海外旅行に行きたいけどなかなか行けない私ですが

グアムとサイパンに行ってきました。

お正月なのに焼けるような暑さの中で海に入りました。海中でも視界がよく熱帯魚が間近で泳ぎまわり手で捕まえられそうなほどでした。学校訪問なんかを行い英語の苦手な私でしたが言葉もそこそこに小中学生と思いっきり遊ぶことが出来ました。お互いのプレゼントを交換して、分かれるときには泣いて見送られたのを今でも覚えています。

夕日の沈む恋人岬を眺め、波に揺られながら船の上で寝ました。海上に出て真っ暗闇の中で星空はあんなにもキレイなんだと、日本では見られないような満天の星空でした☆

今から数年前。

タイのバンコクにある有名な安宿街「カオサンロード」に滞在しました。

コリアンエアを利用した格安チケットだったため、現地に深夜０時すぎに到着しました。

当ても無い、女２名フラリ旅だったので当然ホテルなど予約してません。

同じようなスタイルの真面目そうな学生ふたりづれに話しかけタクシーをシェアしました。

カオサンでは深夜にもかかわらず大きなバッグを持っているとたくさんの宿の客引きにかこまれます。怖いので、中学生くらいの女の子の客引きを選びました。

ツインで一泊１人400円程度。（エアコンなし、扇風機あり）

衛生的とはいえませんが、旅をしているというものすごい実感がわきました。

本当に貧乏だったので、町のガテン系あんちゃんがたむろするような食堂で100円以下のぶっかけごはんばかり食べてました。

（ライスの上に、３種類くらいのおかずをのっけてもらう）

世界一の渋滞と、人々のあふれるエネルギーに疲れると高速バスで南下し、「パンガン島」「タオ島」などめぐりました。島ではバンガローにとまり、ひたすらハンモックに揺られたり、30ｃｍくらいのヤモリ「ゲッコウ」の鳴き声を数えたりしてスゴしました。７回数えるとハッピーということですがとうとう数えられませんでした。

ひたすら貧乏で、観光といえば寺ぐらいしか見物してない旅行でしたが今までで一番想い出になる旅行でした。（半月ほどでしたが）

次はインドかアフリカにいきたいです・・・。

個人的に良かったのは南イタリアですね。特にナポリには泊まらずソレント以南のポジターノあたりが非常に穏やかでいいです。英語はまだ通じますが日本語はほぼ無理でしょう。ご飯も日本語メニューの無い店を選んでいくことをお勧めします。何でも美味しいですよ。肉やで生ハムをグラム単位で買って部屋でワインと一緒にどうぞ。ツアーでは長期滞在できないですから、ホテルを日本からメルで予約して、航空券だけ買って行くといかにも異文化を旅行している気分になれますよ。

オーストラリアです。

とにかく自然がすごいです。

日本では絶対にありえないような景色を

見ることができます。

是非一度行ってみる価値ありますよ～＾＾

それまでタイ料理が苦手だった私ですが、実際にバンコクに行って食べたら、大好きになりました。

料理って、その場所の気候や文化と密接に繋がっているんですよ。

こればっかりは、行ってみないと実感できないものです。

私はアメリカに２年間住んでいました。アメリカは日本とは全く違い、電柱が全く無く、景色が綺麗です。そして、一番の違いは、「空」です。アメリカはあまりにも空が青い！東京にいた頃は空の色なんて気にも留めず、毎日が灰色なイメージでした。しかしアメリカの空は快晴で素晴らしく青い！この国でなら何でもできる、という気持ちにさせてくれました。またアメリカに戻りたい、いや、もどります！

ニューカレドニア！とてもよかったですよ

ハネムーナーとゲイが多く

まさに南国！白い砂浜、青い海！

メリディアンホテルに泊ったのですが

ホテルのプールサイドで南国風カクテルのチチを飲んでそこからビーチに出られます

ビーチで足漕ぎボートを借りて水上散歩

小船をチャーターしてちょっと離れた小島にも行けます

小島でまたチチを飲んで椰子の木陰でおしゃべり…

ゴーグルを借りて水中を覗けばお魚がいっぱです

フランス領なのですがそんなに気取ったところもなく小さい島です

会う人達に「ボンジュー！」です

美味しいハンバーガー屋さんに真っ赤なハイビスカスを耳に飾っているオカマさんがレジで働いていました

ああ、しばらく海外行ってないな～また行きたいです＾＾

では、ヨーロッパ＋各１点紹介でいってみたいと思います。

URLは旅行記です。　自分のではありませんけれども....　(^^;)

アイルランド：(ギネス・ビール)

ギネス・ビール発祥の地。　水が違うからだそうですが、

アイルランドで飲むギネスは、缶やビンとは別物です。

肉をビールで煮ると柔らかくなると言うのは良く言われている

事ですが、アイルランドではギネスで似た肉料理があります。

ホロホロのお肉で、おいしいですよー。　勿論ギネスも最高!!

イギリス：(草原)

人の数より羊の数が多いと言う話もある(？)イギリスですが、

ちょっと街中を離れると、一面緑のじゅうたんです。

高低差があまりないので、ちょっとした丘の上からは遥か彼方

まで見渡す事ができます。

葉祥明が描く絵の様な光景が、ただひたすら永遠に続いています。

この国では、時間の流れが違う気がします。

余談ですが、羊は傍に近付くと、迫力があり結構怖いです。

イタリア：(彫刻)

国中が、街中が、芸術の様な国です。　街中の何を、どこを見ても

彫刻が半端なく施されていて、タイムスリップ気分を味わえます。

数々の彫刻の、それらを実際に作った人達の手間隙を想像すると、

人間は凄い事ができる物だとしみじみ思わされます。

オランダ：(運河)

街中を、運河が縦横無尽(？)に通っています。

ボードで運河を移動した方が、早いかもしれない位です。

ボートハウスで暮らしている人達も居るんですよ。

と言っても水上マーケットがある訳でもなく、あくまで道路と

同じ様な使われ方ですかね。　水はあまりきれいじゃないし。

ギリシャ：(青と白)

真っ青な海，まっ白な建物，それらを照らす澄んだ青い空。

青と白のコントラスト、ここは天国かと思わされる気分になります。

青と白、もー本当にそれでパッキリ描ける様な空間(国)です。

(単調と言う意味ではなく、澄んだ空間と言う良い意味です、念の為)

スペイン：(オレンジ)

そこらじゅうにオレンジの木があって、たわわに実っています。

家々の壁もオレンジ(淡い黄色みたいな色)で、国中が暖かい雰囲気。

人々もとっても陽気で、聞いてもいないのに気軽にいろいろ話し掛けて

きます。　それもスペイン語で。　分からない、んですけれども...

