ほかの感覚に比べると嗅覚を表すことばが少ないとききました

URLはダミーです。

これはやはり、なんというか質問者の方が女性だったらまず謝っておきますが、女の人といちゃいちゃしててぴったりくっついた時に漂ってくる匂いはほんとになんともいえません。

匂い自体もそうですけど、体温が残っててちょっと生暖かいのでぐーっときますねえ・・

http://www.hatena.ne.jp/(^^):detail]

「むぉわぁ～～ん」

これからシーズンですが、梅雨時の電車内のにおい。。大嫌いなんです。

蒸し暑くてじめじめしていて嫌な匂いがするとき、こんな描写はいかがでしょうか(^^;)

墨　いい香りです。

昔は、みんな墨をすって書道をしていました。墨工場のそばにいたことがあり、風向きで、ときどき墨の香りがしてきて、子供のころ、書道教室に通っていた頃の記憶がよみがえってきました。

ゴムの臭いです。風向きによっては、ゴム工場の中のようになるときもあります。

人体への影響はないのでしょうか。

少し心配しています。

潮の香りはその強い海とそうでない海があるようです。

海岸の形状や波の強さがその原因のようです。海が見えた瞬間に香るような磯の香り、これも子供の頃海水浴にいった記憶が呼び覚まされます。

子供の頃の記憶はにおいとセットのようです。山の中を歩いたうっそうとした緑の葉の臭いも記憶の中にあります。

キスってなんだ？

この番組の中に、素晴らしい実験がありました。

女学生に、男性の着たシャツを嗅がせて、

好き嫌いを問う実験です。

その結果、女性は、男性の臭い成分から、

自分と異なる免疫物質を嗅ぎわけ、

その男性の臭いを好む傾向があるそうです。

確かに男性のにおいで好きなもの、

嫌いなものがあります。

主人の首筋あたりの臭いは好きです。

オナラは嫌だけれど。

日本古来の香道のページです。

香りを聞くのだそうです。

香り自体を楽しむというよりは、

香りによって広がるイメージの中で

言語的な感性を磨いて歌を詠むのが目的だそうです。

香りの表現には、甘（あまい）・苦（にがい）・辛（からい）・酸（すっぱい）・鹹（しおからい）の5つの味覚が用いられます。

臭い話に戻します。オナラの臭い成分である、

インドールは、糞便臭として有名ですが、

ジャスミン花の香気成分にも微量含まれており、

それが拡散性を増して、良い香りになるそうです。

高級香水にもオナラ成分が入っているそうです。

チーズ専門店で「一番匂いの強いチーズを下さい」

と言ったところ、勧められたのが

「計測器によれば、くさやの5倍くさい」

というウォッシュチーズ。

パーティーのネタで出したところ、友人いわく

「・・・動物園のにおいがする・・・」

私は大好きなので、おいしくいただきました。

　すいません。参照URL無い時の対処法がわからないので少し変になりました。

　私の実家は農村で、自然の匂いが多いのですが、その中で子供時代に一番印象に残っている匂いを一つ。

　それは“夏草の日に焼ける匂い”です。

　暑い暑いと思いながらも駆け回って遊んでいた小学校低学年時代の夏休み。どこへ行っても必ず、それは感じ取れていました。

　あんましいいにおいではないんですけどね。缶蹴りなんかしていて、草むらに近づくと感じるんですよ。夏草が錆び付いて（酸化して）いくような匂いというか、バーケキュウで野菜を焼いている匂いとそれで出た生ゴミが発酵する匂いの中間みたいな変な香りが（笑）。うわ、台無しにするような表現ですね（汗）。

　ほんとに日本語って嗅覚表現の言葉少ないですね。あんまし参考にならずすいません。

人が住まない周囲2kmの小さな無人島。

この中を歩くとヤブニッケイやタブの樹木の森林浴。神秘的な樹木の臭い。鼻の奥まで霊気が劈くような自然アロマ。

彼氏のへそのごまの匂いは強烈でした。

ぐえぇぇぇって香りでした。

横浜線に乗り町田方面に行くと、必ずといっていいほど東神奈川終点の電車が来る。結局ここで根岸線に乗り換えなければならないのだが、決して嫌なものではない。それが、このステラおばさんのクッキーの匂いだ。東京のはずれかつ神奈川との接点である町田まで行くと、帰りはどっと疲れが出るものだが、あの甘い香りを思い出すと何となく心が和む。人間はどこかで甘いものへの喜びがあり、甘いものを口にしたときの満足感があるのだろう。あの香り、心を和ませるあの香り。

内容（「MARC」データベースより）

書いて癒されるか、読んで癒されるか。香りのないところに香り立つ言葉のインセンス。京都香老舗「松栄堂」エッセイコンテスト「香・大賞」から生まれた言葉の数々と、丹念な読み解きから生まれた香りの人間科学的考察を収載。

実体験でなくて申し訳ないのですが、本書はかなり質問に合致するものと思われます。

香水よりも遥かに魅力溢れるのが野の花々の匂いです。甘いいいにおい、柑橘系、えぐいのも珍しくありません。ありのままの匂い香りを味わう感性を持ち続けたいもんです。とりあえず卯の花の匂い、自分のそれと奇妙に重なります。

あっ…分かります???

