね(相手の意見をある程度尊重するのは大事です)、でも自分は○○には納得できない、なぜならば・・・」としてみるのはどうでしょう?
そうそう、修行などと思わず、会話、もっと突き詰めれば議論を楽しめばいいんです。私はくだらないお題でもがんがん議論するのがちょっと趣味かもしれません。
長々とすみません。
「なぜならば・・・」の後が上手く言葉に出来なさそうです。
でも質問してるうちにもやもやしたものがカタチになってくるかもしれませんね。
自信を持つことじゃないでしょうか。
ダイアリーを拝読させて頂いたら tebas1970 さんは、
すでに考えを言語化できている印象を受けました。
自信がない時って、「こんなこと言ってああ巻き返されたらどうしよう」
と、相手からの返答を想像しすぎるあまり自分の考えがまとまらなかったりすると思います。
複数の人と話して自分の発言が注目されていれば、
御幣のないよう一言一句言葉を気を使って選んでいるうちに
言葉が出てこなくなったりする場合があると思います。
言語化する能力も持ってらっしゃるのだから、
気持ちさえ落ち着けいてたら上手く説明できるんだと自信を持ったらいいと思います。
ダイアリーはもたもた考えながら書いてますのでね、
前からずっと思ってた事とか書いてるので、
ベシャリよりはだいぶ(あれでも)まとまってるかもしれません。
自信を持って話っていうのはいいかもしれません。たとえたどたどしくても、思いついた事から相手に伝えてみます。
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/m_hiroshi/semi-3.htm
[中洌ゼミ発表資料] 二〇〇〇年一〇月二六日(木)
① 主張が明快である。
② その主張を支える根拠がきちんと書かれている。言い換えれば、論証されている。
③ ディベートの論題のように短いものではなく、ある程度の長さをもっている。
④ 論じるのに、特殊な専門的知識を必要としない。
⑤ 生徒の現在の生活から遊離したものではない。つまり、ディベートのように、無理に議論を捻りださなくても、日常の関心から、ごく自然に議論に入っていけるような内容をもっている。
⑥ 読み手を刺激し、挑発するような文体で書かれている。できれば、喧嘩を売ってくるような威勢のいい文章の方が望ましい。それによって、生徒の思考が活性化されやすくなるからである。
何かに反論する時はとにかく強気にでる事です。
①〜⑥の箇条書きは、今回私が知りたい事とはちょっと違う気がします。
http://tbs954.jp/ac/index.html
BATTLE TALK RADIO アクセス
関東在住者限定だと思いますが...
この番組ではトークテーマ(主に時事ネタ)について、
リスナーが賛成・反対の立場から自分の意見を主張するコーナーがあります。
意見のやり取りだけでなく、パーソナリティーがテーマについて論点を提示・整理してくれます。
一般聴取者参加番組なので正面切ったディベートにはなりませんが、議論の「ポイントをつかむ」にはよい教材だと思います。
時間も「朝まで生テレビ」みたいに長くありませんし,ラジオは何かしながら聞けるので取り組みやすいです。
良い議論を聞くことの積み重ねは,批判的思考力を養うのに役に立つと思います
良い議論を聞く。これはいいかも。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/478280136X/250-3822354-...
Amazon.co.jp: 論理トレーニング101題: 本: 野矢 茂樹
この本はおすすめです。自分で読みながら問題を解く形で考えることで、物事を論理的に考える訓練ができます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4782802056/250-3822354-...
Amazon.co.jp: 論理トレーニング: 本: 野矢 茂樹
こちらはテキストですね。ただ基本的には「101題」のほうを優先されることをおすすめします。
この本読みやすそう。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4782802056/250-3180222-...
Amazon.co.jp: 論理トレーニング: 本: 野矢 茂樹
> 「それはちょっと違うんじゃないの?」と何となく思う
自分も、その場ではスルーしてしまい後でちょっと悔しい気分になる場合があります。
三段論法だとすると、相手が喋ったことの小前提だけじゃなくて、大前提も含めた両方をチェックするのが大事です。
URLの書籍で説明しているような、論理の組み立てを意識して、チェックしながら話を聞くと良いと思います。
http://kihachin.net/bookshelf/haruka.html
『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』 遙洋子
質問の趣旨と少しずれますが、ご参考に下記を紹介いたします。
「おなじような思いを抱く人」が、「ツッコミの鬼」にしごかれ、鍛えられながら育っていく様子を書いた本です。
ずいぶん前に読みましたが、非常に面白かったです。
「さも相手を言い負かしたかのような言い方への対抗の方法」も書いてあるのが、興味深いところでした。
世の中、違うところを指摘すれば理解してくれる人と、そうでない人がいます。前者と後者では、対処方法が違うようですし、意外に後者も多いです。そういう人を相手にしている人はどうやっているのかが、書いてあります。
http://www.asa21.com/tb2/giron.html
「議論力」が身につく技術
上記は、今googleで検索したもので、目次をご参考にという意味でURLをつけてあります。
詭弁とか屁理屈とか呼ばれる論理的なごまかしも、パターンは限られていますので、詭弁のパターンは覚えたほうがいいです。
だいじなところは、切り返し方をセットで覚えておくところです。じぶんは口論なんてしないんで使い道がないんですが、「ボケ」に対して「ツッコミ」が返る速度で、詭弁を論破するのが理想的であり、かつ、非常に効果的です。
なるほど。チェックしながら聞くのですね。
オススメの本を読んでみます。面白そう。ありがとうございます。
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
私もたまに人と話していて、ちょっと違うのではないか、と思っても、相手が年上だったり目上の人だったりすると意見が言えないようなことがあります。
でも人が迷惑することだとか、間違っていたらちゃんとわかるように説明します。
相手に伝えるとき、うまく伝えられないときは一回深呼吸をして言葉を選んで話したほうがいいと思います。
でも間違っていたら教えてあげる、でも人それぞれでその人の考え方と自分が違う場合、言わなくてもいいと思います。
相手の年とかのしがらみで反論できないわけじゃないです。
う〜ん、
例えば、今jyouseki さんに頂いたこの回答は、私が求めている方向とはちょっとずれているんです。
でもどうずれているのか上手く説明が出来ない。
そういう事です。
で、後で検索とかじゃなくてリアルタイムで反論したい。