陽気な人達は、オレンジのせいなのでしょうかね。

ドイツ：(ベルリンの壁)

今でも少し、ベルリンの壁の名残が残っています。　さすがにもう

悲惨さはありませんが、近付くと泣き叫ぶ人達の声が聞こえる気が

します。

かつてはこの壁に依って人々が分断されたのですが、今は人々の

イタズラから守る為か、網で囲われて、壁が分断されています。

ノルウェー：(フィヨルド)

海水の浸食により、少しずつ、少しずつ入り江が削れて、結果として

それが複雑に入組み、今では海からは遠い所にも侵食が残っています。

それがフィヨルド。　想像を絶する時間に依ってできた自然。

地球の歴史を、ふと感じます。　(ほんの一握りなんですがね)

ハンガリー：(昔→今)

首都ブダペストは、とてもきれいな街並です。　ブダ(西側)は丘が

多く、息を切らしながら登った丘の上から見る平らなペスト(東側)

の街並は、過去の栄華を感じさせてくれます。

観光地横のレストランと１本裏の道にある地元の人のレストランでは

値段が３倍位異なったり、地方の町では夜も月明かりだけで暮らして

いたり、現代社会に追いつこうともがく一面を垣間見えます。

フランス：(気品)

気位が高いと言われてしまうフランスですが、それ故なのか気品を

感じます。　と言ってもお高くとまっているのではなく、持って

生まれた物なのかなぁと言う気がします。　さりげない中にキラリ

と光る物を感じる、これは気品なのかなぁと思います。

どの国もいろいろな面を持っていますので、一言で表現するのは凄く

難しいのですけれども、各国の魅力を自分なりに紹介したつもりです。

想像して、あちこちに行った気になって楽しんで戴けたら幸いです。

因みに自分は現在仕事で期間限定でUK暮らしをしています。

せっかくの機会なので、あちこちヨーロッパ内に行っています。

日本に居て国内旅行をする様な気安さと値段なのでね。

上記は、そんな体験からの紹介でした。

アジアもマレーシア，フィリピン，シンガポールに行った事はあり、

生きていく事と密着した暮らし振りが好きですが、今回はヨーロッパ

三昧の紹介とさせて戴きました。　まだ行ききれていませんけれども。

では

中国の北京に行ったのですが、本当に良い所ですよ。

物価が安いので、こちらに来れば日本では味わえなかった高級な感じの気分を多数の場所で味わう事が出来ます。例えば、中国の高級食材である北京ダックですが、こちらでは有名ホテルで１５００円ぐらいで楽しめます。その他ビールも１本６０円とか、ご飯を食べられるだけ食べても５００円ぐらいしかかかりません。食べ放題で美味しいものを食べ歩けますよ。

最近ではタクシーの質があがって、日本のタクシーや海外のタクシーと比較しても全く劣らないものとなってきました。タクシー運賃も１日使い放題で４５００円ぐらいと激安な上に運転手付きで好きな所に行く事が出来ます。日本のように電車に乗ったりする手間すら要らずに、観光施設を効率よくまわる事が出来ます。

また、偽者市場も発達しており、時計から衣類やら、バック、財布などあらゆる偽造品が安く売られています。本当に偽造かと目を疑うように良く出来た品や、偽造と分かっていても欲しくなるような品など様々あります。こんなのも見ていて楽しいですよ。

あとは、何と言っても観光名所が豊富です。世界遺産となっている故宮や万里の頂上などにも気軽に足を運べるきょりにあるので、北京は本当に観光に向いている都市と言えると思います。

旅行するなら、中国の北京が一押しです。

ポルトガルもとってもよいところでしたよ。

食べ物が安くておいしい！イワシやタコ、バカリャウと呼ばれる干タラ料理など日本人には馴染み深い味が堪能できます。フルーツも美味しく、「生ハムメロン」も最高！

リスボン市街観光は路面電車に乗って。坂の多い街の強い味方です。家の壁に手が届きそうな道を行き、はためく洗濯物や窓から手をふるおばあさん、おっと急ブレーキ！？と思えば電車の前をのそのそと犬が歩いていく…などとのんびりとしたポルトガル人の気質にふれることができます。

ホテルも高級ホテルからお城を改築したポターザとよばれるもの、ペンサオンとよばれる格安ホテルまで多種多様のものがあります。ペンサオンの朝食はパンとティー・コーヒーだけという場合もありますので、そんな時は地元のスーパーをのぞいて、日本では考えられないくらい安い生ハムやトマト、チーズ、1キロ３００円！のさくらんぼ等を買い込み、豪華サンドイッチにするのもおすすめ。

ポルトガル第二の都市「ポルト」まで足をのばせば、ドウロ川沿いに広がる世界遺産に指定された町並みが広がります。映画「魔女の宅急便」のモデルのひとつともいわれていて青い空にオレンジ色の屋根、白い壁が映え息をのむ美しさです。エッフェルの弟子が設計した二階建ての橋をわたったガイア地区そこは「ポートワイン」天国！１６のポートワインの貯蔵蔵があり見学、試飲をさせてくれます。日本でポートワインといえば黒いコートに赤いバラをくわえた紳士のサンデマンが有名ですが、おすすめは「グラハムズ少し遠くて坂の上にあるのですが、入場無料。日本人スタッフがいてビデオでポートワインの成り立ちを説明してくれます。試飲も年代物までさせてくれてきりっと冷えたぶどうの甘さがたまりません。