年間で180日は海に行って100日くらいはサーフィンかウインドしてます。潮の香りを感じるとパワーがでるというか、潮の香りと共に人生を過ごしているといった感じです。ビッグウエーブをメイクして感じるあの潮の香り…ビッグウエーブに巻かれて生死を彷徨っている時に感じるのもあの潮の香り。多分死ぬまで潮の香りと共に過ごすことでしょう。潮の香り→パワーの源です。

URLはダミーです。

私の近所の山の中に、管理者が逃げてほったらかし

になった養鶏場があったのですが、

そこの前を通りがかった時の匂い。

「ずぶむ～ん～」

ああ、表現できない。

あの、獣臭と、鶏の匂いと、鶏の糞の匂いと、

動物の死骸の匂い…。

それらがブレンドされた地獄絵図のような

匂いでした…。

背筋があわ立つようないやな匂いなのですが、

目的地にはそこを通るしかないのです。

いやだったなぁ。そののち市役所に撤去されました。

役所の皆さんご愁傷さまです。

もう一つ、ある意味後で息を呑んだ匂い。

去年の夏場に、家族で散歩中。

ある倉庫の横を通りすぎるとき、軽い腐敗臭がした。

「ん？何かいやなにおいがするなぁ」

「私もするー、なんだろうー」

とかのんきな会話をしながら通り過ぎて、

その日は帰りました。

次の日、TVを見ていると。

「…倉庫の横から、全裸で毛布にくるまれた

男性の死体が発見されました、警察は死体遺棄の

容疑で…」

背筋が凍りました。そうかあれは死体の匂い

だったのか…。

犬の体臭です。洗いたては爽やかなシャンプーの香り♪ですが、１週間もすると、「のわー」と匂ってきます。それほど強烈ではないですが獣の香りです。特に草むらで遊んで帰ってきたあとは、草＆体臭でクラクラきます。私は特に耳の後ろの匂いがたまりません。くらくらするんですが、つい嗅いでしまう。

昔、実家に宅急便を配達してくれていたオジサンが、超！犬好きな人でした。うちに来るたび犬と遊んでくれてたようで、ときどき家の中にいるとオジサンが犬に話し掛けていたりして、非常に好ましく思っていました。が。或る日。車の音を聞きつけて大喜びして小屋から飛び出してきたうちの犬に、おじさんが言いました。

「おまえ触ると手がくさくなっちゃうからな！今日は触らない～！」

たまたま玄関で聞いていて、がっくり来ました。いいにおいなんだけど、くさいんです…慣れるとあの匂いがたまらないんですけど…。

それから、これもまた、微妙な匂い。

ベッドの「旦那側」の匂いです。汗でもない…おならでもない…なんともいえない「体臭」。別にくさいわけではないんだけど、「体臭」。肌の匂いとでも申しましょうか。えもいわれぬ匂いがします。毎日風呂に入っているのに。

うちではそれを「寝汁」と呼んでいます。もちろんシーツだって変えるんですが、毎日は無理なんで…。これもまた別にいいにおいではないんですが、嗅いでしまう。へその匂いみたいなものですね。

うち以外の家でも「寝汁」という名称は使われているようです…検索したら出てきました。

鼻が”ひん曲がる”臭さで忘れられません。(食事中だったら読まないで下さい。）

キエフからザンクトペテルスブルグまでプルコヴァ航空という軍用機を改造したプロペラ機内(44人乗り）での出来事です。冷房は効いてないのに高度のせいで機内は冷え込みお母さんに経費節約で抱っこされていた(日本では考えられない）六歳ぐらいの男の子はズボンをはいておらず、長袖シャツにパンツ一枚。　おなかをこわして下痢をもよおし始めました。

お母さんは疲れているのかぐっすり寝込んでおり、そのスカートも茶色く変色し始めましたが、シートベルト着用のままなので誰も近寄れません。　私の席は3列前方だったのですが、機内のざわめきと異様な匂いで後ろを振り返ってこの状況をつかみました。　着陸間際になってお母さんもやっと目を覚ましたものの、トイレにも行かずそのまま。着陸後、ドアが開くや否や乗客は皆一斉に飛び出しました。　出遅れた私はついでなので持っていたタオルを差し出そうと一番最後に残ったお母さんに近づきました。

この頃になると鼻が麻痺していました。　強烈な匂いでも慣れてくると麻痺するんですね。

お母さんは私のタオルを子供のパンツ代わりにオシリに当て、トイレで自分の服を拭き(トイレに水、ペーパーはありません）スッチーにもらったティッシュで服の汚れを再びふき取ると子供を抱いて降りていきました。

先に飛び降りた同僚達は口々に”すごかった”だけど母は強い！と申しておりました。　あまりの臭さにあれは病気だったのではないかとか、何を食べたのだろう、何でお母さんはすぐにおきなかったのだろう、、、いろいろ話題になりました。

