私自身、Unixがのっている。グラフィックが美しい、DashBoardがかっこいい。ウイルスのターゲットにWindows機よりもなりにくいと感じているので、それ以外を望みます。
APPLE LINKAGE
安定している。
(めったにフリーズしなくなりました)
Windowsよりブラックボックス部分が少ない。
(MacOS9に比べればそうでもないでしょうけど)
やはり、全てが非常に論理的に構築されているMac OS 流の伝統をXになっても引き継いでくれたことでしょうね。
ヒューマンインターフェースガイドラインという決まりがあって、ファイル・編集・表示……といったメニューの表示とか、 カット・コピー・ペーストなどの基本的な操作などはどのソフトでも統一されている。だから、何かソフトを覚えれば他に応用がある程度利くというのはありがたいことです。
URL先にはヒューマンインターフェースガイドラインのごく一部の話とリンクが出ています。
Windowsでは、スタートメニューにシャットダウンがあるのはやはり妥協の産物のように思えます。どうにもピンと来ないのです。
>などはどのソフトでも統一されている。
メニューの配置や、ショートカットは、プログラム設計者が自由に作れるのでは?
でも、ガイドラインできちんと規約を設けているのはすごいですね。[Microsoft Windowsにも誰もが見られる状態で公開しているのかな?]
Windowsのスタートメニューにシャットダウンがあるのは、言われるまでその変な感じに気づきませんでした。いわれると確かに変ですね。
私はMacユーザー11年やってますが、やはり初代からずっと続くユーザーフレンドリーというのがいいんじゃないですか?
あと、ブランドの価値観なども良いと思います。
そうですね。ユーザフレンドリーですね。
これ以降は、ユーザフレンドリー以外での回答を望みます。
ユーザーフレンドリーだけでは、どういうところのどういう機能がユーザーフレンドリーなのかわかりません。
例えば、ビデオ編集などだと、
OS、編集ソフトウェア(Final Cut Pro)、ハードウェア(本体)、高速ストレージ(サーバ)
などがすべて一社で完結しているというのは、非常に魅力的だと思います。
逆に、簡単に無くなってもらうと困る心配はいつまでもつきまといますが。
安心感ということでしょうか。
ハードウェアとOSとを、一社で行うのは、安心感がありますね。
自分としては、PC/AT互換機で動作するMacOSを開発してほしいのですが。
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/06/07/100.html
この記事は、インテル製CPUを採用だけしか書いていないので・・・。
魅力はいろいろありますが、
このURLにはいろいろ語ってあります。
過去のMac(&Windows)に時々ある爆弾画面
(ブルーバック)が圧倒的に少ないです。
タスクに関しても、どこかのタスクが
回らなくなっても他のタスクはきちんと
回るところに魅力があります。
(Windowsは、XPになってタスク周りが
一新されたといいつつも、Explorerが
応答なくなったりすることはありますし)
あとは、
・Winと親和的(直接ネットワーク共有が可能)
・Winのデバイスが使用可能になってきた。
・BSDベースということで、過去に比べ
サポートされるデバイスが増える。
・ソースが手に入るので、好きなように
ドライバを書くこともできる。
・開発環境がOSとセットで販売されている。
まだまだ魅力はありますが、
あとはURLご参照ください。
とても、有用なリンク先と、解説をありがとうございます。
タスク管理は、やっぱりカーネルがUnixからだからかな?と思っています。Explorerの応答、よくありますね。
開発環境販売とは、Cocoaアプリケーションのことでしょうか?
私としては、Xfree86
が動かすことができればなぁと思います。
Winと親和的とはネットワーク共有で、Sambaが立ち上がっているということでしょうか・・・。
http://members.at.infoseek.co.jp/kurenai346/customize_1.html
WindowsXP�i�E�B���h�E�YXP�j��MacOSX(�}�b�NOSX)��(�A�N�A�A�O���t�@�C�g)�ɃJ�X�^�}�C�Y�������@_1
Win、Mac両方使いますが、Macの方がショートカットが分かりやすく、使いやすいので、キーボードでさくさく(?)作業できる感じがします。機能拡張もかんたんにいじれるし、パソコンにちょっと詳しくなったのは、Macのおかげかと、今でも思います。
MACのショートカットですか・・。
自分は、どちかというと、キーボード操作をViに統一してくれたらなぁと思います。
ですので、Win環境でもLinux環境でも常にメモ帳代わりにViを使っています。Macにもviが入っていたので[店の展示でwhich viしてみました]、安心しています。
http://d.hatena.ne.jp/buyaapl/
buyaapl.jp - Appleを買おう
OSXを入れて驚いたのは、previewでpdf文書を簡単に作れちゃったことです。
あと、フォント(osakaやヒラギノなど)が好みなのでまだ使っています(ヒラギノフォントのemacsやvimも)。
tigerの新機能(Quartz Composer)を紹介しているサイトとして以下をどうぞ。
確かに、previewでpdf文書を作成できるのは、すごいですね。そもそもPDFをベースに作られているんでしたっけ?
論文もPDFに出力できれば、便利ですね。
確かに安定してそうです。MacOS9まではしりませんが、MacOS10はシステムがUnixだという点で、
安定してそうだなぁと思いました[絶対に落ちないというわけではなく落ちても簡単に復帰できそう]。
MacOS9の方が公開部分が多いとはしりませんでした。最近、抑えがたい購買欲が・・。