私が一番長く滞在していた国がニュージーランドなんですが、本当に自然がいっぱいで良い国です。

海もかなりきれいですし、常春の島と呼ばれるようにあまり寒くない。

現地の人には一年中ノースリーブの人もいて、それは寒いやろーと思ってしまいますが。

日本人も都会に行けばいいので寂しくなったら出かけることができますし、物価も安い。

歳を取ったら、この国で暮らしたいなと思っています。

カナダのバンフはとてもよいです.道路は舗装されていなく、真横には雪山がどーっと見ることができます.ゴミもほとんどありません！お年寄りが犬を連れているんです。

ペルーはよかったです。ずっと見てみたかったマチュピチュ遺跡やナスカの地上絵、すごく感動しました。ただ、どこの国にも

悪い人はいるみたいで、立ち入り禁止区域になってる地上絵のあたりに車を走らせちゃうみたいで、年々絵が薄くなってるとのことでした。

それと1年半前に行ったのですが、フジモリ元大統領の人気がすごくて、現在の大統領より人気があるとのことでした。

高山病予防のためにコカ茶というお茶を飲むんですが、少量のコカインが入ってるそうです。特に体に異変はなかったので、本当に少量だと思うんですが、やっぱりお土産は禁止でした。

新婚旅行でモルディブに行きました。憧れの水上コテージに泊まり、好きなときに泳いで観光などでアクセクせず、本当にのんびりできました。唯一、もう一度行きたい国です。ただ、この前の大津波の影響が気になります。

色々な国に行きましたが印象的だったのはキューバです。

とりあえず青い海、白い砂浜ビーチでなにも考えることなく現実逃避の日々を過ごせられます。

１週間滞在しましたが今までに無い贅沢なひと時でした（あいのりの収録にさえぶつからなければ最高に素敵なひと時でした）

日本からだと激高ですが、カナダからのツアーを利用した場合往復航空券、１週間のホテル宿泊代、ホテルでの１日３食、アルコール飲み放題（キューバ産ラムがお勧め）等含めても確か６万円弱でした。現地で何もしなければ空港税以外は一切お金はかかりません。

確実に太ります。

南アフリカ共和国です。

日本から直では行くのことが出来ないのが残念ですが。

ここはアフリカの中でもトップクラスの都会だと言っても過言では無いと思います。しかし、ここはアフリカです。

一言で言うと都会の中でアフリカの自然に会えるって事です！！

まずケープタウン（喜望峰）聞いたことあるのではと思いますがここは海！ぺんぎんもアザラシもいます。シャークウォッチングができます。檻に入って海の中のに生肉を入れて鮫を近づけさせるんです。迫力満点！！！

次は海に別れを告げて内陸に向かいます。南アフリカでは国定公園の管理をしっかりしていますので設備もなかなかです。

公園内ではライオン、ヒョウ、サイその他ビッグ5と言われる人気者たちや様々な野生生物を肉眼で見ることが出来ます。（もちろん見られないこともあります。私は上記3つは見ました）

とにかくネットや本などで一回見てもらいたいなぁ～。色々な種類の肉が食べれたりもします＾＾それと最後に言っていないのですが南アフリカの隣国ナミビアも行きたいと思います（こっちはとにかく大自然）

↑ダミー

映画で出てくるような中世の雰囲気が好きならイギリスです！！特に、Ｗａｌｅｓの海岸はとてに夕焼けとかきれいですね。広大な海に面した広大な牧場、独りで行ってもかなり楽しいです。あと、イギリスは小さな町に古城が点在していてかなり、雰囲気いいです。町の広場にいきなり古城！てな感じです。

　反対に町はずれの小高い丘の上に聳え立つ古城なんてのもあります。夜はその古城の前に席を並べて野外でシェークスピアの喜劇観賞てのもありですよ(^^)もちろんその後はpubに直行です。イギリス人は酒の飲み方も紳士的でした。落ちて楽しくゆっくり飲むって感じ。因みにこの町の名前はSwanseaって言います。独りでpubに行ったら、たまためその前で地元出身のケルト音楽のアーティストが生演奏してた時もありました（^^）ブリティッシュビールの最高峰(自分的には)Boddingtonsを片手に野外でケルト音楽を聞く・・・こういう瞬間を求めて海外にきたんだと思いました。（独りで来ないとこういう味わい方はで来ませんね）

自然を満喫したい時はカナダですね。カナディアンロッキーの中腹に点在する小さな町をバスで周る。その町々の間にある湖や滝をみながら。湖はエメラルド色に輝いていました。ロッキーにはあちこちに町が在りますが、この町を含めて、山全体が国立公園になっています。早朝、川の近くを散歩しました。並木道を歩くと、木々の向こう側に河が流れていて、周りは鳥の鳴き声と水の流れる音以外はほとんど雑音はありません。ded silence て感じです。雪を被った岩肌のロッキーの間に遠く日の出が見えました。まさに大自然にいるって感じでした(^^)この町の名前はbanffです。

こんなもんでよろしいでしょうか？

スイスのウェンゲンはとてもよかったですよ！

ガソリン車は入ってこられない場所で、空気はいいし、山がとてもきれいです！

普通にお散歩気分の山登り（バーゲンで歩くぐらいの時間）も楽しいです。

また、谷をはさんだ対岸のミューレンもお勧めです。

ウェンゲンからユングフラウヨッホに上る登山鉄道から対岸のミューレンをみると、天空の城ラピュタのパズーがいた町のような風景が広がります。

日本からホテルを取っていくのもいいですが現地調達が一番お安いと思います。

URLはダミーです。

アメリカ(テネシー州)

夏に１ヶ月行きました。暑いにも関らず湿気が少ないためかとても快適でした。

人々もとても親切でした。小銭の計算が分らず戸惑っていてもニコニコとして待ってくれました。

エジプト(アレクサンドリア)

