iFPシリーズでは可変ビットレートの曲を再生した時、再生中に境界をこえて曲がスキップされるとあります(*1)
H300シリーズの仕様では32Kbps〜500Kbpsが再生可能らしいです(*2)
そしてOgg Vorvisの規格としてはステレオの場合、32kbps〜512kbpsだとか(*3)
しかしQCD Playerで曲を再生、ビットレートをリアルタイム表示にしたとき、稀に700Kbpsを超えていたりします。
さて、手元にあるOggファイルは、すべてH340で聴くことができるのでしょうか。
あるいはABRで上限を設定してエンコードするしか方法はないでしょうか。
*1 http://www.iriver.co.jp/support/faq.php?article=48
*2 http://www.iriver.co.jp/product/?H300,p3
*3 http://oggvorbis.fc2web.com/start.html
No.1
2183
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130pt
http://www.iriver.co.jp/product/?H300,p3
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メーカーへ直接確認しました。
記載対応ビットレート（OGG ： 32Kbps～500Kbps）を超えたものについては、ノイズが乗るか再生しないかの可能性が非常に高いため、お勧めできないとのこと。
何故Oggの規格に準拠する”512k”でなく500kについては「わかりません」とのことでした(苦笑)
ですので、やはりレートを下げてエンコードするのがベストのようです…。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/yama-k/codec/oggvorbis.html
Ogg Vorbisエンコード
もし、直営店近隣にお住まいであれば、
http://www.iriver.co.jp/sales/byregion/
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アイリバー・プラザ神田小川町（6/18まで、以後は渋谷へ移転予定）、アイリバー・プラザ新宿、アイリバー・プラザ心斎橋まで直接持ってきていただいて試聴することは可能だそうです。
その上で購入を決めていただければ、というお話でした。
参考になるとよいのですが。
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有難うございます。とても助かりました。