いろんなウンチの匂いは人間に限らず、動物も含めて様々嗅いだことはありますが、逃げられず一時間も我慢しなければならない状況がどういうものかよくわかりました。

蛇足ですが、キエフのジュリアーヌイ空港（農場の広場みたい）でエコノミーの乗客はトラクターが牽引する荷台によじ登り、ビジネス客はライトバンで滑走路からターミナル(小屋へ）移動しました。

ドリアンが腐ったような”ツン”とした匂い。

どこかの植物園で世界最大の花ラフレシアに近寄った時の匂い。　花なのになんでこんなに臭いんだ！と怒りたくなる匂いでした。

不謹慎かもしれませんが、嗅いでみたい香りがあります。

何かの本で看護婦さんが、患者さんがなくなる前に独特の匂いがしてなんとなく死期がわかる、、という告白を読んだのです。　医学的根拠があるのかどうか、あればどういう匂いなのか頭の片隅にずっとあるんです。　身内がそういう状況になったとき、パニックにならないよう心の準備ができればいい、、そういう単純なきもちからなんですが。

中高生の頃、ある雑誌を定期購読していました。もうそのころには珍しくなっていた、活版印刷で刷られた雑誌です。

近所のお姉さんが書店に勤めていたので毎月届けてもらっていたのですが、届きたての雑誌は指で触るとインクが擦れることもあるくらいで、そういう時にページを捲ると、すうっとインクの匂いが鼻に入り込んできます。金属臭から金属特有の刺すような嫌な匂いを取り去って、墨の匂いと混ぜ、濃厚にしたような香りと言うか……嗅ぐたびに「ああ、これが新鮮な本の匂いなんだな」と思いつつ、活字に飢えていた当時の自分は、全ページ、舐めるように読んでいたのを思い出します。

今では活版印刷自体絶滅寸前のようですが、どちらにせよああいう濃厚な読書体験は、無駄に年を重ねてしまった今の自分には出来ないだろうな、という気がします。

大学の有機化学の実験でピリジンという化合物を使ったのですが、これは吐き気がするくらい臭かったです。

もう嗅ぎたくないにおいです。

私の愛犬の目やにの匂いです。

動物特有の何とも言えない匂いがします。

なんだか気持ちが落ち着くような匂いが頭にこびりついてしまい、ついつい嗅ぎたくなります。

URLはダミーです。

高校のときの保健の授業。男女別に授業を受けていて私のクラスは男子が使っていました。授業が終わって教室に戻ると、もわっ。夏場なんてすごかったです。男の私もびっくりしました。

URLはダミーです。

「切ない匂い」

私はどうしても好きだった人と同じ香り(香水など)がすると

切なくなり胸がキュンとしてしまいます。

臭覚と記憶には密接な関係があるからでしょうかねぇ？

中学の実験で発生させた

硫化水素の、腐ったタマゴの臭い。。。

一生忘れない臭いですよあれは。

http://www.hatena.ne.jp/３３３３３:detail]

もと、保育士です、０歳児担当＾＾赤ちゃんの匂い　なんとも、癒されますよ。ほんのりミルク？　肌感触もサイコー２倍楽しめました。自分が赤ちゃん産んで裸で抱っこしたーい＾＾

俗にスカンクの屁がすごいってのは王道なのですが

少年時代に京都の山奥にいたころ

友人と捕獲未遂まで追い込んだイタチのお尻からでたガスといったらもう・・・

鼻腔の奥にアンモニアを注射されて、しかもそのまんまほっとかれたような。

次の朝になっても嗅覚がもとには戻りませんでした。私よりは直接被害の小さかった友人は翌日なんともないようでしたが。。。

新車の香り。なんとも言いがたいが、新車を購入した時にしか味わうことが出来ないので、車を買ったと実感が出来る瞬間。

「ぎゅん」とするにおい

めちゃめちゃかわいい女の子をそばでかいだとき

URLとは若干ちがいますが、雨が乾いたアスファルトに降り始めた時の匂い。特に夏は強く感じられます。夕立の匂いといえばよろしいでしょうか？ノスタルジックな気分になります。

それと、他人の家の匂いって違いますよね。友達の家へ10年ぶりぐらいに行ったら、当時と同じ匂いがしてタイムトリップしてしまいそうでした。

嫌なにおいといえば、職場でデスクの下で靴を脱いでる奴！！スッパくて気が遠くなりそう・・・。匂いで気がついてさりげなく確認したら女だった・・・。

コンビニのおでんの匂いが苦手です。

冬場の澄み切った空気から一変、もわわ～んした空気そして濃ゆ～い匂い。

気持ち悪くなって吐きそうになるので、

冬のコンビニ滞在時間は5分が限界です。

ダミーURLです。一仕事終えたパッカー車が目の前を通り過ぎる時。熱く焼けたアスファルトの照り返しとむせ返るような生ゴミのにおいで、「夏が来た！」と思わせてくれます。