幽霊を見たことがある方にお聞きします。

わたしが見たのは手でした。

机につっぷして寝ていたら突然引っ張られ、目を覚ましました。

体は金縛りで動かない中、こっちへ来い、という不気味な声もしていました。

手は１本ではなく、複数でした。

必死に抵抗しても体は動かなかったのですが、気づいたら手は無くなっていました。

http://www.hatena.ne.jp/1117614981**:detail]

4歳から5歳頃に、ベッドで１人で寝ていたら窓ガラスに紫色の頭巾をかぶったおばあさんが、私の方を見つめて「おいで～おいで～」と手招きしていました。

もの凄く怖くなり、母親に「助けて～」と叫びながら逃げようとしたのですが、腰が抜けて全く動けませんでした・。

今でもはっきり覚えています。

私が１７歳のとき、自宅で睡眠中に金縛りにあい、足元にぼやけた人影を見ました。でも金縛りは一言で説明すると「体が寝ていて脳が起きているときに起こる」とされ、そのとき幻覚を見ることが多いと、現代科学では言われています。

昼間、姉と２人で部屋でごろごろしていて、姉が机に向かっている時に私がみたのは生々しい腐食した腕でした。

腕だけが目の前に差し出され、私は何を思ったのかそれを受け取ろうとしました。手にぬるっとした感触を感じで悲鳴をあげたら姉に叩かれました。私は決して眠っていたわけではありません。姉がいうには「急にわんわん泣き始めて止まらないから叩いた」とのこと。そのことを大人になって姉にきいてみたら「覚えが無い」と言われます・・・・今でも思い出すと、あの冷たくてぬるっとした感触をリアルにかんじて寒気がします。

URLはダミーです。

中学生のときだったかな。夜中目を覚ましたらそばに誰かいる気配がしました。

そこでその方向を見ようとしたんですが身体が動かないんですね。そこで一生懸命目だけを動かして気配のする方向を見たら、全身焼け爛れた人がジッと僕の方を見てました。女だった気がするけど男だったかもしれない。潰れかかった目でジッと覗き込むように見つめられたことは今しがたの出来事のように覚えています。

声を出そうにも出せなくて怖かった。その後のことは全然覚えてません。絶対にあれは夢じゃない。現実でした。

１：黒いスーツの男性

友達の住んでいる団地内のとある建物の中に突っ立ってた。

フツーに人がいると思って、そういえばあの建物何？と聞いたら、前は葬儀に使っていたが、今は使っていない。

実は幽霊が出ると言われた場所だとの事

覗きに行ったら誰もいないし、ドアも施錠済み。

（扉はこちら側ひとつだけなので出て行ったはずはない）

友達も見たかったのでしばらく張り込んだけど出てこなかった。

これは知らない人の幽霊（笑）

怖くないです。

２：鏡に映った友達

学校で友達２人とふざけてかくれんぼをしていたら、鏡に友人が映った。

こちらに来るようなのでおどかしてやろうと息を殺していたが一向に来ない。

教室に戻ると、当人が居たので「ＸＸで隠れてたんだよ。惜しかったね」と言ったが、本人は教室から出ていないという。

他にも友人や、さほど親しくないクラスメイトが居たので確認したが、確かに席を離れていない。

鏡で確かにその子を見た自分と友人は「タチの悪い冗談」と責められた。

随分立ってから鏡に映った友人から、「他の人からも同じ事を言われた」と告白された。

知ってる人の幽霊（？）

今も昔も元気な人です。

嘘吐き呼ばわりされたのでいやーな思い出です（＞皿＜）

こっちが驚かせようとしたくらいなんで見ても怖くなかったです。

３：白いだけのもの

自転車で夕暮れに走行中、目の前（空中。１Ｍくらい前）にいきなり白い物体が！

急ブレーキをかけたが当然間に合わずなんとも言えない手ごたえが…

真綿を通過したようなやんわりした抵抗＋冷たくはないが、すっとした＋無味無臭

振り返ったけれど何もない。

服にも何もついてない。

あれって、幽霊なん？

「何か」に危害を加えたかもしれない（・＿・；）という気分が残るが、やっぱり怖くない。

４：窓枠から手が…

風呂上りにふっと窓格子から外を眺めたらうす白い手が闇の中から。

あまりの恐ろしさに「手が…手が」と訴えたら、父親が咄嗟に機転を利かせて素早く裏口から家外へ！

痴漢やんけえええええええええええ！

って事で、一番怖かったのは幽霊じゃなかった、と（笑）

そういえば、私も「金縛りにあった」と嬉々として言っていたら

単に足がつっただけだった

というオチでした。ちゃんちゃん。

でも寝おきだから、全身動かないんだよね。

私が見たことがあるのは、

・白い着物を着たお婆さん

　　寝てたら足元に現れ消えました。

・もんぺ＆割ぽう着を着た行商風のおばさん。

　　道端にしゃがみこんでてそばに行ったら消えました。

・カーデガンを着て買い物カゴをもったおばさん。

　　道端で話しかけられた後消えました。

・オムツ姿の赤ん坊

　　寝ていたら体の上を笑いながらはいはいをし、

　　たまに私の顔を覗き込んでいました。

　　その時の真っ赤な目が忘れられません。

・横しまの長袖シャツを着た黒髪ロングで美人のおねーさん

　　寝ていたら、馬乗りされて押さえつけられ、「違う」と

　　一言残し、消えました。

・幽霊の大群

　　部屋で寝ていたら、窓がすべて閉まっているにもかかわらず

　　自分だけ突風で吹き飛ばされそうになった後、

　　窓からドアに向かって数え切れない幽霊が走り抜けました。

　　（上の美人のおねーさんが消えた直後です）

・よろい姿の骸骨

　　ベットが思い切りへこみ、目が覚めたら目の前にいました。

　　金縛りで、自分の体がベットにめり込みました。

　　自分の方に倒れてきて目の前で消えました。

　　翌朝、両足にあざが残っていました。

記憶しているのは、以上です。

ここ数年見ていません。