こちらも夏に１ヶ月行きました。

カイロ等の有名観光地に比べ日本人が少ないためか

数回街を歩けばすぐに顔を覚えてくれました。

他の観光地に比べ「日本人＝いい鴨」といった感じではなくてとても親切でした。

しつこい物売りもいませんでした。

日本のような営業スマイルというのがなく皆心から笑っていました。

また、雨が降らず昼間は物凄く暑いので夕方からが彼等の活動時間のようです。

人に関るのが大好きなのか街中でのカップルの痴話喧嘩に

人がどんどん集まってそれぞれの味方をしていたり、第三者的な意見を言っていたり。

日本じゃ到底考えられない事が多くてびっくりしました。

昼間から店内を洗剤を使って磨いていたり。

エジプトに行くならカイロやルクソールだけでなくアレキサンドリアにも是非行って下さい。

本当にオススメです。

去年ベトナムにいってきました。

街中は原チャリでいっぱいで雑多なエネルギーにあふれていました。

料理は、エスニックな感じですが、辛い物は少なくて美味しい。私はタイ料理より好きです。

その気になれば滞在費もかなり安くすむので長期滞在にも向いていると思います。

歴史を感じさせる建造物の多い北部、経済発展中の元気さに満ちた南部、どちらもおすすめです。

　URLダミーです。

　アメリカのディズニーは楽しかったです！本場のミッキー最高！ただ、日本のディズニーと同じ内容も多いので、日本のディズニーにあまり行ったことがない場合にお勧めです。

　もちろん日米共通のビッグサンダーマウンテンも楽しいですし、カリフォルニアだけの川くだりも楽しいです。

　私は他にもエジプト、UAE、イタリアにも行きましたが、他の方も回答しているので省略します。でもピラミッドも一見の価値ありです！

①NZ私が始めて海外旅行をした国です。原住民であるマオリ人が、踊りや民俗芸能を披露しているロトルア。ここでは、異文化の真の意味での接点があります。北島最南端のウェリントンは首都で風が強くすがすがしさを感じます。入国して最初に感じるのは、羊の多さでしょう。眠れないときに羊が1匹2匹…と数えますが、この国は人口と羊の数がほぼ等しいという特徴があります。南島はさらに自然が残されており、氷河の上を歩くツアーというのがあり、氷河を歩き終わると賞状に、ツアー責任者が参加者の名前を記載してくれ、2千円程度でTシャツが買えます。これはとても記念になります。そして、世界で最南端に位置するユースインバカーギルは、ミルフォードの近隣にあり、自然のままの湖と青々とした木々が遊覧船から間直に見ることができます。そしてマウントクック。また、最も国内で女性的であり、作られた自然であるクライストチャーチ。ありのままの自然から、人口の自然まで、様々な形で自然を鑑賞することができるすばらしき国です。

親友の国スロヴェニアを紹介します。イタリアの隣、オーストリアの南。ウイーンから20人ほどしか乗れない小型の飛行機で約1時間。アルプスに山並みを右に見ながら、アドリア海の光が見えたらスロヴエにアです。日本人にはほとんど会いません。中世から近世のヨーロッパの町並みが残る首都リュビリヤナからは、汽車でクロアチアのザグレブまで2時間ほどです。観光地ではありませんが、そのうちまた戻りたいと思える素敵な町です。

音楽がお好きで、グルメな旅がしたいなら、ポルトガルはおすすめです。黒い髪で余り背の高くないポルトガル人。言葉も天ぷら、金平糖はポルトガルから日本へ、屏風は日本からポルトガルへ渡った言葉です。演歌にも似たファドを聴きながら、ポルトガルワインを飲み、焼いた塩イワシを食べると、なんか懐かしい、昔の日本のようにも思えます。最西端ロタ岬は、大西洋への入り口。風に吹かれて雄大な景色を眺めると、心は大航海時代へとタイムスリップします。どこか懐かしい国、ポルトガルはおすすめです。

車の運転ができるなら、スコットランドはエジンバラから、インバネスまでの旅がおすすめです。城を訪ねる旅、スコッチウイスキーを訪ねる旅。泊まりはＢ＆Ｂ（ベッドアンドブレックファースト）が２０００円ぐらいから。飛び切り親切な家族とおいしい朝ごはんにめぐり合えます。できれば、西回りで、「嘆きの谷」や「ネス湖」も走ってほしい。雄大なフイヨルドを眺めながらのドライブは格別です。

初めての海外だったら、近いところ、そして日本と比較的かわらないところがいいのかな、と思います。というわけで、台湾をおすすめします。

台湾は、日本でいえば九州ぐらいの大きさで、数日もあれば一通りみれるのではないかと思います。

台湾は昔日本に統治されており、日本に親しみをもっています。そして、統治についての恨みは比較的持っておらず、親日的です。日本は台湾の人にとっても、身近な外国なんです。昔の日本統治時代の名残があちこちに残っています。たとえば、食べ物なども、みそ汁、寿司はよくありますね。あと、言葉も、日本語からそのまま使われるようになった言葉がたくさんあります。「おばさん、おじさん、うんちゃん、頭コンクリ、一番」などなど。「頭コンクリ」って、頭が固いという意味らしいですね。昔は日本語で使っていたのかもわかりませんが、現在の日本人の私たちにとっては面白い表現です。

私は新婚旅行でいったフランスのパリをお勧めします。

パリに行って驚いたことは空に電線が一本もないことです。電線の全てが地下に埋まっているんです。街の建築物は住民が実費で昔からの状態を保つ規則まであるらしく、全ての建築物が昔の雰囲気そのままです。まるで街そのもの美術館のようです。ただ街を歩いているだけで本当に映画の中にいるような気分にもなれます。

ルーブル、オルセーといった美術館やノートルダム、マドレーヌといった寺院も素晴らしかったです。

特にノートルダム寺院のステンドグラスは吸い込まれるような美しさでした。

市内の移動はバスや地下鉄が安価で便利。バスで街の景色を楽しみながら移動するも良し。自分の手でドアを開けなければいけない地下鉄もちょっとドキドキします。（パリの地下鉄のドアは自動では開かないんです）

