サイバードカチンと呼ばれるプログラマーという職種は
上流へ行こうとすれば責任職になり本来の仕事の楽しさがなくなり
しかしながらプログラマー職に留まると年齢という障壁がやってくる
大変厳しい職種です。
PerlでもJAVAでも同じですが
プログラマーもSE奴隷と言われればそのとおりですが
CG職同様、仕事の中で得られる達成感、苦渋は
大きいものです。
http://www.hatena.ne.jp/Σ(・△・)!:detail]
「SEの奴隷」っていうのはおかしいですよ。
仕事というのは分業なんです。
分業である以上、誰かがそれを統括します。
そして、統括する者が指示を出します。
それはごく自然な仕事の仕組みです。
動機が不純だと、何事も身に付かないですよー。
意欲はあっても目的が違ってたら、
違う方向にしかモチベーションが向いてこないでしょ?
純粋にこれが興味深い、面白そう。
そういう気持ちが、理解のエネルギーになっていくんです。
まず、勉強の前に、その対象を好きにならなくちゃね。
でないと、今度はperlの奴隷になっちゃいますよ(^-^;
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そんなにすぐに覚えようとしても、無理があるのではないでしょうか。
一度間を置いてみるのはどうでしょうか?
数ヶ月、半年、それぐらい時間があるかどうかわかりませんが。。
頭をリセットしてみてください。
どこかでつまずいているなら、もう一度白紙に戻して、参考書なりなんなりを、読み直してみると、理解できたりすることはよくあるものです。
私もプログラムなんかやってて、今思えばものすごく簡単なものなのに、ずっと理解できなくて、1年ぶりぐらいに久しぶりに読み返してみたら、なるほど と納得できることがありました。
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