そしてなんと言っても食事が美味しい！

私の行った店がたまたまアタリだったのかもしれませんが、高級店でなくても大満足の食事ができました。

私もカミサンもフランス語はアンドゥトロワとボンジュールぐらいしかわからなかったのですが、フランスの人々はとても優しく接してくれました。

今でもカミサンとパリに飯食いに行きたいなぁと話をしたりしています。

オーストラリア！

雄大な自然に圧倒されます。

ただ、ハエの数が尋常じゃなかった・・・

URLはダミーです。

オーストラリアのケアンズはいいです！日本のような慌ただしさとは無縁で、向こうの人はのんびり仕事をしつつ気ままに生活していました。普通の人でも、プール付きの豪邸のようなところに住んでいます。ほんっとに優雅な国でした。

天気も、毎日からっとした晴天が続きます。きれいなビーチで一年中泳げます。

日本人観光客も多いので安心です。日本語が通じる店もあり、街で遊ぶのも楽しめます。

オーストラリアはとてもよかったですよ^^

雄大な自然、かわいい動物たち。。。

カンガルーやコアラを実際に身近に触れ合うことが出来てあの感動は忘れられません。

あと動物だと『ウォンバット』というのがいるのですが、めちゃめちゃ愛くるしいです!!

カンガルーコアラを抜いてめちゃめちゃかわいかったです^^

日本にもいるようなのでぜひぜひ見に行ってみてください^^

韓国の釜山はお勧めです。

雑多とした市場の中に、無数の屋台、お店がありおばちゃんの声がとても賑やかです。

おでん・トッポキ・冷麺の屋台もあります。

屋台は道のど真ん中に堂々と出してあって、お風呂用の腰かけイス（お客さんが座って食べる為の物）がずらりと並んでいます。

冷麺のプラスチックのお皿にはビニール袋に入っていて、食べ終わったらビニールを外せばお皿を洗わなくていいといった要領の良さです。

オーストラリア・ケアンズがよかったです。

ケアンズはかの有名なグレートバリアリーフの玄関口。サンゴの美しさは想像を越えていて、夢のようでした。ハワイやプーケットでも泳ぎましたが、比べ物になりませんでした。

やはり、海の美しさというのは人を虜にする魅力があると思います。2回ほど行きましたが、また機会があれば行きたいですね。行くなら、アウターリーフです。海がきれい。

お金があれば、ホワイトヘブンズビーチいってみたいです。。。

ケアンズは小さな街ですが、治安もよく、食事もおいしく、買物なんかも楽しめます。月並みですが、Tシャツはアボリジニアートの種類が多くて、結構オシャレです。

サイズが大きいので、女性のお土産には子供用の80サイズアタリを選べばぴったりです。ちびTが好きな人はもう少し小さめでもいいかも。

ショッピングではオパールがよいでしょう。海のように虹色に光り美しい！店が沢山ありますが、ソリッド（一枚石）のほかに、加工品（ダブレット、トリプレット）もあるので、目利きにチャレンジ？いいものを探すのも楽しい。オパールであれだけの種類は、まず日本ではおめにかかれないですしね。

あと、暑いので、ビールやワインは冷たいのをがんがん飲んでください(笑）。ワインは有名ですが、ビールも日本人の好みに合うおいしいものがそろっています。おすすめはXXXX（フォーエックス）

フードコートがいくつかあるので、好きな料理をチョイスして、ビール片手に食べるの楽しいですよ。

あとはカジノかなー。大きいカジノがあるので是非行ってみてください。ゲームに興じるもよし、カジノの雰囲気を楽しむもよし。

ケアンズはオプショナルツアーが多いので、毎日でも参加するといいと思います。ホテルでも予約できるし、ツアー代理店が沢山あります。英語ができれば英語ツアーのほうが安い。

グレートバリアリーフ以外のおすすめは乗馬です。もちろん初心者OK。少しレッスンしたあと、山歩きをゆっくりと楽しみました。日本のちょっとしか乗らない体験乗馬と比べると、満足度は300％以上です。

乗馬は牧場で体験したのですが、4Wバギーもあったのでこれもやりました。結構スリリングで始めは怖かったけど、面白かったですよ～

ケアンズは日本人が多いのですが、日本から近いしツアーも安いしおすすめです。

ちなみに今年は西側のパースに行く予定です＾＾

ニューカレドニアがオススメです。

先日行ってきたのですが、さすが「天国に一番近い島」と言うだけあって、景色もきれいだし治安も良くて最高でした。南半球なので今は冬になり少し肌寒い気もしますが、時差も２時間しかなく、お金の価値もほぼ一緒、レストランでも日本語のメニューがあるので海外初心者には本当にオススメです！

１２月から２月が暖かくていいのですが、今の時期なら格安でいけますよ。一番北にあるウベア島なら泳げると思います。

私が新婚旅行で行ったのがパラオです。夫婦そろって海外初心者だったのですが、日本語の通じるホテルもあり、安心して旅行ができました。

パラオの素晴らしさについて・・

①とにかく海が美しい

もちろん海は言うことなしで美しかったです。体験ダイビングやシュノーケリングもやりましたが、お魚だらけで本当に素晴らしかったです。

②自然が多い

海だけでなく、ジャングル（？）もあり、滝を見に行ったりしました。

③治安が良い

日本人の観光客やダイバーも多く、町でも日本語の通じる店があり、しかも昔日本が統治していたこともあり、日本かぶれというか、日本語が使われていたりして、安心しました。

とにかく現実から離れのんびりとすごすのにはおすすめです。

私もまた是非行こうと思ってます。

ちなみに私はパラオパシフィックホテルに宿泊しました！

ありきたりですが、グアムが大好きです！

飛行機が苦手な私にもいける数少ない海外です★

海やショッピングは勿論、馬に乗ってのトレッキング

日本未発表のゲームで遊べる体感型ゲームセンター

片言の英語でも一生懸命理解しようとしてくれる現地の

方々、片言でも日本語で返そうとしてくれる人たちと

日本人が多いこともあってか行きやすい島です。

エメラルドグリーンの海は遠浅で波も穏やか、腰までの

深さでも水に顔を入れると魚に囲まれています！

ポリネシアンショーやクルージングもそんなに高価では

なく気軽に楽しめるし、私のお気に入りはやっぱり

ジェットスキーです！日本ではライセンスのいるこのスポーツ

ノーライセンスで楽しめます♪

船に引かれて空を飛ぶパラセイリングも最高の眺めを満喫

できて最高です！

後はなんと言っても人が暖かい♪

気軽に声をかけてくれるし、フレンドリーでＧＯＯＤです！

時間にセカセカした人もいなくて日本に帰った時には

日本って割りとセカセカしてて、どことなく冷えた感じが

したぐらいです。

常夏なのであえて冬を選んでいくとリゾート気分ＵＰですよ！

日本人向けのグアムのページをリンクしたので覗いてみて下さい！

わたしがおすすめしますのはフランスのリヨンです。川をはさんで旧市街と都会的な街並みが広がっています。旧市街はなんといってもヨーロッパならではの雰囲気があり見下ろす街並みが最高でした。都会的な街は清潔でデパートやアーケードも充実していて物価もパリより安いですし、お買い物好きにはたまりません。わたしはZARAというフランスかイタリアのブランドの洋服をたくさん買いました。日本にもありますが日本で買うよりも品揃えも豊富でディスカウントされている品が多かったです。リヨンは食の都と言われているだけあり、ふらりと立ち寄ったカジュアルなレストランでもびっくりするくらいおいしかったです。また、TGVで１時間半か２時間ほどでイタリアのミラノにも足をのばせます。ミラノではドゥオモなど有名どころの見学と散策、お買い物をしましたが、ドゥオモでは日本人のガイドさんがついている方たちのそばでちゃっかり説明を聞いちゃいました。お買い物ははいわゆるブランドショップは見学だけにして、小さいお店で靴や鞄などを買いましたがとても質が良く思ったよりも安かったです。日程が合わず行けなかったのですが、蚤の市も楽しそうでした。ミラノで食べたパスタはとてもおいしくておいしくて感動しました。すみません、お店の名前は忘れてしまいました。あと、友人と二人で行ったのですが友人は大のサッカー好きでセリエAの試合を見に行っていました。海外にはいろいろ行きましたが、やはりこの部分はいいけどこの部分はちょっと・・・というような感想を持ってしまった国の素晴らしい部分だけを書くのは気がひけましたので、個人的ではありますが本当に気に入った街をおすすめさせていただきました。

私のブログです。

この間、初めてイタリアに旅行してきました。その旅行記を書いています。

まだ書きかけですが…。

イタリアはどこも歴史のある建物ばかりで、街を歩くだけで旅行気分が高まりました。

ローマ時代の遺跡、中世、近代の建物が隣り合って、まるでタイムスリップしたかのようです。

いまもその建物で生活されていることに驚きです。

なかでも印象的だったのがカプリ島です。

地中海の青、空の青、建物の白、木々の緑、レモンの黄色。

まだ春でしたがリゾート地の雰囲気たっぷり！

地中海の眺めも抜群！

青の洞窟も有名ですが、街もこじんまりとしていて落ち着きます。

また機会があれば訪れてみたい場所です。

私も海外旅行に行きたいけれどなかなか行けないので、

あちこちの旅行記を読んで行った気になっているんですよ。

メルボルンです。

まず、気候が涼しくていいです。

自然が多く、治安がいいので、のんびりできます。南の海の方へ行くと、海が見られます。フィリップ島にはペンギンが来るので、見に行くことができます。とても可愛かったです。自然がとにかく多かったです。

イタリアはいいですよ！

もちろん有名なローマ、ミラノ、フィレンツェははずせませんが、

私のお気に入りはラヴェンナ。

とても古い町でとても素敵です。

町は古いですが清潔でおしゃれです。

イタリア独特のギットリしたかんじもなくて教会を飾っている有名なモザイクもとても美しい色彩です。

また、私が見た中でとてもよかったのが、教会の一部に地下があるのですが、ラヴェンナは標高が海面すれすれなので、その地下室をのぞくとそこは池？海？なのです。地下室の床が美しいモザイクで彩られ、ライトで照らされたその地下室はとってもきれいでした。

ガラ・プラキディアの墓などは天井の夜空のようなモザイクにしばし感動。

いいですよ！おすすめです。

近くにビーチもあるし、田舎の小さな町なので、町の人もみんなやさしく、親切です。

ユースホステルもあり、安く泊まれます。

中国で素晴らしかったこというか、びっくりしたことは

ドアのないトイレがいっぱいあります。最初はあったんだろうけど、壊れちゃった後に誰も直さないトイレや、ドアはあっても鍵がかからないトイレなんて当たり前。北京や上海などの大都市だって、高級ホテルや外資系デパートを除けば安心して入れるトイレは数少ない。街の公衆トイレは汚いわりに使用料を取るし(日本円で３～５円くらい。でも１０円でバスに乗れることを考えると高いでしょ)、水洗のはずなのに水も流れない。おまけに、水道の水も流れないから手も洗えない始末。じゃあ、外出中にどうしてもトイレに行きたくなった場合はどうしたらいいか？ いちばんいいのは、マクドナルドやケンタッキーのトイレを拝借すること。中国ではトイレだけのためにお店に入っても誰も気にしないし、以外と掃除が行き届いている。もちろんトイレットペーパーなんてついていないから、ポケットティッシュは必需品。ちなみに街でポケットティッシュを配っているのは日本だけ。買わないと手に入りません。

中国へ行く際は気をつけてください。

中国の深センってところに行った時の話なんですが、民俗村ってところに行った帰り、バスで香港に行くための駅まで戻ろうとしたんですが、バスの行き先が全くわからず思い切り間違ったバスに乗ってしまいました。

でも車掌さんが親切な人で、他の乗客を降ろした後にわざわざ私の目的地まで運んでくれました。

中国って正直あまり好きではないのだけど、あの時は人情の素晴らしさってモノを痛感しましたね。

政治とか文化とか違っても親切な人はどこにでもいるもんです。

私がサンフランシスコに行った時の水上機観光の話です。これは楽しかった。

もう１３年まえにもなるんだなぁ。初めての海外旅行でエジプトに行きました。ピラミッドや神殿やお墓、どれも神秘的で素敵だったな。ピラミッドは中には入れるんですよ！知ってました？迷路みたいになっていて、侵入者が来ても迷っちゃうように作ってありました。砂漠は果てしなく広がり、４０００年前の製造物が目の前にあり・・・なんて信じられませんでしたよ。ナポレオンの落書きとか本当にあるんですから！ナイル川を昼はヨットに乗って頬に心地よい風を受け、夜はナイトクルージングでディナーしました。夜景がとてもきれいでした。ツアーから外れて友達三人だけと町にも出ました。ネックレスを磨いてやるからなんて個室に連れて行かれた時はちょっとどきどきでしたけど、とっても楽しい散策でした！あ～～～～、また行きたいようっ！！

韓国旅行をしたことがあります。

食べ物が美味しい。

東大門市場 でお買物三昧。

おしゃれで価格がお手頃。

エステもオススメ。

何もかもが魅力的。また行きたです。

南国の楽園フィジーをお勧めします。

とても暖かいのですが、ジメジメしていなく、日陰にいるととても気持ちよかったです。

もちろん海はエメラルドグリーン、砂浜は真っ白。日本のように灰色の砂ではなく、珊瑚の砕けたものが砂浜をうめつくしているんです。

シュノーケリングをすると透き通った海に熱帯魚が・・・いつかもう一度行きたいです。

本島ではなく、島を選ぶことが絶対条件ですよ。

ネパールをお勧めします。特にポカラは最高です。街から８０００ｍ級の山々を眺めることができ、ゆったりとした時間をすごすことができます。宿も食事も安くて質が高いところばかりなので、いくらいても飽きることのない場所です。

スペイン。

ヨーロッパの中では一番好きです！

特に、アンダルシアは素晴らしい。

エキゾチックな建築物、美味しいシーフード、人懐こい地元の人々。

全てが私を癒してくれます。

なんでもないバル（飲み屋）でワインやビールを飲むのが本当に楽しい！

何度でも行きたい国です。

そして、次に好きなのが、フランス。

パリでは新旧とりまぜたいろいろな文化に触れられるし、

なにより、オシャレなパリジェンヌを見るのが楽しい。

そして、南仏の太陽！

あの眩しさは、行ってみなければわからないと思います。

もう、空気からして美しい。

海はエメラルド色に輝き、金のアクセサリーを身にまとったセレブが歩く。

絵葉書のままの風景が楽しめます。

アジアでは、なんといってもタイ！

グルメの私にとっては、天国のような国です。

激安価格で、超豪華なものが食べられる。

イセエビ丸ごととか、北京ダックとか。

日本で数万円するものが、数千円でＯＫ。

やめられません…。

オーストラリアのゴールドコーストに行きましたが、とても景色が綺麗で良かったです。

日本の夏の時期だったので、南半球では冬で、海岸には人もあまり多くなくてオレンジ色の夕日が印象的でした。

また、自然が豊かでコアラやカンガルーに触れたりできるテーマパークや野鳥園もとても面白かったです。

それから、私が言った事のある国の中では一番治安も良くて、比較的安心して街をぶらぶらできました。（ガイドさんの話だと治安は日本と同程度だそうです。安全なのか微妙？）

また、コンドミニアムで自炊していたので、スーパーでの買い物など「旅行」っていうガチガチな感じもなくて、のんびり過ごせました。

オススメです。

マレーシア

ペナン島のボスは中国系の人だ。この国の経済は中国人が営んでいる。早朝、ボスの車で南国の熱帯雨林に囲まれた道を走った。ヤシの林が切れたところに白い砂浜が広がるRasa Sayang Resort Hotel（ラサ・サヤンリゾートホテル）が現われた。車から降りて周囲をみた。足跡やゴミのない白い砂浜と陸に繁茂する熱帯多雨林が不思議な映像として映った。砂浜の向こうは青い海と空があった。ジェラシックパークの時代そのものだった。あのときの風景と感動は今でもよみがえる。

そこから更に車に乗り、どこをどう走ったのかさっぱりわからない。地名さえ忘れてしまった。川の近くに車をとめて、橋がある場所の自然を見て歩いた。そこにはマレー人の集落があって、木造の高床式が並んでいた。ここには先住民族が暮らしているのだろう。川で遊ぶ家族がいた。そこが観光名所なのかわからない。数人の外国人が橋の上に立っていた。僕も橋の上を歩いた。

橋の下では子供とその母親らしき人が、盛んに橋の上にいる僕らを見上げて手を振っていた。あるひとりの外人が川にコインを投げた。コインは水の中に沈んでいった。それを追うかのように子供が川に潜ろうとした。そのとき水面に沈んで見えない岩に頭をぶつけて、子供は火がついたように泣き出した。そばにいた母親が泣いている子供の頭に手を当てた。そして何やら大声で怒鳴った。その模様を橋の上で見ていた外人たちは腹を抱えて笑った。僕は心の中で甘酸っぱい哀しみが広がっていくのを噛みしめた。太古の自然と先住民族の哀しみがマレーシアの思い出である。

今一番勢いのある街・上海

歴史的建造物と近代的な建物が混在している上海は立っているだけでも物凄いパワーに圧倒されてしまいそうな気分になる不思議なところ。

混沌とした喧騒の中でフランス租界時代の建物を再利用したカフェでお茶を飲む。。

上海・香港・台北などは訳のわからないパワーが溢れていてその空気に触れると元気がもらえるように感じます。（上記ガルボのサイトに上海のステキな写真がありますので良かったらご覧下さい）

近々念願の海外旅行へ行けるといいですね。

今までに経験した海外

２００の国と地域になかにおいて

一番すばらしかった国、

それはブータンです

今後ブータンがいつまで

そのユニークさを

保持できるかどうかわかりませんが、

（急激に変化中）

そこには昭和初期日本を彷彿とさせる

時代背景と

すばらしい自然があります。

URLダミー

イギリス…曇ってばっかり

スイス…山があります、上のほうは恐ろしく寒いです。

フランス…食品の物価がやたら高い、板チョコ500円、水300円、

ただしワインだけは150円くらいからあって、安くてもうまい。

飲み物の値段は、水＞味噌汁＞お湯＞ワインです。

水はエヴィアンか、一度煮沸した水を冷却するので高くつきます。

あとは魚貝類をよく食べました。カキも高いけどおいしい。

あと深夜になってもレストランが開いていて、遊んでいる人が多いです。

ココアもチョコを砕いて作ります、おいしい。

ルーブル、オルセー、オランジェリーにも行きました。

名作、知らないのいろいろ、オランジェリーのモネの睡蓮はきれい。

作品が間近で見られます。あと幼稚園児や小学生が美術の授業で写生に来ます。

アメリカ、ロス…ネイティブ体験というのに参加、

いろいろやったけど疲れただけだったかな、今一つ。

アメリカ、ニューヨーク…ここに来る必ずメトロポリタンに行きます。

あとはMoMAとか、名前覚えていないけどうずまきの形した美術館とか。

印象派とか、ルノワールとかが間近で見られます。

食べ物はたいてい美味しくありませんでしたが、ホットドッグはおいしい。

客が自分で味付けするとこが多いので、そこらのレストランだと

味気のない食事が出てきます。（自分で調味料を持ち歩くような人に合わせているのです。）

あとは散歩したり、本屋で立ち読みしたり、

そうそう、最近では日本にもありますけど、

ゆっくり本を読むために書店のなかには喫茶店があります。

前、私が行ったときは地下鉄などが落書きだらけでしたが、

9.11以降は街が恐ろしくきれいになったらしいです。

なりゆきでトルコにかかわる勉強をしたいと考え、それまで一度もいったことがなかったのに、いきなり半年語学を勉強しにいきました。（挨拶の仕方もしらなかった）で、はまりました。

トルコの魅力は遺跡がたくさん、自然もいっぱい、で、ご飯が美味しいと観光しに行くには十分過ぎるほどの条件がそろっていることだと思います。

まず、遺跡。ローマからオスマン朝まで1500年以上帝国の首都として栄えたイスタンブルははずせません。アヤソフィアが1500年前に建てられたなんてしんじられないくらいだし、中のモザイクもすごいです。イスラム寺院のタイルもため息がでるくらいすばらしいです。それから、地中海やエーゲ海沿いの古代のギリシャの遺跡をめぐるのも素敵です。オススメは地中海沿いのアンタルヤの近くにある山の上にある都市遺跡テルメッソス。大昔にこんな山奥にこんな町があったなんて！と感動したのをきのうのことのように思い出します。さらに、時間とお金があれば東南部までいって、ネムルート山の山頂にある王様のお墓から夕日が沈んだり、朝日が昇るのを眺めるのもまた一興かと。

で、自然景観をエンジョイしたければ、「妖精の煙突」と呼ばれるカッパドキアの奇岩（キノコ岩）を見に行くのがいいです。気球ツアーで奇岩を空から眺めたり、夕日に赤く染まるキノコ岩を見るのもすてきです。さらに巨大な地下都市なんかもあったりして冒険もできます（ツアーだけど）。夏場なら地中海の透明な海をボートクルーズしながら泳いだりして楽しむのもすごくオススメです（Blue CruiseとかBlue Voyage）とよばれていて、トルコの人たちやヨーロッパではものすごく人気があります。イスタンブルならアジアとヨーロッパの間にあるボスフォラス海峡をクルーズするのもたのしいです。

で、食べ物。美味しいもの満載なので、何から紹介していいかわからないくらいですが、とにかく野菜が美味しいです。苦手なトマトはトルコで食べられるようになりました。トルコのトマトは真っ赤です。お肉も、焼肉（ケバブ）は羊肉でも鶏肉でもおいしいです。キョフテと呼ばれるミニハンバーグもオススメです。あとはムール貝のフライをパンではさんだサンドイッチもオススメ。イスタンブルでは釜で焼いたジャガイモに大量の具（コーンとかチーズとかオリーブとか）を盛るクンピルも美味しいです。

さて、トルコのパンは表面ぱりぱり、中ふわふわでいくらでも食べられます。やばすぎ。朝ごはんしたり、ばんご飯たべおわったり、休憩するときは、小さなガラスのグラスにはいったチャイを一杯。

夏場は果物もジューシーですよ～。

トルコの人たち、観光地にはぎらぎらした感じの人もいるのですが、特に田舎の人たちほど素朴でびっくりするくらい親切です。

新婚旅行はフランスのパリに5日間滞在。

パリの中心・オペラ座近くの小さなホテルに泊まり、

そこを拠点に、美術館・エッフェル塔・凱旋門・教会などを観光して回りました。

どこに行っても、絵になる・・・

それがフランスの素晴らしいところです。

空港のデザインも面白いんですよ。

あとは、良いことは、たとえ雨季（3月くらい）でも

雨が長続きしないこと。

すぐ止みます。だから、パリっ子は傘を持ち歩きません。

パリの美術館や教会をめぐるなら、

カルト・ミュゼという共通パスがお得です。

オルセー、ルーブル、オランジュリー美術館・・・

凱旋門・軍事博物館（ナポレオンのお墓）・・・

などなど、共通パスの有効期間中は

何度でも自由に入ることができます。

とても便利だったので、ぜひ行くときには使ってみてください。

最後の夜は、オプションツアーで

ムーラン・ルージュでのディナーショーを楽しみました。

華やかな衣装・情熱的な歌声とダンス・官能的な肉体美（おっぱい丸出しです）に心を奪われます。

映画とは比べ物にならない、本物の迫力です。